やさかい前提条件が崩壊しとると思うってば。
>人間関係を築く上で、【趣味】の共感されやすさや世間での評価の高さって、それほど重要じゃなくないか?
上記が私、「みずすまし」の感覚であり、他の人ーーーーそれこそ「趣味に苦悩をおぼえている当人」は、「みずすまし」持論について、どう感じ、どう思うかが「みずすまし」は知りたい、というのが、質問の趣旨です。
やと考えるで?違たら訂正ヨロ。
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まず、ラ研における「趣味に苦悩をおぼえている人」とは、おそらく【執筆活動を趣味としている人】やん。
執筆活動をなんとするか?が個体差がそもそもデカいねん。
Qあなたにとって執筆活動とは?
①趣味②存在証明③承認欲求の救済④社会的帰属へのアプローチ⑤小説家になるための活動⑥呼吸と同レベル⑦戦争⑧エゴイズムの発露⑨自我の確立⑩吐き出す行為⑪ギャンブル
とか、そもそも分類が相当数に分かれてしまうと思うで?それを同じく雑に【趣味】にカテゴライズしとらんけ?知趣味が高じすぎて専門職として金銭を少なからず稼いでしまっとる仲間とかはおらんの?