痛いほどわかりますね。
長編になるとキャラが動かなくなって何書いたらいいのかわかんなくなるんでしょ?
んで無理矢理書くとキャラがロボットになって無理やり伸ばした読書感想文みたいになる。
たぶんこれプロット先行の弊害だと思う。
プロットは単なる設計図でしかない。
設計図をつくっても実物を作らなけりゃモノは完成しない。
結局実物を作るスキルを習得しなきゃ書けるはずがない。
その辺だあれも教えようともしてないけどね(たぶん小説書くような人はキャラが勝手に動くような人が大半だからでしょう)
なのでプロット作らずに書いてみたらどうでしょう。
あとは適当な作品からキャラの動きや行動や展開をパクるとか。
まあありきたりな練習法ですね。
実はこの問題に関して相当深く考えたことがあって自分の中で相当納得がいく理論が構築されたんですけどもう忘れてしまいましたすいません