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タイトル:セリフ対地の文が1:1=ほぼ動画の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信 投稿者: リトル
ごめんなさい。もう一回追記です。 物語の流れというのは同時に複数個存在し得ると思いました。なぜなら当然のことで、人は同時に複数個の興味を持てないわけないからですね。 サタンさんのお話を借りてさっきの例に当てはめてみると、
敵は不敵に笑う 人質を死なせないために、剣は右肩から入って左に抜ける。【敵が不敵に笑ったら人質が〇ぬ】【敵が不敵に笑ったら油断している。主人公は油断を逃さない】
こうなりますね。
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