こればかりは「読者層と編集による」としか言えへんわ(-_-;)
私的にコレおもろいな!って思っていた作品で「しにこん」ってのあったけど、表紙で買うのが、やや嫌になって、買って読んで即日ブックオフ行きにした。
編集が、最低だった。めっちゃ読みにくかった。
オーバーロードとか表紙デザインの格好よさで買うだけ買って満足って層はいると思う。
ちなみに「しにこん」は、なんか別レーベルだったのに、今はカドカワになっていて、カドカワ版(ネットのみ)はすごいよみやすい。
薬屋のひとりごとも「主婦の友社」だったのに、なんか気付いたら別のとこに移動して、とうとうアニメ化。
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そもそも「蜘蛛ですが」とかは「なろう」作品。
「なろう機能」で、行間の広さや文字サイズ、背景色を個人でカスタイマイズできる機能があるので、その個人カスタマイズ機能のフィードバックとかが可能なら【読者は、どのサイズ、どのくらいの行間で作品を読むのを好んでいるのか?】のデータがとれるんだわ。
もしかしたら、そういうデータをもとに【一番読者受けのいい文字配分】にしているかもしれへんね。