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タイトル:怪物的強さの無双以外での描写の返信 投稿者: 読むせん

カニバ―(/・ω・)/
おいしくておいしくて、ころすのもたのちい。口の中に入った敵の血の味が、かみちぎった指の鼻の唇の、耳の歯ごたえが離れなくて夜中に飛び起きるみたいな

で、ぶち殺した敵の顔が一番守りたかった人に変わっている。
あまりに何度も夢に見て、もしかしたら私は「愛する人を殺したい、という願望」があるのではないか?「愛する人への愛着は、実際は食欲ではないのか?」とか思い詰めてしまって、自分で自分を恐れるとか、愛する人を殺さないために距離をとるとか。

爽快でいいやん、腸すらぶち撒けてしまった死体の、空気に交じってしまった人の脂肪のべたつきやら糞便の匂いに、爪に食い込んだ髪の毛交じりの頭皮のくすぐったさ。きっと常人なら吐瀉物吐き散らすような地獄の有様に、うっとりエクスタシー☆彡状態になったらええよ。

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