この時点で設定てんこ盛りなのは、なんの問題もありません。だって、プロットなんだから。むしろ、もっと細部まで詰めましょう。
まあ、あそこに書いているのが全てではないので、言われるまでもなく、細かい設定まで作り上げているのでしょうけど。
大切なのはここから。ストーリーを組み立てる段階で、
ストーリーと設定に矛盾が生じたら、優先するのはストーリー。
設定は物語を面白くするためにあります。なのに、ガチガチに固めた設定に縛られて、つまらなくなったら意味がありません。苦労して作り上げた設定でも、捨てる勇気を持ちましょう。
そして、最終的にどこまで設定を説明するかですが、
読者がストーリーを理解できる範囲にとどめる。
前例のない独創的な世界観や設定でも、ただ単に説明されたのでは、読者は退屈なだけです。そういったものは、作者の自己満足でしかありません。
また、用語などの詳しい説明もいりません。
例えば、クルセイダーとハンターギルドの違いなどは、言葉で説明するのではなく、ステラが試験を受けた際の様子と、初めてギルドを訪れた際の様子の、違いで表現できるはずです。
>前に、世界観を情景描写含めて軽く説明したプロローグを書いたんでが、「早く物語を動かせ」と文句を言われてしまいました。
冒頭に世界観や設定の説明を持ってくるのは、悪手です。絶対にやってはいけません。
物語の冒頭は、読者にこの小説の売りがなんなのか、アピールする役割があります。言わば名刺のようなものです。少しくらいわかり難くてもいいので、読者の心を鷲掴みにする、そんなシーンを持ってきましょう。