軍隊の強さを演出するために序盤はパーティメンバー集めで戦闘を回避。
パーティメンバーが脇役含めて全員揃ったところで本格的な戦争を開始して個人の武力とその限界である仲間の戦死というストーリー展開も思いつきました。
で大量の犠牲を払いながらも主人公が地球の皇帝の座につき、暴政を働き、次世代の革命家たちが姿を現したところでストーリー終了か、あるいは戦死した仲間を22世紀地球の技術で蘇生させ、パーティメンバーと旧九大帝国軍を率いて異世界(我々が住む世界線の21世紀地球)に侵略するといった展開を思いつきました。
防衛戦争がウケるようですが、個人的にはダサいのですよ。革命戦争と侵略戦争が好きなのです。
後は九大帝国だと一国の兵科の数が多すぎるのでまぁ、執筆はいつも夜か朝に書いているので22世紀地球の100以上の国家をここにメモってみようかな。
いずれもまだ仮定に過ぎないのでまだまだストーリーは変わるかと。