ドラコンです。カイトさんのご意見についても、補足を失礼します。
>Twitterとかでたまに #作品読みます なんていうのを見かけるので、それを活用してみるのもいいかもしれませんね。
これをやってみたことがあります。全ての募集主が読んでくれる、ましてや感想をくれるわけではありません。感想がもらえても、応募したことを忘れかけたころのこともあります。
特に条件のない募集では、募集開始から1、2時間で数十件、1日で100件の応募があることすらあります。
逆に、ジャンルや字数、投稿サイトなど、条件が厳しい募集のほうが、読んでくれて、感想をもらえる可能性が高いですね。単純に、応募数が少なくなりますから、競争も少ないです。
「下手な鉄砲数うちゃ当たる」で、たくさん応募する、感想は期待しない、気長に待つ(1日1作読んでも、100作読むには100日掛かる)ことが必要でしょう。
また、投稿サイトは「小説家になろう」「カクヨム」に限定している募集も、多かったですね。この両サイトのほうが有利には感じます。
それから、「YouTubeで紹介したい作品募集」に当たれば大きいですね。丁度良く募集があったので、拙作もお二方にYouTubeで紹介していただきました。