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プロット板に作品案を掲示しました (No: 1)
スレ主 和田慶彦 投稿日時:
3つ案がある中でどれが一番好みに合っているかを聞きたいです。
ご意見お待ちしております
案1
https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/plot/novels/show/708#google_vignette
案2
https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/plot/novels/show/709
案3
https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/plot/novels/show/710
設定・世界観は案1に書かれているものと同じなので案2・案3には書かれていません
カテゴリー: 小説の批評依頼
この質問に返信する!プロット板に作品案を掲示しましたの返信 (No: 2)
投稿日時:
キャッチコピーはいいと思う。
冒頭のロボットとモンスターが戦ってる描写は、どちらに感情移入したらいいか分からないので個人的には読み飛ばすかな。
世界観説明の戦いであっても、その戦いに赴くキャラクターの心情や決意や描かれてると読み応えがあるように思います。
作風がシリアスであるにしろ、シリアスに見せかけたコメディにしろメインとなるキャラの説明が冒頭にちょっとあるだけで読み手は感情移入しやすい。
プロット板に作品案を掲示しましたの返信の返信 (No: 3)
投稿日時:
返信ありがとうございます。
実際この冒頭は「ロボットでてくるまで長いな」と思って付けた冒頭です。だから付けたり外したりできるように1,2,3の番号付けから外れて「冒頭」としています。まあ結局かなり後の方まで影響を及ぼすシーンになりましたが
プロット板に作品案を掲示しましたの返信 (No: 4)
投稿日時:
同じネタのプロットを3個も読めば印象としては最初に読んだものが強いので、個人の好みの意見を求めるのではなく、作者がどうしたいのか何が作りたいのかを書いて、それに合うかどうかの意見を求めたほうが良いと思う。
設定やストーリーについての回答が欲しいのではなく、あくまで1~3案の中でどれが良いかって話で答えるけども、
まずやっぱり一番印象に残ったのは1案で、でもこれは最初に読んだからって要員が強い気がする。
いや、でも、うーん……。
話の全体像としては、最初に二体のモンスターが戦ってて片方は機体で乗り捨て、中盤でそれを回収し、終盤で序盤のモンスターを倒しました、って内容だと思う。
そうすると物語の構造上主人公は「ホーリー」なんだけど、物語の視点は「ステラ」になってる。
つまり「ステラから見たホーリーの物語」が1~3案に共通する物語の全体像だけど、読者としては知識0で読むわけで、案1の場合「ステラって主人公がクルセイダーになる話なのかな?」って誤解しちゃうし、そもそもクルセイダーは「主人公(ホーリー)の物語」には関係ないから、序盤が、なんか関係ない話してるように思えた。
その点、案2・3はステラもハンターで横道に逸れないからシンプルになった気がした。
けど、あえてクルセイダー志望の設定にすることでハンター一色の世界ではない世界観の広がりが見えるとも言えるし、どっちが良いとも言い切れない。
自分ならって妄想を書いておくと、クルセイダー設定のままクルセイダー関連の ざまぁ展開 はカットして案2の「英雄」を「クルセイダー」に置き換えただけの感じで、序盤は案2で書くかな。
中盤は、どの案もこれ「ステラの話」をしてるような気がする。「ステラから見たホーリーの物語」って構造になってる話なんだけど中盤でステラの話になってるからグダついてるように見える。
どちらかと言えば案2・3のほうがその色が薄くホーリーの活躍を中心に展開して嫉妬や劣等感を感じるステラって図に見えない事もないので、案2・3の方がいいかな。
うーん。でも、そもそもホーリーが謎の人のままで篝火を回収して以降は「ボスが攻めてくる」までホーリーの話が進行しないから、そのタイミングで物語の焦点を変えてステラにスポット当てるって案1も、悪くはないと思う。
でも、あくまで個人的な意見としては、そこはホーリーの内面をステラ視点から追うべき展開であって、ステラに物語のスポットを当てるなら今現在進行してる話(ホーリーの話)を終えてからの第二話とかですべきことでしょ、と思う。
なので、中盤は案2・3の展開を選ぶかな。
終盤は、ボスが攻めてくる所まで読めば読者も「あ、この序盤に出てきたボスを倒して終わりか」って理解できるので、それ以降は好みじゃないかな。自分は案3がいいかな。
ただ、やはりホーリーが謎の人なのでホーリーの行動がおかしいわけではないけど腑に落ちない感じが結構ある。
全体的に案3の回答になったかなと思うので、案3に書いてある問題点にもこたえてみる。
>物語的な緩急に欠ける
この物語の盛り上がりポイントは「篝火を取り戻す」とこと「ボスとの再戦」の二つだから、そこが盛り上がるように前振りを置かないと盛り上がるポイントで盛り上がらない。つまり緩急がつかない。
個人的には篝火を取り戻すタイミングが早いと思う。
>5:ステラはホーリーと一緒に依頼を受ける。ステラが暴走するたびにホーリーがフォローするというパターンが続く。様々な人々に呆れられながら何とか仕事をこなしていくステラ。 の具体的な展開が思いついていないため見切り発車になる
先に少し触れたけど、視点主と物語の主人公が別になってるから、このタイプの話の王道というか構文では5以降はステラがホーリーの内面に近づいてく展開になるんだけど(繰り返しあくまで王道では)、ステラが劣等感とかで暴走しちゃうしでボスが攻めてくるまでの間潰しになってると思う。ただの繋ぎになってるから具体的な展開が思いつかないんだと思う。
その点では、案1の場合篝火回収以降はボスが攻めてくるまでステラの話に切り替わるので繋ぎになってる感がないんだと思う。
そのステラ側のクルセイダーの話と、その後のボス侵攻(ホーリーの話)がちゃんとリンクしてればダントツで案1かなぁ、とは思うかな。
執筆するページの規模によっては詰め込みすぎだからクルセイダーは切り離して案2・3って判断をするけども。
プロット板に作品案を掲示しましたの返信の返信 (No: 5)
投稿日時:
返信有り難うございます
>作者がどうしたいのか何が作りたいのかを書いて、それに合うかどうかの意見を求めたほうが良いと思う。
書きたいのは
・ロボット(最重要)
・冒険もの
・おねショタ
・ホーリーというキャラ
の4つです。
>そうすると物語の構造上主人公は「ホーリー」なんだけど、物語の視点は「ステラ」になってる。
構想としてはステラが主人公で、ホーリーは謎のヒロイン的役割のつもりだったんです。
男女逆にしたらよくあるじゃないですか、主人公はどこにでもいる普通の少年で、謎多きヒロインが物語のキーパーソンで、って奴。
で、書きたいのはステラよりもホーリーというキャラなのでそこでこんがらがった感じですね。
ステラのコンセプトは「女主人公」で、ホーリーのコンセプトは「終盤に仲間になるけど限定版特典とか難易度の高いフラグ立てとかをすると序盤から仲間になってくれるキャラ」です。ホーリーの方が具体的なコンセプトが決まっているのでキャラが立ってる。
余計にこんがらがるのが、ステラが主人公なのに篝火が主役機な事。
ステラの機体は「量産機」「序盤の主人公機」「後で乗り換える(この話以降もつづく長期連載として構想している)」なので篝火に比して必要以上に弱いんですよね。
初心者のステラがそんなに強くない機体に乗ってたらそりゃ弱い。
なのでヒロインが能力的にダメでもいい案2、3を考えました。
クルセイダーに関しては「ハンターになる前にステラが炊き出しでホーリーに食べ物を与えて時間をかけて親密になる(上記で言った難易度の高いフラグ立ての再現)」が先にあって、なぜステラは炊き出しをしているのか→そう言えば教会とクルセイダーっていう設定を考えてたな、それを使うか→クルセイダーになると自由な冒険ができなくなるから落とさせるか。そうしたらなんかステラに可哀想な感じも出てきたぞ、って感じで入れました。結局その後クルセイダーは目指さないし邪魔になるなら却下してもいいかな、とも思います。
>この物語の盛り上がりポイントは「篝火を取り戻す」とこと「ボスとの再戦」の二つ
>個人的には篝火を取り戻すタイミングが早いと思う。
そもそもが序盤に篝火を失っている事自体が「超強いはずのホーリーが何故か困っている」「ステラにナロードラゴンを倒させて最序盤に活躍させる」「ホーリーをついて行かせて仲間にする」を解決する為です。最初から篝火持ってるとこんな強い機体持ってるんならそれに乗って連れて行ってあげればいいじゃん、になるので。
なのでステラが機体を手に入れたら篝火をさっさと取り戻して相棒にしたいなあと思ってこうしました。
あと、案2、3のアホなステラにホーリーが着いていく強い理由付けが欲しかったので、「ステラがホーリーに諦めていた篝火を与えて感謝される」形にしたかったんです。
ラスボスは「〆に大物モンスターをやっつけさせよう」と考えて、「ぽっと出のボスモンスターがラスボスっていうのも締まらないな。そういや冒頭にホーリーがモンスターと戦ってたな、こいつを再利用しよう」くらいで、見どころに見える2つはどっちも「せっかくだからドラマチックにしとくか」って味付けをしたのでホーリーの主人公感が強く出てしまっているのかな、と思います。
案3の思いつかない部分は、繋ぎって言うよりはむしろここがメインですね。
ここで色んな人と出会って、呆れられるからこそ、最後に今まで出会ってきた皆が助けに来るのが尊い。
ただ、私は困らせた人が困ってたら良くて放って置く、ひどいときには死体蹴りをする、って世界で生きてきたので具体的な話というか「そういう空気」が思いつかないんです。
サタンさんの意見を見ると、全体的に適当に考えた部分でやはり違和感を与えてしまっているご様子。
特にラスボスは変えても問題ないので考え直しても良いかもしれません。
プロット板に作品案を掲示しましたの返信の返信の返信 (No: 6)
投稿日時:
>ラスボスは「〆に大物モンスターをやっつけさせよう」と考えて、
なるほど。
創作のテクニックの一つに、枠物語ってのがある。これは冒頭と終盤に関係あるエピソードを入れておくと間にある無関係な話が全て繋がって見えるというもので、千夜一夜物語が例としてあげられる。
千夜一夜物語は、アラビアンナイトとかアラジンとかまったく違う話がたくさん出てくるけど、冒頭にシェヘラザードが身を守るために暴君に面白い話を聞かせるってエピソードがあって、最終的に1000夜目に王の悪習を止めさせるって〆られているので(まあ原作は千話もないけど)、間にあるシェヘラザードも王もまったく関係ないアラビアンナイトやアラジンのエピソードが「シェヘラザードが語ってる夜話の内容」と思えるので、全体が上手くまとまる。
スレ主さんの場合、面白くさせようと考えてたら偶然この形になったってだけで、そもそも「ボスと引き分ける代わりに機体を失って困ってる」「ステラの協力で機体を取り戻す」「ボスを倒して終わり」って物語の全体像自体が意図して構成したものではなく、ステラが主役ではなく語り部になっちゃってるのも落ちモノ系ボーイミーツガールの逆を想定してたら自然とそうなった、って感じか。
偶然の産物で言えばこれもかな。
>見どころに見える2つはどっちも「せっかくだからドラマチックにしとくか」って味付けをしたのでホーリーの主人公感が強く出てしまっているのかな、と思います。
見どころというのは、感覚的に「ここだ」と言ってるのではなく、構造的に基本的に「物語が大きく動く場所」を指します。
つまり、スレ主さんの作品においては「篝火の回収」と「ボスの再戦」で話が大きく動くので、そこが見どころに なっちゃってる ってことです。
それが作者の意図ではなく不味いと思うのであれば、構成で失敗があると思う。
ただ、個人的にはそれで全体は綺麗にまとまっているので作者の意図を無視すれば構成に問題はないと思う。
まあ、物語についての助言を求めてるわけではなく3つの案に対する言葉を求めているのだろうからほどほどにしておきますが、
この物語はどう解釈しても要点を抜き出せば(物語が動く場面を抜き出すと)、
「ボスと引き分ける代わりに機体を失って困ってる」「ステラの協力で機体を取り戻す」「ボスを倒して終わり」
こういう話なので、その中心にいる人物はホーリーであり、主役はホーリーになってしまいます。これも感覚ではなく構造の話ね。
主役をステラにしたい場合は、ボスを倒すことでステラ側にも何らかのカタルシスないし達成感を用意する必要があって、ボスを倒すことはホーリーだけの問題ではなくステラの問題でもあると物語の主導権をステラ側に持ってくるよう展開を考えるべきかなと思います。
ベタなとこで言えばステラには何らかの理由があってボスを倒すことを目標にしててその執念たるやホーリーも驚くほど、みたいな感じ。
これはあくまで例であって提案なんかじゃないけど、こうするとホーリーの物語とステラの物語が同じ目標になって交わるので、ホーリーが戦ってるシーンから始まるホーリーの物語がステラが出てくることで二人の物語になる。
例えば、ステラの父はかつてボスに挑んで敗れていてボスの身体には今も父の剣が刺さっている。剣のおかげで動きが鈍ったボスだったからホーリーも序盤に脱出する機会を得ていた。終盤ではステラが父の剣を利用してボスに勝利し剣を取り戻すことができた。みたいな。繰り返し、これはあくまで例ね。最終的にステラが得るモノを物質的に用意しておけば達成感は得られやすいっていう例。こうしろって話じゃない。
あるいは、異能バトルとか巻き込まれ系ボーイミーツガールが流行ってた頃によく聞いた悩みで「主人公が空気になっちゃう」ってのがあって、これは能力を持ってるヒロインを主体に物語を考えてるので目的はヒロイン側にあるしヒロインの設定ばかり濃くなるしで主人公はそれを見てるだけで物語に入れない問題で、まあ、考えて見りゃ主人公の話として考えてないからヒロイン側に比重が傾くのは当然だよねって問題がありました。
ヒロインの話に無理に主人公を絡めようとすると主人公がウザくなるんよね。足引っ張ってるだけになったりとか。
スレ主さんのレスを読んで、その感じを少し思い出した。
この場合、主人公が活躍しようと(作者が主人公を活躍させようと、キャラを出そうと)足掻くためにそれがウザくなるので、一歩引いて、ヒロインの問題解決の手段を持ってるのは主人公だけ、という展開を作ってしまうのが一番楽に解決できる。
スレ主さんの作品においては、篝火を回収したあと割とすぐに篝火に乗って活躍するけど、「篝火はもともと性能が凄いから活躍は出来るものの実際は暴走を止められただけでまだ本調子じゃなく、修復が必要」として、「その修復にはステラの協力が不可欠」って形にしちゃえばいい。案3の5以降が具体的に考えられないがそこがメインだと答えられてるので、「篝火を修復するための素材集め」という目標などを設定して、「篝火は動けるし戦えるが、強力なメイン武器は使えない。それが直りきらない状態でボスとの再戦、ステラの協力と(先述した父の剣みたいな)奥の手でボスを倒した」って感じにすりゃ盛り上がるんじゃないかな。
篝火を回収したあとは ボスとの再戦までに篝火をメインウエポン使えるくらいに修復する って目標が出来て、どうすれば修復できるかのステップを考えりゃ5以降の流れは具体性が見えてくると思う。
篝火を回収してからボスが攻めてくるまでの間は、案1の場合はステラ側に物語があってその道を進めたけど、案2・3はボスが攻めてこないと話が無い(メインに関わる話が全部止まってる)状態なので、メインストーリーを進行させるような目標を(篝火の修復など)設定してやりゃ、「そういう空気」が思いつかなくてもスレ主さんなら話の流れは作れるんじゃないかなと思った。
メインに沿った流れが作れたら、スレ主さんが「そういう空気」と感じる既存作を参考にして、自作にアレンジして真似てみればだんだんと「わからないときはこうすりゃいい」ってのがわかってくると思う。
プロット板に作品案を掲示しましたの返信の返信の返信の返信 (No: 8)
投稿日時:
返信有り難うございます
>「篝火は動けるし戦えるが、強力なメイン武器は使えない。それが直りきらない状態でボスとの再戦、ステラの協力と(先述した父の剣みたいな)奥の手でボスを倒した」って感じにすりゃ盛り上がるんじゃないかな。
奥の手はトドメにホーリーとの訓練で身につけた技術を使った一撃必殺でボスに致命傷を与える、とかでもいいですかね。ホーリーの戦い方が基本的に一撃必殺・二の太刀いらずって感じなので。
あるいは篝火の刀がボスモンスターに刺さったままボスモンスターに逃げられた→ボスモンスターが刀を取り込んでる→バズーカも不調で決定打のない篝火→ステラが刀を取り戻すような一撃を加えて取り戻す→篝火が一刀両断、という展開も思いつきました
>メインストーリーを進行させるような目標を(篝火の修復など)設定してやりゃ、「そういう空気」が思いつかなくてもスレ主さんなら話の流れは作れるんじゃないかなと思った。
3案はそういうストーリー仕立てじゃなくて、ステラとホーリーがコミカルに冒険していく短編の集まりを想定しています。でも、おおまかな目標があってもそれは両立できるな・・・。篝火の修復はそこそこにして、ステラの育成に力を入れたいですね
物語の方向性が決まったらそのあたりに注意して書きたいと思います
でも、こうしてる間にまた新しい展開を思いついて増えていくんだよなあ・・・
この3つの案だって、色々精査してなんとか3つに絞った感じです
プロット板に作品案を掲示しましたの返信の返信の返信の返信の返信 (No: 13)
投稿日時:
No:5の、書きたいものリストの中に書き忘れたものがありました。
大型・重量級ロボットを主役にしたい、です。
そういう機体はかませにされやすいので。
でもこれ90年代くらいの風潮に対するアンチテーゼなので、今やっても時代遅れかな・・・
リアルロボットの中にスーパーロボットが混じって大活躍するブレイバーンが出たばかりだし、今更こだわっても出遅れた感があります。
プロット板に作品案を掲示しましたの返信 (No: 7)
投稿日時:
とりあえず「んあああああああ」ってなった(;´Д`)専門用語が多すぎて「知るかヴォケェ!!」って感じ。
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悪いけど、記憶喪失主人公かトリッパー主人公をいきなり投入して『その世界のルールを知らない異邦人のためのガイドブック』を最初に書いて、以降のシリーズを【惑星○○シリーズ】みたいに書いて欲しいわ。
「その世界のルールを、読者に分かりやすく書く」っていうのがとにかく異世界モノの鬼門やから。
ワンピースとかも【大海賊時代】ってキャッチ―な言葉と【海賊王が残した『一繋ぎの大秘宝』】っていう、ギャングの成り上がりではなく「宝さがし」が目標だと説明してるねん。
まずはそこから始めてくれへんと振り落とされてしまうと思うわ。
プロット板に作品案を掲示しましたの返信の返信 (No: 9)
投稿日時:
返信有り難うございます。
設定・展開の詰め過ぎは自分でも自覚しておりますが、今は整理してこれが精一杯です、すみません。
一応、なるべく創作物でよく出てくるような言葉で表現したつもりなんですが・・・
>悪いけど、記憶喪失主人公かトリッパー主人公をいきなり投入して『その世界のルールを知らない異邦人のためのガイドブック』を最初に書いて、
これは、そういう短編のようなものを作ってほしいということですか?
筆が止まった時にそんな感じのものを作ろうとしましたが、書きたいストーリーじゃないせいかうまくまとまりませんでした。
前に、世界観を情景描写含めて軽く説明したプロローグを書いたんですが、「早く物語を動かせ」と文句を言われてしまいました。その時よむせんさん何も言ってくれなかったからどう思ったのかわからなかったんですが、そういう風にしてはダメなんですかね?
例に挙げられたワンピースだって冒頭に簡単な世界観説明をして、日常描写があって、1話丸々プロローグだったんですが。
プロット板に作品案を掲示しましたの返信の返信の返信 (No: 10)
投稿日時:
この時点で設定てんこ盛りなのは、なんの問題もありません。だって、プロットなんだから。むしろ、もっと細部まで詰めましょう。
まあ、あそこに書いているのが全てではないので、言われるまでもなく、細かい設定まで作り上げているのでしょうけど。
大切なのはここから。ストーリーを組み立てる段階で、
ストーリーと設定に矛盾が生じたら、優先するのはストーリー。
設定は物語を面白くするためにあります。なのに、ガチガチに固めた設定に縛られて、つまらなくなったら意味がありません。苦労して作り上げた設定でも、捨てる勇気を持ちましょう。
そして、最終的にどこまで設定を説明するかですが、
読者がストーリーを理解できる範囲にとどめる。
前例のない独創的な世界観や設定でも、ただ単に説明されたのでは、読者は退屈なだけです。そういったものは、作者の自己満足でしかありません。
また、用語などの詳しい説明もいりません。
例えば、クルセイダーとハンターギルドの違いなどは、言葉で説明するのではなく、ステラが試験を受けた際の様子と、初めてギルドを訪れた際の様子の、違いで表現できるはずです。
>前に、世界観を情景描写含めて軽く説明したプロローグを書いたんでが、「早く物語を動かせ」と文句を言われてしまいました。
冒頭に世界観や設定の説明を持ってくるのは、悪手です。絶対にやってはいけません。
物語の冒頭は、読者にこの小説の売りがなんなのか、アピールする役割があります。言わば名刺のようなものです。少しくらいわかり難くてもいいので、読者の心を鷲掴みにする、そんなシーンを持ってきましょう。
プロット板に作品案を掲示しましたの返信の返信の返信 (No: 11)
投稿日時:
せかしたん誰か知らへんけど、ワタシは基本「読んでも二回まで」「可能な限り一回」しか読まへんよ。
そうせな【初見バイバイ】構文に麻痺ってしまうからね。「偏執的なリテイク作品」とか、4回も読み返させられると、悪い所が分からへんようになってしまうのよ。
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>>これは、そういう短編のようなものを作ってほしいということですか?
筆が止まった時にそんな感じのものを作ろうとしましたが、書きたいストーリーじゃないせいかうまくまとまりませんでした。
これ、そもそもなろう系トリッパー主人公や転生主人公が爆増した原因やと思うねん。『東洋旅行記』とかで綿花を頑張って説明してバロメッツを捏造してしまったように、自分の知っている生物群や価値観から脱出するには現物見せるのんが一番よ。
そうじゃ無ければ、進化の過程でほぼ草食化したクマがいる。ちなみに色は白と黒のツートンカラー、とか皮膚から白黒ストライプ状態になっている馬とか、そんな珍生物の実在を信じられへんと思う。少なくとも江戸時代や鎌倉時代の日本人に、パンダとシマウマ見せたらドン引きすると思う(笑)
やから現代日本人による旅行記とか異世界ガイドブックが必要なんよ。
それこそ「な~ロッパ」みたいに大衆化して共有されるようになってしまった見知った異国と違ってね。
=============
あー・・・漢字をフル活用するとかもワタシは勧めてる。
ーーーーーーーーーーーー
惑星テトラ。この惑星には人類もいるが「魔獣(モンスター)」と「機械獣(アームド・モンスター)と呼ばれる生物もいる。
人間、魔獣、機械獣。この3種は惑星の生態系の覇権を争い、時に協力し合いながら生きていた。
それは、どこか神話めいた時間だった。
2体のモンスターが戦っている。一つはこの星のモンスターの王。もう一つは巨大ロボット・アームドモンスター。アームドモンスターがモンスターに致命傷を負わせるが、アームドモンスターの方も無事ではなく、制御系が壊れて暴走する。パイロットは脱出する。
むかしむかし、私たちヒト族にとっては何世代も前の昔話だ。
機械獣と協力し、とっさに機械獣を見捨てたズルイ人間がこの惑星の王となった瞬間とも取れるし、最強の魔獣を機械獣とヒトが力を合わせて戦った種族を超えた友情とも取れる。
とりあえず魔獣も機械獣もヒトも、この惑星で、いまだにしぶとく今日を生き続ている。
ーーーーーーーーー
1
現在、惑星テトラではヒトと魔獣が猛威を振るっているような状態で、かつては優勢を得ていた機械獣は、ちょっと絶滅寸前な個体数と化している。
なんというか、ジャンケンに似ている。
魔獣はヒトに強く、ヒトは機械獣に強く、機械獣は魔獣に強いのだ。グーチョキパーの関係だ。
そこでヒト族は、魔獣に勝つために機械獣をドンドン捕獲し、ドンドン魔獣と殺し合わせて、今の社会を作る事に成功した。成功してしまったのだ。
こうして機械獣=魔獣に勝つための道具としてヒトに乱獲され、使い潰されしてしまった機械獣は家畜化したものを除けば、ほぼ絶滅。個体数が減ってしまった機械獣はヒト族でも偉い人や権力者のステータス・シンボルとして囲い込まれているのが現状だ。
今や機械獣に乗ることができるのは、やんごとなき惑星貴族様や、ヒト族の一大勢力になっているテトラ教会の護衛騎士団である「機獣士」。あとは、ほぼ絶滅した機械獣の野生個体を発見し、確保した超豪運な「機械獣ハンター」くらいである。
ちなみに天敵がほぼいなくなった魔獣はどんどん繁殖し個体数を増やしている。
そんな中、魔獣被害で両親を失いながらも逞しく生きている主人公ステラは、選ばれさえすれば孤児でも機械獣乗りになれる「教会の機獣士団員(クルセイダー)」になるべく、教会での奉仕作業に精を出していた。
ーーーーーー
とかかな?漢字で書いてカタカナでルビみたいな。
プロット板に作品案を掲示しましたの返信の返信の返信の返信 (No: 12)
投稿日時:
お二方とも、返信有り難うございます。
方針が決まったら、そのような事に気をつけて書いてみたいと思います。
(ルビ振るの苦手なんだよなあ・・・)
プロット板に作品案を掲示しましたの返信 (No: 14)
投稿日時:
ほぼノムリッシュ構文と思った方がええよ
「安全なコクーンと、その外の危険地帯パルスに分かれている世界。パルスを治める高位存在(ファルシ)の使徒(ルシ)に選ばれちゃったので、主人公たちはコクーンから追放(パージ)されました」
カタカナ語は、できたらキャラ呼称とかに使うだけに止めた方がいい派。その方がたんに読みやすいねん(-。-)y-゜゜゜
「この世界は、安全な「結晶都市」と、その外の「危険地帯」に分かれている。
ある日、結晶都市の市民として暮らしていた主人公ステラ(仮)は、なんやかんやで危険地帯を治める高位存在の使徒――——『マジックナイト』に選ばれちゃったので、ステラ(仮)が、安全な結晶都市から追放されてしまった事から物語は始まる」
みたいな
専門用語はカタカナに、すんな。使ってもええけどキャラ名を片仮名にすると重要な部分が上手く拾えなくなって読み飛ばされる、くらいの覚悟で書いて。
=========================
あと、コンセプトが無いときついと思うよ。今回の作品ワタシ的に【じゃんけん】が大事そうに思った。
だいぶ前の大野さんの書こうとしていたロボ物やと、なんとなく【失伝】。
和田さんのんはグーチョキパーが大事やから、「機械獣」と「魔獣」と「ヒト」
人間も「ステラ」と「ホーリー」と「■■■」
騎士団員「フェリス」と、ハンター「ジェシカ」と、×××
「ナロードラゴン」と「△△△」と「○○○」
機械獣「アレックス」と機械獣「はぐれ篝火」と機械獣「●●●」
できるだけ3個セット、3すくみにして欲しい。
冒頭の戦を軸とするなら、おねショタがお互いのゆずれない関係から殺し合いに発展し、悲しきおねショタ心中、「アルク」だけが二人に逃がされ生き延びた、くらいの寓意を、乗せて、欲しい!!!
プロット板に作品案を掲示しましたの返信の返信 (No: 15)
投稿日時:
>専門用語はカタカナに、すんな。使ってもええけどキャラ名を片仮名にすると重要な部分が上手く拾えなくなって読み飛ばされる、くらいの覚悟で書いて。
ははあ、そうなのですか。留意しておきます。
プロット板に作品案を掲示しましたの返信の返信の返信 (No: 16)
投稿日時:
余計なことを言って惑わせては申し訳ないんですけど、一意見として胸の内に留めてもらえば幸いです。
「専門用語をカタカナにしない」という意見には、賛同しかねます。
SF用語の扱いについては、次の三種類が考えられます。
1.漢字、日本語に変換する。
2.漢字表記にカタカナでルビを振る。
3.外来語はカタカナで表記する。
1番は、第二次世界大戦の軍事用語などを調べて引用すると、独自の世界観になって、面白いかもしれません。
私は以前ファンタジーを書く際に、酒場の店員をどう表現すればわからず、掲示板で相談したことがありました。その時に「大正期の日本語訳を採用するとそれらしくなる」とのアドバイスをもらいました。ウエーター、ウエイトレスを給仕、女給という風に。なるほど、と大変参考になりました。
ただ、作者さんの考える世界観と合致するかが、ポイントですね。
2番は、SF用語ではありませんが、「法令順守(コンプライアンス)」や「科学的根拠(エビデンス)」など、そのままより漢字表記の方が理解しやすいよね、といったケースは有効です。何より、無駄な説明が省けます。
ですが、作者独自の解釈や意訳など、キラキラネーム的なものは、正直どうかと思います。「巧いこと言ってやった」感が、寒いです。とはいえ、そういう表現が好きな読者も存在するので、全否定するつもりもありませんが。
また「光線銃」に(レーザーガン)とか(ビームガン)とルビを振るのも、どうかと思います。単に「レーザーガン」でいいんじゃないですか。
ということで、個人的にはSFなんだから3番の「外来語はカタカナで表記する」を支持します。
あくまで個人的な意見であって、一読者の戯言でしかありません。決して他の方のアドバイスを否定するものではないので、あしからず。
プロット板に作品案を掲示しましたの返信の返信の返信の返信 (No: 17)
投稿日時:
むむ、意見が分かれましたね。
しかし、よむせんさんの言う「専門用語」とは、「光線銃」の様な普遍的な用語ではなく、アームドモンスターなどのこの作品独自の用語の事だと私は解釈したのですが、そこの所どうなんでしょうね
プロット板に作品案を掲示しましたの返信 (No: 18)
投稿日時:
何でも、ええねん。ノムリッシュでさえ無ければ、
==========
モンスターとアームドモンスターが戦っていて、それに憧れたクルセイダーに憧れるオーフェンのステラがハンターギルドに入る。ガラの悪いハンター達の中で報酬を持ち逃げされたポーターのホーリーに出会い一緒に町外れの遺跡にアームドモンスター狩りに行ったらナロードラゴンに襲われて逃げているうちにアームドモンスター・アレックスを見つけナロードラゴンを倒しアレックスに乗って脱出するとクルセイダーになれたアルクとフェリスに出会い、ステラとホーリーとアレックスはホーリーの要請により激戦区に行きモンスターと戦う「はぐれ篝火」を見つけ暴走する「はぐれ篝火」をステラとホーリーはコントロールする事に成功
===============
で発狂せずに意味を拾えって読者に行っても無理やろ。カタカナって漢字と違て「表音文字」やから拾い難いねん。
「アレックス」「アルク」とか一瞬やけど誤読したし【人名】【魔獣名】【機械獣名】が、ぜーんぶ片仮名とか読めるかいな(;´∀`)「はぐれ篝火」って例外はむしろノイズになったけどね。
そもそも「ナロードラゴン」って賞金首で、のちに出る「はぐれ篝火」も賞金首だからどっちもアームド・モンスターなん?どっちもモンスターなん???ナローは竜でモンスター?はぐれ篝火もサラマンダーとかでモンスター???ってなって脳内バグったし。
機械獣と魔獣では無くアームド・モンスターとモンスター表記の場合「・」の有る無しで、よく敵対関係になっているっぽいからアームド・モンスターとアームド・モンスターが戦っているのか?アームド・モンスターとモンスターが戦っているのか?モンスターとモンスターが戦っているのか?とかでもう「ああああああ」ってなるわ。
上の文「ああああ」って無らへんで読めそう?
プロット板に作品案を掲示しましたの返信の返信 (No: 19)
投稿日時:
そうですね、元々自分で読む用のプロットをちょっと改変して出したので分かりづらくなってますね。
ナロードラゴンとか名前出さずに「低額賞金首モンスター」とかに直すべきだったし、はぐれ篝火が暴走したアームドモンスターなのも説明してないし、アルクとアレックスが似てるのも元々別の機体だったのをアルクの語源になった奴に途中で変えたからだし、誤字脱字もあるし、前半部分は案2,3もこれをコピペしてちょっと変えただけなので分かりづらいのは変わりません。
というか案1は執筆のために細かい展開まで書いてるので本当に長くて分かりづらいです。
投稿してから分かりづらくなっているのに気づきました、すみません。
それでも、流し読みでも良いから3つ読み比べてどれがいいという方がいれば嬉しいです
プロット板に作品案を掲示しましたの返信の返信の返信 (No: 20)
投稿日時:
>>流し読みでも良いから3つ読み比べてどれがいいという方がいれば嬉しいです
そこに行くまでに挫折って感じです。
そういう「挫折」を他の初見読者に発生させないための対応アイデアを書いただけって感じ。別の手法があれば、そっちで対策してくれてもOK。BBさんの意見とは別に対立していない。
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①「ウエイトレス」②「コンプライアンス」③「ステラ」なら①職業②お約束③たぶんキャラ名
って『現代社会基準の用語』としてなら分かるけど【和田慶彦さんSF世界の専門用語】として別の意味のある言葉を当て嵌めちゃうと「んあああああ!?(;´Д`)」ってなるってだけ。
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単に比較として便利だから、引き合いに出しますけど「大野知人さんSF世界の専門用語」としてGG(ギア・ゴゥラム)ってロボ群の一種に『ゴブリン』って名称がついている機体があります。
そもそも「モンスター」ってジャンルの生物が、大野SF世界に存在し無い世界設定だったはず。(でもゴブリン伝承は残っていたから、その伝承に肖(あやか)って特定機種にゴブリンと名付けられている)
ただし、「和田慶彦さんのSF世界の専門用語」としてGGは無いだろうけれど『ゴブリン』は魔獣の呼称として存在しそう、機械獣にはゴブリンって命名自体がされてい無い可能性が高い。
【ゴブリン】の意味が
①「和田慶彦さんのSF世界の専門用語」魔獣の一種と
②「大野知人さんのSF世界の専門用語」ロボの一種
③「現代日本における専門用語」なんかザコ敵ポジ
の、同音異義の物体だと前提を理解しないと、読者は①も②も、読めない。
そういう前提理解を置き去りにした物を皮肉っているのが「ノムリッシュ」って感じ。
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【読むせん】の提供するサービスは「初見バイバイ部分のピックアップ」って感じなのよ。作者じゃなくて、あくまで読者視点。
プロット板に作品案を掲示しましたの返信の返信の返信の返信 (No: 21)
投稿日時:
>そこに行くまでに挫折って感じです。
そういう「挫折」を他の初見読者に発生させないための対応アイデアを書いただけって感じ。別の手法があれば、そっちで対策してくれてもOK。BBさんの意見とは別に対立していない。
でももう投稿しちゃったからこれでお願いするしか無いんです。整理して再UPとか流石にダメでしょ?ダメですよね?ダメじゃないなら整理し直します
プロット板に作品案を掲示しましたの返信の返信の返信の返信の返信 (No: 22)
投稿日時:
そっちは別の人のほうが特化しているかな?って感じ。【読むせん】に求めなくてもいい部分やと思うよ。
あと、仮にリテイクするなら、そういう初見バイバイ潰しを【読むせん】ができなくなるから、ある程度本決まりになってから呼んでくれたりする方が便利なつもり。
和田さんの考える作品はどんな物語になるんだろう?が知りたくて読んだってのもあるわ。良くするより「和田慶彦の見せたい世界とは、どんなものだろう?」って読み取りに集中しちゃうと思う。
プロット板に作品案を掲示しましたの返信の返信の返信の返信の返信の返信 (No: 23)
投稿日時:
>ある程度本決まりになってから呼んでくれたりする方が便利なつもり。
これはどの案にするかを絞れてからリテイクてほしいということですか?
どちらにしろ3日で再UPを考えるというのもダメだろうので、数日様子を見ようと思います。
プロット板に作品案を掲示しましたの返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信 (No: 24)
投稿日時:
ワタシ個人の嗜好があって、「この作品ワタシは好きじゃ無い」とかは有るけど、基本的に作者と作品は全肯定みたいなノリのつもり。
【読むせん】は、しょせん読者でしかないから、作者の与えてくれるものが正史でいいねん。それが自分にとって解釈違いで好きじゃ無い展開だとしてもね。
プロット板に作品案を掲示しましたの返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信 (No: 25)
投稿日時:
>ワタシ個人の嗜好があって、「この作品ワタシは好きじゃ無い」とかは有るけど、基本的に作者と作品は全肯定みたいなノリのつもり。
懐が深いですね。私はその境地に至れません。至れないので自分で作った物さえ肯定できません。
プロット板に作品案を掲示しましたの返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信 (No: 26)
投稿日時:
逆で言うと【読むせんの好きな作品しか存在しない世界】が地雷なんです。読むせんにとっての地雷作品が、創作という世界に存在しないとヤダ。合わない話も書いてくれて良いし、それで社会的成功を収めてくれていい。
ワタシの好みじゃない感性を持っている人にも書いて欲しい。
あと「自分の好みじゃない作品書く作家は潰す」って毒者は死ね。場合によっては自殺に追い込んでやる、殺す。って感じっす。
だから執筆する甲斐性も無い癖に、一丁前に嫉妬したりイキリ散らかしておギャリ腐って、努力している作者さん達に粘着して断筆強要するカスとか筆折らせる迷惑害蟲共は滅べ派。
プロット板に作品案を掲示しましたの返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信 (No: 27)
投稿日時:
えっと私が言うのもあれなんですけど、、、すみません。読むせんさんあなたは礼儀というものを知りませんか?別に 和田慶彦さんが気にしていないならいいんですけどこっちが見てて不快です。 和田慶彦さんと読むせんさんは友達なんですか?知り合いだったらすみません。もし初めての方だったら普通、敬語から始めませんか?目上の方かもしれませんし、別に目上の人じゃなくても会ったこともない知らない人だったら敬語を使うのは当然です。読むせんさんの返信を全部見ていたのですが、、、少し不快に思ってしまい、、。そしてもう一つ気になったところが、『あと「自分の好みじゃない作品書く作家は潰す」って毒者は死ね。場合によっては自殺に追い込んでやる、殺す。って感じっす。』これは、、、普通に良くないんじゃないでしょうか?私も「自分好みじゃない作品書く作家は潰す」なんて言う人は少し気に食わないですけど、、、こういう場で『死ね』とか『自殺に追い込んでやる』、『殺す』というのは良くないと思います。そういう言葉は簡単には言ってはいけないと私は思います。
プロット板に作品案を掲示しましたの返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信 (No: 28)
投稿日時:
ニュービー、お前さんはどれが好き?あとここ管理人さんの威光で、発言削除申請とか一切でけへんで。
プロット板に作品案を掲示しましたの返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信 (No: 29)
投稿日時:
削除することができないので、もう今後そういうことを発言するのはやめてくださいということです。
プロット板に作品案を掲示しましたの返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信 (No: 30)
投稿日時:
あと、『ニュービー』も言い方を少し考えてください。普通に初心者といってもらって結構です。多分私、貴方よりも年下ですけれど少し言わせてもらいます。本当にその態度直したほうがいいですよ。結構不快です。初めて会った人、目上の方には敬語。小学校で習いませんでしたか?とにかくすごく不快です。
プロット板に作品案を掲示しましたの返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信 (No: 31)
投稿日時:
どの案が好きなんよ?まさか、読みもせんと食いついて御高説ぶっとんのん?えらいね。
プロット板に作品案を掲示しましたの返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信 (No: 32)
投稿日時:
12HRさん、読むせんさん、ここは和田慶彦さんが自身のプロットを相談するスレです。
これ以上、スレ違いの話をするのなら、新たにスレッド立ててください。
ちなみに、このレスに返レスは不要でです。
レスを返すくらいならスレを立ててください。
そうしてもらえれば、必ずレスします。
プロット板に作品案を掲示しましたの返信 (No: 33)
投稿日時:
自分も、どの案が好みかというスレの趣旨から、外れたレスばかりしてました。申し訳ない、反省です。
改めて私としては、3案を推します。
1案は、7の盗賊からホーリーがステラを救い出す展開で、二人の物語は完結しています。それ以降は、ステラとアルクの話になっていて、蛇足だと感じました。
2案は、ホーリーがステラの元から離れて戻るまでの理由付けが薄いです。ですがプロットを詰めることで、掘り下げることも出来るので、保留ですかね。
その点、3案はテスラからホーリーが離れる理由、そしてステラがホーリーを助けに行く動機が、しっかりしていて、まさに王道の展開です。
問題があるとすれば、そのあとのハンターたちが二人の元に駆け付ける動機付けでしょうか。ここはクライマックスで、カタルシスを得る場面なので、もっとも重要といえます。おろそかにできません。
この辺りどう処理するのか、すでに考えがあるなら、お聞かせ願いたいです。
2案、3案はコミカルな展開になるとのことなので、盗賊といえど人死には避けたほうがいいです。モンスターによる犠牲になるならともかく、主人公側の人間が手を掛けるのは、やめましょう。
また序盤の展開は、1案を推します。
他の案より、ステラとホーリー二人の絆が深まります。また、育った孤児院を守りたいという、ステラの動機付けがより強くなります。
そして、憧れていたクレセイダーが、上流階級の方を向いていて、自分たち下層民のことなど、歯牙にも留めなかった。というのは伏線にもなるのではないでしょうか。
ちなみになんですけど、私はプロットを読んでもカタカナアレルギーは起きませんでした。
あくまで個人的な意見です。
プロット板に作品案を掲示しましたの返信の返信 (No: 34)
投稿日時:
ありがとうございます!!!!!111!!!11111!!!
>1案は、7の盗賊からホーリーがステラを救い出す展開で、二人の物語は完結しています。それ以降は、ステラとアルクの話になっていて、蛇足だと感じました。
1案はしょうもない男に言い寄られながら旅をするコンセプトなのと、ホーリーが盗賊から助ける所で終わってたらアルクってキャラなんだったん?って感じになったのでアルクとの絡みを盛ってます。それと、ホーリーとの特訓の理由付けですね。ザマアして終わりなのもあれなので、最後にちょっと同情の余地を残しています。
>その点、3案はテスラからホーリーが離れる理由、そしてステラがホーリーを助けに行く動機が、しっかりしていて、まさに王道の展開です。
問題があるとすれば、そのあとのハンターたちが二人の元に駆け付ける動機付けでしょうか。ここはクライマックスで、カタルシスを得る場面なので、もっとも重要といえます。おろそかにできません。
この辺りどう処理するのか、すでに考えがあるなら、お聞かせ願いたいです。
仲間達が助けに来る場面は、「一々理由なんて考えてたらこの仕事やっていけねえよ!」「今日の占いで助けるが吉って書いてあったんだよ!」「気温と湿度のバランスがちょうどよかったからだ!」等と口々に適当な理由を並べますが、皆本心ではステラのように理想論で生きてみたいと思っていた、ステラが口だけで理想論だけを語るバカでなく本当に一人で戦うバカだった、俺達も今日、英雄になろう、という、ステラの生き様に触発されての行動です。
>2案、3案はコミカルな展開になるとのことなので、盗賊といえど人死には避けたほうがいいです。モンスターによる犠牲になるならともかく、主人公側の人間が手を掛けるのは、やめましょう。
ここはホーリーの凶暴性を出したかったんですが、あえて生き残らせて、最後の決戦に参加するというのもアリですね。
>また序盤の展開は、1案を推します。
他の案より、ステラとホーリー二人の絆が深まります。また、育った孤児院を守りたいという、ステラの動機付けがより強くなります。
ステラが孤児院出身になると、2,3案は成り立ちませんね。ホーリーがステラの小姓(サイドキック、主人公の助手的存在)になるという一番の変更点が無くなるので。
ご意見ありがとうございます。今のところ3案に2票入っている感じですね。
プロット板に作品案を掲示しましたの返信の返信 (No: 35)
投稿日時:
ご迷惑をおかけしました。
ワタシ的には3案をちゃんと読めてないカスなりに【3すくみ】が良いなーって主張します。
ワタシが今まで読んできたロボ物は、だいたい『人同士の戦争の道具』としてのロボ物やったんで、第2の敵として魔獣(怪獣)が跋扈(ばっこ)している世界感が、ある意味で斬新に感じます。
作中のアームド・モンスター、引き合いに出してしまいますけど『ゾイド』みたいな操縦席みたいな部位を持つ「メカ生体ゾイド」みたいな物っぽい。人間を乗せる機能が付いているけど、操縦者なしでの自走や、ある程度の自主判断ができる動物並みの知能がありそう。ヒトからは肉体が金属メインで構成された魔獣の一種として認識されてそうやな、ってなってます。
作中で一番丁寧な説明が必要なのんは『アームド・モンスター』の生態とか位置、設定やと思うねん。
ある意味、ステラとホーリーより重要で、ステラとホーリーじゃないキャラ達で、番外編を組めるくらい、しっかり『アームド・モンスター』族達の変遷(へんせん)を決めんと行けへんのん違うかな?
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ファッキンな~ロッパ系なら、たいした目的も無く『共通認識の世界感』でダラダラやって、主体性も目的も無く俺tueeeeしてくれてもええねんけど、【ロボ系】は作品ごとに世界設定の独自性が求められてまうし、混ざらないテーゼやロボのある社会構造が少なからず要ると思っちゃいます。
魔獣と機械獣とヒト族
ヒト族社会に置ける①大貴族と②教会と③ハンターズギルド
機械獣とは①単なる消耗品、②目的達成のための道具、③命を預ける仲間
機械獣にとってのヒトは①自我を奪う寄生虫、②弱いが共生が可能な生き物、③時に自分の命より大切な××
そもそも機械獣とは?①自然発生した生物群②今は滅びた超文明によって生み出された人工生命体③宇宙から来たエイリアン?
いくらでも掘れるし、いくらでも疑問を抱けるし、どうしていきたいか?は作者の物って感じっす。
プロット板に作品案を掲示しましたの返信の返信の返信 (No: 37)
投稿日時:
ありがとうございます。
アームドモンスターは世界観設定のところにちょっと設定を載せてるけど「人工的に作られたモンスター」です。
設定としてはゾイドとほぼ同じですね。モンスターからコアを取り出して、人工的に作った体に移す。コア自体に動力と意思があるからそれを制御する機械を取り付けてるけど、制御が外れると逃げ出したり暴れ出すっていう設定です。ハッキリ言ってまんまゾイドですね。
モンスターコアが生成する人工筋肉や装甲は人類に作れないとか内蔵火器は操縦席でトリガー引かないと撃てないから暴走したアームドモンスターは火器が撃てなくて大幅に弱体化するとか色々設定があるんですが、それをお話でやると一編出来ちゃうので「今回は」お話に必要な事しか書いてません。
今回の話がうまく行ったらその辺を説明するための、一般ハンターがアームドモンスターでうだうだやる外伝みたいなのを作るつもりです。
プロット板に作品案を掲示しましたの返信の返信の返信の返信 (No: 41)
投稿日時:
物語上はスカッと省いてくれても良いんですけど、ストーリー背景的にはガッツリある感じならOKです。おもいきってシリーズものとして描いていくなら触れて行かざるを得ない部分。
ある意味、【モンスター】と【ヒト】しかいない世界に、家畜化に成功したモンスター『機械獣』がいる感じですね。そういういみでは冒頭の魔物王と機械獣との戦いは同士討ちかーってなりますね。
派生で言うとモンスター同様に【ヒト】をコア化することが可能なら人の知能を持つ『機械獣』も作れそう。
・・・・・『アレックス』と『はぐれ篝火』のコアって、ちゃんとモンスター由来?(答えは言わないでくださってOKです)
プロット板に作品案を掲示しましたの返信の返信の返信の返信の返信 (No: 42)
投稿日時:
>ある意味、【モンスター】と【ヒト】しかいない世界に、家畜化に成功したモンスター『機械獣』がいる感じですね。そういういみでは冒頭の魔物王と機械獣との戦いは同士討ちかーってなりますね。
あ、そういう世界観か。
スレ主さんはゾイドと書いてるけど、私は獣版のエヴァみたいなイメージだった。ロボットというより人造人間的な。でも家畜化か。スッと理解できた気がする。
ぶっちゃけスレ主さんのプロット読むのは今回で二回目だと思うけど、相変わらず一番大事なことを伏せててエスパーしないと持論垂れ流しな回答になっちゃうなーと思って必死にどういう物語の構造を想定してるのかなと探ってたんで世界観まで見てなかったけども、そういや前回のプロットも世界観まで見てなかった気がするけど、その前回のも思い返してみると、なんというか、世界観というかその発想のとこにスレ主さんのセンスを感じた気がした。
上手いこと伝わってきてなかっただけで。
ちなみに、終わった話題だから蒸し返すのもアレなんだけど、ノムリッシュは私も感じてた。
あいて言わなかったことをなんでわざわざ蒸し返すのかっていうと、読むせんさんの「家畜化」ってワードのせいというかおかげ。
スレ主さん的に「家畜化」が適切なワードかどうかはわからないけど、難しい世界観をたった一言で説明できる、専門用語や横文字を乱用しなくても表現できるって事を知れる機会かなと思ったので、ちょっとお節介だけど蒸し返してしまった。
プロット板に作品案を掲示しましたの返信の返信の返信の返信の返信の返信 (No: 43)
投稿日時:
>スレ主さんはゾイドと書いてるけど、私は獣版のエヴァみたいなイメージだった。ロボットというより人造人間的な。でも家畜化か。スッと理解できた気がする。
同じようなもんなのでどっちでも正解です。
>なんというか、世界観というかその発想のとこにスレ主さんのセンスを感じた気がした。
上手いこと伝わってきてなかっただけで。
なので設定を上手くストーリーに盛り込めませんという趣旨の相談を何度もしていたのです。
プロットがノムリッシュなのも設定に用語の説明書いてあるからで、そこに設定・世界観書いてるならプロット部分には最低限の説明でストーリーを進めた方がいいよね、と言う判断です。
だからアームドモンスターは最初に巨大ロボット、と書いてそのままで、クルセイダーも教会付属の戦士、と書いてそのままなのです。ハンターはSFもので冒険者の代わりによく使われる単語なのでナチュラルに説明入れてなかったです。わかりづらくなってしまってすみません。
プロット板に作品案を掲示しましたの返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信 (No: 44)
投稿日時:
分かりずらいと勿体ないさかいね。
「分かり難さ」がいい雰囲気づくりに一役買っているってジャンルは、ロボ物には多々あるけど、そういう電波系一歩手前感のある物語っぽくないから、スカッと快刀乱麻にやってもらいつつ、爽快にメカとおねショタと大冒険を吸いたい。
表面的でチープになるかもですけど、作り込みのチラリズムの感じ、ゴリっとした設定もあるから、ノムリッシュより質実剛健でいってほしいという願望が出るわ。
プロット板に作品案を掲示しましたの返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信 (No: 45)
投稿日時:
うーん、モンスターとアームドモンスターでモンスターが被って分かりづらいことを除けば、基本構造はナーロッパと同じにしたんですけどね。SF用語に置き換えてるだけで。
ならナーロッパ用語使えば良いのを別の言葉で表現するからノムリッシュになるんだ、と言われればそうなんですけど。
プロット板に作品案を掲示しましたの返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信 (No: 46)
投稿日時:
ナーロッパに基本ロボいないんだから無茶じゃ。
ナーロッパは「スチームパンク」でも「ポストアポカリプス」でも「スペースオペラ」でも無いねんで。
だいぶ前に引き合いに出した「乙女ゲーはモブには厳しい世界です」はポストアポカリプス
同作者の作品「俺は星間国家の悪徳領主! 」はスペースオペラ
「ナイツ&マジック」はナーロッパに近いけど、ずーっと機体開発の話で、ずーっとメカメカメカで、もう変な笑いがこみあげてくるレベルやったしね~(~_~;)
あとナーロッパでも、主人公が転生者モノじゃなくて「現地主人公モノ」になります。現地主人公モノのナーロッパの「世界感説明カット術」は参考にできそう?
プロット板に作品案を掲示しましたの返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信 (No: 47)
投稿日時:
>ナーロッパに基本ロボいないんだから無茶じゃ。
そうですね。そもそもがナーロッパ自体冒険者とモンスターの名前と魔王がいる事とステータスとスキル(らしきもの)がある事以外割と共通項ないから社会構造なんて作品ごとにバラバラ(あるいは考えられてない)ですしね。
>現地主人公モノのナーロッパの「世界感説明カット術」は参考にできそう?
そういえば現地主人公物でうまく世界観説明できてるのって相当少ないですね。
世界観の説明自体ほとんどされてないことが多いし
転生主人公物ですら「ゲームでよく有る中世ヨーロッパの街並みだ」で済まされてることが多い感じがします
よく考えたらこの話も用語はよく有るやつを使ってそれに作品独自の解釈を入れてるから「用語が違うだけで基本構造はナーロッパと同じ」の逆ですね。
プロット板に作品案を掲示しましたの返信 (No: 36)
投稿日時:
すみません。本当にご迷惑をかけました。
私てきには、『アームドモンスター 案3』がいいと思います。『ステラはホーリーと一緒に依頼を受ける。ステラが暴走するたびにホーリーがフォローするというパターンが続く。』というパターンは中々ないので面白いと思うし、それにステラとホーリーが一緒に依頼を受けて恋愛系になっていくのか、、、それとも感動系になっていくのか、、、色々な物語が考えられます。
『ステラはホーリーと一緒に依頼を受ける。ステラが暴走するたびにホーリーがフォローするというパターンが続く。様々な人々に呆れられながら何とか仕事をこなしていくステラ。 の具体的な展開が思いついていないため見切り発車になる』は、徐々に物語を続けていくことにより「あっ!この話やりたいな!」など色々な発想が生まれるし、結構短文で終わらず長く書けることから私は『アームドモンスター 案3』がいいと思います。
先程のこと本当に申し訳ございませんでした。
プロット板に作品案を掲示しましたの返信の返信 (No: 38)
投稿日時:
返信有り難うございます。
案3人気ですね。細かい所を書いてないからそれぞれの好きな展開を思い浮かべられちゃってるんじゃないかと思ってます。
よむせんさんの言う「設定が知りたい」読者のために設定を話に組み込んでいったらそれなりに話ができるんじゃないかな、とも思います。そう言えば昔サタンさんに設定から考えたなら設定を話にすればいいって言われたな・・・
プロット板に作品案を掲示しましたの返信の返信 (No: 39)
投稿日時:
>> 12HRさん
失礼な物言いしてすいませんでした。
和田さんとはだいたい4年前から、こういうスレッド越しにコミュニケーション取らしてもろてます。4年前から内容が無限にとっ散らかる方向性だったので、あまり気にしていませんでした。
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あとワタシは、荒らしに近いポジ。今のほうがお行儀よくしとるけど、成りすまし対策で、発言に18禁ワード混ぜまくっていた時期もあります。
この掲示板、たしか2年前くらいから闇落ちした作家が、成りすまし行為をして、一次審査受かった人とかに嫉妬して、別ユーザーに成りすまして嫌がらせ行為をしまって以降、人狼ゲーム化しているんですわ。
古参に化けて荒らすこともありましたが新参に化けて荒らしたこともあったので、新参者が来ても「また、あの痛々しい子泣き爺が化けてんじゃねーだろうな?」って疑心暗鬼があるねん。そのせいで新参相談者のスレは、人の集まりが悪くなってしもてます。
あいつ「読むせん」とか他人の名前で現れるけど、言動が異様やから特定成功したときは、ワタシが勝手に「乳首チュパリスト」とか「新人作家のケツ穴ほじり虫」とか「ほんにおまえは屁のような~」「子泣き爺」「イキれない太郎」とか【その名前でだけは、呼ばれたく無い】嫌すぎる呼称をランダム命名して噛みつきまくってますねん。
またあの変態お爺ちゃんか?ってなって警戒してましたわ。ごめんね。あと敬語とかは、相手の歳が下だろうと尊敬に値する行動をとれる人であれば使いたい派です。
プロット板に作品案を掲示しましたの返信の返信の返信 (No: 40)
投稿日時:
こちらこそ、失礼なことを言って申し訳ございませんでした。
私は昔悪口とかを言っている人からいじめられていて、そういう『殺す』とか『死ね』とか『自殺』とか平気でそのようなことを言う人があまり好きではなかったので、今回このような言い方をして皆さんに迷惑をかけてしまいました。すみませんでした。