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頭が真っ白になって一文字も小説を書けない状態が続いています (No: 1)

スレ主 永遠準備中 投稿日時:

小説を書き始めてから10年弱経っている者です。その間何年も小説から離れたり、数万文字書いたら数ヶ月離れたりしていました。
創作期間をギュッと纏めたら、恐らく1年にも満たないと思います。

本題ですが、私は長編小説はおろか、短編小説も書けません。
ショートショートも1年に2、3作書けているか、いないかといった現状です。

ここ最近、読書も映画鑑賞もできなくなり、一時間ドラマの内容も理解できなくなりました。30分アニメを再生する気力もありません。

パソコンをうつことはできているのですが、この相談を打っている間も、頭に霞が掛かっているような状態で、小説を書こうとすると、自分でも訳が分からなくなってしまいます。

とりあえず書けというアドバイスは色々なところで見かけるのですが、そもそも小説を書く気力が沸きません。しかし、小説を書かないと決めると凄く悲しい気持ちになります。

もう笑わなくなって何年にもなります。毎日消えたい気持ちと戦っているのですが、何か自分を楽しませるようなことをしようと思っても、趣味だったものが消えてしまいました。一番の趣味といっても良いのが小説を書くことだったのに。

ちなみに精神病院で行ったIQ検査で言葉の意味を理解する知能が一般より劣っていると言われました。鬱を発症しているのも原因かもしれません。

しかし、鬱は何時治るか分からない病気ですし、完治するのを待っている間に、唯一楽しかった小説を書くことをしたいです。

どうして気持ちが相反してしまうのか分かりませんが、どなたか似たようなモチベの下がり方をしたり、私の様に鬱だけど小説を書いている、知能が劣っているけれど小説を書いているといういう方がいましたら、またそうでない方でもアドバイスをいただけると幸いです。

カテゴリー: やる気・動機・スランプ

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人気回答!頭が真っ白になって一文字も小説を書けない状態が続いていますの返信 (No: 2)

投稿者 読むせん : 9 No: 1の返信

投稿日時:

筋肉に相談だ。

マジメな話、体重計に乗り筋肉量を測りましょう。
筋肉は重たいので、まず体重が軽くなり、
体がむくんだように膨らみ、どんどん脂肪がついて、
弛んだ肉体になり、体重が脂肪によって増加します。

・・・・・・なにがいいたいのかというと、
筋肉の劣化は「血液循環」の劣化も呼び込む。
血がうまく回らなくなると脳ミソにも血が行き届かなくなる。
脳に血が足りないと思考が働かなくなる
つまりアホに、なるんだよ!!!(;´・ω・)

鬱になると運動量が一気に減ります。身体の衰えが精神にも来ます。
ひとまず運動し、プロテインをとって筋肉を鍛えよう。
血が脳にまで行くようになれば、充電バッチリなスマホみたいに快適に思考できるように戻りますよ。

頭が真っ白になって一文字も小説を書けない状態が続いていますの返信の返信 (No: 5)

スレ主 永遠準備中 : 2 No: 2の返信

投稿日時:

読むせんさんありがとうございます。
私も筋トレが心身の健康に良いという話しを聞いたことがありましたが、筋トレが嫌いすぎて、運動する習慣もなく、筋肉量が人より少ないタイプです。
血液が脳に行って、小説も書けるようになると思えば、筋トレも苦ではなくなりそうです。的確なアドバイスありがとうございました。

人の教えをパクってばかりいると『禅病』になるぞ! (No: 15)

投稿者 ごたんだ : 0 No: 2の返信

投稿日時:

いい事、教えてやるか?

セノリアンの目的は『神の復権』なんだから、マッチでポンプで敵役にされるのは決定事項だって、陣営を間違えると逃げ道がなくなるぞ?

頭が真っ白になって一文字も小説を書けない状態が続いていますの返信 (No: 3)

投稿者 サタン : 2 No: 1の返信

投稿日時:

正直、ところどころ共感してしまう。
言葉の意味を理解する知能が低いってとこなんて特に。
実を言うと私、会話できないんですよね。いや普通に会話してるんですけど、ぶっちゃけ相手の言ってることあんま理解できないんで相槌打って受け流してるだけで、内容まったく把握できてなかったりする。
それでもまあ、書いてるよ。

私も、かれこれ二十と数年書いてるけど、高校大学の頃は書いてないことが年単位であった。一番書いてたのが書き始めの中学の頃で、当時は日がな一日書いてたけどもその頃の情熱って意味じゃ今も取り戻してないよ。

私はもう、気の持ちようだって思うしかなかったかな。
例えばこの書き込みだけど、スレ主さんも回答してる私も、「書けるか」と言えば書いてるよね。
それも、私は割とこの板に長く住み着いてるけども、スレ主さんはまあまあな長さの書き込みをしてらっしゃる。
短い人はほんと三行とかで相談する気ねえだろって感じだからね。
だから、「書けるか」で言えば書けるんよ。
ならあとは「書く気があるのか」って話じゃないかな。だから気の持ちようだって思うしかなかった。
誰かに相談する気があったから、書き込んだんでしょ?
じゃあ、小説を書く気があれば、その気が生まれてくれば解決するなって。

で。
ぶっちゃけ、その気が簡単に生まれてくれりゃ世話ないわけで。
少なくとも私の場合は、小説を書くときこう思っちゃってた。「これ書いて何か意味あんのか?」って。
当時の私自身の問いに自分で答えると、「意味なんかあるわけねえだろ。おまえは自分の人生にも意味を見出したいタイプか。おまえの行動に意味を見いだせるほど、世界はおまえに興味ねえよ」という感じ。
もっとソフトに言い換えると、
今日、誰かと会話しました? 世間話とか。その会話ってなんか意味あった? ないでしょ。
基本、これと同じで、つまり創作活動って会話と同じなんですよ。まったく意味なんてないし、その会話相手が気の合う人なら楽しいよねって程度のモンだと思う。
でも、会話と同じだからこそ、創作って作者が「何を言いたいのか・伝えたいのか」ってことなんじゃないのかなって思った。
いちいち説明するまでもないふつーの事なんだけども。

でもここで私が何を思ったかって言うと、
私、別に作品を作ってるわけじゃないのよね。ただ言いたいことを物語って形で独り言してるだけなんよ。
何かえらい高尚なモンを作ってるわけじゃないし、誰かが楽しめる何かを作ってるわけでもない。
私みたいな知能が劣ったお馬鹿さんに、大衆を楽しませるようなものを作るなんて狙ってできるもんじゃあない。
ただ、私の言葉が届いた読者がいるなら、その読者は読んでくれるだろう。そんだけ。

そんなんだから、趣味で書く小説で「作品を作ろう」と「面白い物語を作る」と、そう思ってた頃は、ほんと頭真っ白。なんも思い浮かばなかった。仕事では指示があるし書けてたんだけど。
私は、普通の人と人とのコミュニケーションに難があって普通の会話が出来ないから、物語を通して不特定多数の人とコミュニケーションを取ってるだけ。
作品を作るって感情は、私の中で知らずに気負ってた部分があったのかもしれない。誰かと話をするのと同じ感覚で物語を書き始めたら、段々とだけど、なんか上手くいくようになった。

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

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頭が真っ白になって一文字も小説を書けない状態が続いていますの返信の返信 (No: 6)

スレ主 永遠準備中 : 1 No: 3の返信

投稿日時:

サタンさん回答ありがとうございます。
誰かに共感して欲しいこととか、言いたいことがあるから書く。こういう風に、小説の書き方本やサイトでは書いてありましたが、それも私には無いなと思っていました。
けれど、サタンさんの、意味は特になく、会話をする感覚で、というところで腑に落ちました。
あまり高尚なことを伝えない場合でも、今なんとなく言いたいこととか、ただ誰かとお喋りしたいな、さみしいなという気持ちから小説を書いて投稿しても良いんだと分かりました。
私も現在誰とも会話できない環境にあるため、小説を通して会話してみようと思いました。
会って喋るより、文章で喋ると考えたり、言葉を直す時間が設けられるところが、私が文章を書くのが好きなところかもしれません。
大変ありがとうございました。

頭が真っ白になって一文字も小説を書けない状態が続いていますの返信 (No: 4)

投稿者 サイド : 2 No: 1の返信

投稿日時:

はじめまして、サイドです。
三十過ぎて結構いい年になっても、プロになりたくて短編やら長編やら書いているものなんですが、最近心掛けていることがあるので、書き込みさせていただきました。

文面からいろいろ考えたんですが、「睡眠をとること」が一番いいと思います。
今まで、「長時間書き続けられる」とか「量を書く」とか、それらができなきゃダメと思っていたんですが、「あえてやらずに寝る」と身体と心のバランスが良くなることが多くなりました。

それに伴い、筋トレ、運動、睡眠、食事などの本を何冊か読んだんですが、総合した印象として優先順位は、

睡眠>食事>運動

だと感じています。

健康雑学ですが、睡眠と覚醒(パフォーマンス)はセットです。
睡眠中の脳と身体の中では、自律神経や脳内化学物質、ホルモンが休みなく働いており、日常生活のクオリティはそれに大きく左右されているそうです。
肥満、糖尿病、高血圧などの生活習慣病疾患を抱える割合は、睡眠が少ないほど高く、フランスの平均睡眠は8.7時間。アメリカは7.5時間。日本は6.5時間で、僕も意識して変えるまで、6時間ていどしかありませんでした。

個人的な体感で申し訳ないところですが、感性を磨こうと思い、寝る前に30分アニメを見たり、本を読んだりしてた時間を思い切って、睡眠に当ててみたんです。
で、今はいろいろなことにやる気やクオリティが戻ってきている感じがしています。

寝ている間に成長ホルモンが出れば、覚醒している間の体調が整うって理屈ですね。
Aをしないことによって、Bができるという発想に近いかもしれません。

また、創作に限らず、何かを行動に移す前に「やる気」をなくならないようにする。
意志力が底をつくことを、『自我消耗』と言って、この状態に陥ると、わずかな誘惑にすら抵抗することができなくなり、自制が効かなくなります。(ずっと動画を見てしまうなど
この状態に陥っているなと感じたら、さっさと寝た方が、いい結果がでることもあるのではないでしょうか。

大分、横道に逸れたことを言ってしまいましたが、個人的には、
「最低7時間、可能なら8時間ていどの睡眠を必ずとる。取れなかった日に仕事が不調、趣味に打ち込めないなら、才能とか努力以前の問題」
と思うようにしています。

なんだか、ごちゃごちゃしてしまいましたが、何かの助けになれば何よりです。

頭が真っ白になって一文字も小説を書けない状態が続いていますの返信の返信 (No: 7)

スレ主 永遠準備中 : 0 No: 4の返信

投稿日時:

サイドさん回答ありがとうございます。
昨日の睡眠時間を思い返してみると、0時前に眠って、翌日10時半に起きました。だいたい11時間弱ほど眠ったことになるのですが、日の高い時間(8時~10時半くらい)に眠っていた時間が、質の良い睡眠だったかというと、そうではないと思いました。質が悪い睡眠だったから、長時間寝る必要が出たんだと思います。沢山眠ったので体調は自分の中の平均ですが、小説を書く余力はありません。
前に本で10時~夜中の2時が良い睡眠の取れる時間と聞いていたので、その辺に眠れるようにしたいと思います。
また、寝る前に神経が尖ってきて、イライラソワソワして眠れなくなってしまいます。原因は苦手な家族が帰ってくるからなのですが、部屋の電気が昼間家の中に差し込む光りより数倍明るいというのも原因かもしれません。
寝る前はこだまの電気にして、目を使わないことをして30分くらい過ごしてから眠ろうと思います。
気づかせていただきありがとうございました。

頭が真っ白になって一文字も小説を書けない状態が続いていますの返信 (No: 8)

投稿者 こうなご : 0 No: 1の返信

投稿日時:

その、それは鬱もそうですけどうまく行かない自己否定とかになってないでしょうか?あとはやっぱり楽しみだったもの自体が捗らない喪失感からくる悲しみとか。私は30過ぎて仕事も生活も型にはめてからせっかく沢山読書してきたんだし生涯に一度くらい冒険するか、と意気込んで小説を書き始めた人間ですけど、そういう私でもここで私がした2つ目の相談みたいに、なまじ読書経験があるものだから物語が始まって、山あり谷ありで盛り上がって下がって、締め括られて終わって、っていう感覚だけが一人歩きして自分の能力に失望してやる気無くす→虚構を考え出すのがそもそも虚しい、ってなったことが早々にありました。
それは結局他の常連の方々のアドバイスに従ってまずは一作、喜びも失望もいろんな欲もほどほどに自分の能力でつくれるだけの物語を書くって決めることで、無事33ページで止まってたものが文庫本換算1→2.2冊分(現在も更新中)って形になりました。
あとはテレビとか読書とかアニメに関しては、私も皆さんがインプットって言葉で表される程したりはしてません。正直世に溢れ過ぎてて良書良作(と畏れ多くも言い切ります)を選ぶより先に市場や公共電波に出回り過ぎてる上に次々出てくるのに、ぶっちゃけてまるで自分の好みに合わないことが少からずあるからです。
そこまで自分の好みと傾向を理解した上で、ちょっとばかし不遜な程の、子供の頃に本読んでた時の楽しみと理解からくる自信を思い出して、私は暇を作っては書いてます。
というかそういう初心・楽しみがすぐにでも補充出来る土台が整ってからでないと、まだまだ素人の域を出ないので失望したり赤面したりで物語にまともに向き合えないし続かないからです。
というのが私の失敗と継続の秘訣なのですけど、何かの役に立つでしょうか。
あとは私も色々あって現在も週末は心療内科に通っているんですけど、鬱での治療はやはりされていないのでしょうか?心療内科でちゃんとしてる深い人生経験を積んだ心理士は、自分とは全然違う人生だしあるいは大したことのない部分も含めても、こちらの人格や人生にかなりの共感性や理解を示すことが出来ます。私が自分、更には全然関係ない虚構の人物達を作ってテーマやそれに沿ったストーリーを自分で作ろうと思ったのはそういう人の存在もあったからですので、小説を書くことと全然関係なくてもほんとに駄目そうなら、そういう所は利用してもいいと思います。

集中力について (No: 9)

投稿者 ごたんだ : 0 No: 1の返信

投稿日時:

どう考えても投薬治療が原因です。
投薬治療したままプロにはなれません。
とっと弾薬するのを、おすすめします。
貴方自身は、真面目で才能がある方だと思います。
ですが、そうであればそうであるだけ病院に通い、役に立たないと思われます。
古泉制限移行
巨人界は手術出来ないけど医者でありたいみたいなボンボンの、石の傘下に置けない拝金主義者の詐欺死の巣窟になりました>シンデレラ
世界、貴地区独楽映手動のグローブルな社会は吐き気を催す悪が平然と千人面している腐敗した醜悪なナニカです。
腐敗しているから、新しいことが出来ません!

尼の集中力が漲った作品がジャイアントキリングを咬ますことはあっても、ただでさえ足りないヤツが一線で活躍しているプロに最大の武器集中力を欠かせて 勝つのはかなり絶望的です。
AC兵器も、軍人の孤独もそれだけ悪性に満ちたものなのです!
貴方の才能を遙かになかったことにするマイナスです!!!

プロの生活は、集中力との対峙と言って間違いありません!
そもそもマンガと違って、小説は球形や自分を褒めるタイミングが難しいのです。
マンガなら、1ページ終えれば球形や、自分を褒める…(作品を作るのに自信もまた大事な要素、自分で自分を褒めるのは、手軽にそれを補える方法、恥ずかしければ恥ずかしいほどいい! ただし、家族との距離は要相談)タイミングも簡単に分かりますが、小説って1p毎に球形やストレッチをするとガタガタします。
1シーン毎にするとブラックを超えるブラック環境になります。
下手なタイミングでガス抜きをすると気まで抜けてクオリティが下がります。

逆に相談になってしまいましたが
いい間の取り方ってないですかねぇー

人気回答!集中力についての返信 (No: 11)

投稿者 voice : 4 No: 9の返信

投稿日時:

軽々しく断薬を口にだすべきではなく、医師の処方に素人が余計な口出しをすることは厳に戒められる行為です。

みたらいさん、貴方の考え方は明らかに間違っています。
最大の問題は、質問者さんの薬歴も知らず、現在飲まれている薬の必要性もわからないままに、その薬を辞めることを勧めるのは極めて無責任な行為である点です。
副作用が問題なら医師に相談すべきで、医師の説明に得心できないならセカンドオンを考えるべきであり、浅はかな者が他人の人生を破壊してはいけない。
みたらいさん自身のためにも、認識を改めるべきです。

集中力についての返信の返信 (No: 13)

投稿者 ごたんだ : 0 No: 11の返信

投稿日時:

お前は「ゾンビですか?」と聞いて素直に「はい、私は魔法少女です」と答えるお花畑にでも住んでいるのか…?

そういったプレシャーに負けた医者未満の逃げ道なんだよ、巨人界は…
余り無知を開かすと、どちらが礼を失っているかわからんぞ?
ついで言えば、火刑に処されるくらいのね!

どちらにせよ、無知こそ互いの忌むべき境界線なのは変わりアルマゲドン!
文屋の覚悟を決めたら、尚更ね🌟

頭が真っ白になって一文字も小説を書けない状態が続いていますの返信 (No: 10)

投稿者 かにさん : 0 No: 1の返信

投稿日時:

鬱なら無理することないですよ。
自分への負荷をもっと減らしてもいいと思います。

日記のようなとりとめないものを書くことから初めてはいかがでしょうか。
あるいは、無理に文章に書き起こさずに、空想や妄想にふけったりするのもいいかもしれません。

文章として形になる一歩手前の「空想」や「妄想」を自由に思い浮かべることが、気持ちよさを取り戻す手がかりになるかもしれません。

頭が真っ白になって一文字も小説を書けない状態が続いていますの返信 (No: 14)

投稿者 : 0 No: 1の返信

投稿日時:

どうも、本です。内容に共感しました。
鬱病は私も苦しめられています。天候や季節、精神的ストレスに物理的ストレスと要因がさまざまで対処しづらい難敵です。創作意欲を根こそぎ喰い尽くし、身体と心をバラバラにしていきます。
書けないのなら読んでインプットを、と行動したいけれどできない日々が私も続きましたね。数ヶ月、一年とそういう状態になりました。小説が書けない、本が読めない、あたまが重たい、なにも思い浮かばない、泣けない、笑えない。
パソコンの前に座れば息苦しさを感じて、胸に圧迫感を憶えて、私は小説から離れました。

相反するモチベーションとのことですが、いまは気持ちを真ん中にしてみるのはどうでしょう。鬱病といえば感情が急降下も急降下、気分の塞ぎ込み、不安、緊張、焦り、苛立ちなどがぐるんぐるんしている状態とも言えましょう。まずはそこからゆっくり、歩くような感じで抜け出してみてはどうでしょうか。
そして、「小説を書く」の一歩手前で立ち止まって落ち着いてみるといいかもしれません。その場で座るイメージ。
鬱を抜けて、気力が漲る一歩手前にいる。
気持ちを真ん中に、いまの自分を見つめる。
まだ小説が書けない私ですけど、そうやって鬱病と生活しています。

いきなり「小説を書く」に飛んでしまうよりも、落ち込んでいる心を真ん中にしてみることを心がけてもいいかもしれません。

さ、参考になるでしょうか......?
的外れだったらすみません汗

頭が真っ白になって一文字も小説を書けない状態が続いていますの返信 (No: 16)

投稿者 ごたんだ : 0 No: 1の返信

投稿日時:

皆さん、メルヘンなようで何よりです。

それで、皆さんの投薬治療とやらは、はっきり言って治す気もないのに治療とは言いたくありませんが、その投薬人生はいつまで続ける予定なのでしょう?

狂気神殿 (No: 17)

投稿者 ごたんだ : 0 No: 1の返信

投稿日時:

常識を越えた悪魔を指摘するとき、
常識外れのことを言った方が責められる。
何故なら、その方が常識的だから…

これが、常識的外れの悪魔が仙人面出来るからくりで、カサンドラを冠する病とされる精神である。

昔、日本はこれの最高峰であったが
米国に売国された、それで台頭したのがゴリラで、そのとばっちりで首になったのが鮫であった。

これが、貴様らの狂気の正体でポップコーンが出来る電磁波が脳に溜まれば、誰もがそんな正常な判断力を失うのだ!

頭が真っ白になって一文字も小説を書けない状態が続いていますの返信 (No: 18)

投稿者 t : 1 No: 1の返信

投稿日時:

こんにちは

そうですねぇ。何年も一次落ちしていた時はさすがに書けなくなりましたね。
書こうとすると書けないわけです、書く気になれなくて。
なんというか、誰でもやっていれば書けなくなっていくのが小説といいますか、書けなくなっていくのが正常といいますか。それが普通だと思っています。
私の場合は小説が好きで書きはじめたわけではないので、書けない書きたくないのは日常茶飯事でした。
小説で難しいことを考える時は例えるなら重労働をしています。
今はいかにリラックスした状態で書くか、考えるか、これにつきます。

まずはタバコ、過度の飲酒、インスタント食品、コンビニ弁当、ジャンクフード、菓子パンなどといった体に悪い食品は避けることをおすすめします。電磁波が気になる場合はスマホを機内モードにしておきます。体と精神は密接に関係しています。私は体調が悪いときは小説のことは考えずに治すことだけに意識を集中させます。

次に1日に。
適度な睡眠をとること。適度な(20分程度)の運動をする。綺麗な水を成人の1日の目安ぶん飲むこと。定期的に息を深く吸うことを習慣化させ全身に酸素を行き渡らせる。できれば朝陽を浴びる時間に起きて、朝昼晩の3食たべて規則正しい生活を心がける。
『体の健康と精神は密接に関係しています』

そして小説を書いたり考えたりすることはすごくエネルギーを消費するので、「これは難しいだめだ、頑張ると病気なるやつや」と悩んだら、私はよく布団で考えるようにしていました。ちなみにそのまま寝てしまいます。
「あ~今日も書けなかったなー」とか少しは考えますが、まぁ小説はそんなもんかと思っているので平気です。
1、2週間。場合によっては1ヶ月ちかく進まないこともありますが、周りと比べて落ち込むことはほとんどありません。
私が作家になるころには、今活躍している人はほぼ全員入れ替わっているだろうし、プロを気にする必要はない。プロだろうがみんな人気小説の書き方が分からない。
だったら自分のやり方でいい。1、2週間書けなくても自分で自分を責めたりしない、それは考え方の違い、小説に対するスタンスの違いだと思っています。

さすがにまずいか、と思ったときはカフェに行きます。
その前に、文房具店に行きA4クロッキーブックが売ってるのでそれを買い、カフェで白紙にしたまま机に置いて、赤ペンや1000円の万年筆を上にのせると。のんびり飲み物を楽しみます。
何か文字を書きたくなったら書きます。

小説以外のことを書いてもいいんですよ、
悩みを書くと自分が何で悩んでいるか分かります。

書きたくなかったら書かなければいいんです。
色んなことを考えます。人生のこと、仕事のこと、人間関係のこと、楽しいこと、小説のこと。結局、一文字も書かずに帰ることもたまにあります。店内から持ち込んだ本を読んで、賢くなったような気分になるだけで……そのまま帰ることもあります。
その時は、「あー楽しかったなー」でおしまいです。
「今日も小説書けなかったなー」とかは考えません。
小説を書くのは大変です。気をつけておかないと小説は次の瞬間には書けなくなります。もうこれはそういうものだと割り切っています。
スランプが大嫌い、どうしよう? ではなく。
いつ書けなくなってもいいように長く付き合っていくもの。
なので壁が高いときはせめて環境をよくします。無理をすると自分のことが嫌いになります、そのうちぶっ倒れたり、怪我(書けなくなる)をしますそれはよくない。

最後にこれはできればでいいですが。
お風呂で湯舟につかってリラックスできるなら、長風呂もいいですし。それとは別に寝る前に瞑想すると心がすっきりします。YOUTUBEで誘導瞑想で検索し人気があるものを試せばいいと思います。
瞑想の効果は馬鹿にできません。
とにかく無理をしない焦らない。
体が健康で、心がリラックスできるよう日々準備していきます。

相談文を読むかぎり心が疲れ切ってしまっているように感じます。
誰かに自分の弱い部分を見せることはとてもとても勇気がいることです。
人生は自分一人で生きていけるように設計されていません。
本当に困っているなら誰かの手をとってもいいんですよ。
家族や身近な人がいるなら自分の悩みをとことん話してみるのもいいと思います。
それが難しい場合は、
人の手が行き届いていて定期的に清掃されているなら、無人の神社でもいいので、どこかに座って、声にださなくても心の声として。
神様が隣にいて親身になって聞いてくれていると思って、時間をかけてゆっくりでいいので自分の本当の気持ちを吐き出し、何回か通って聞いてもらうのもいいです。

感情が揺れ動き苦しいときこそ、
心の世界で、足元ではなく大空を見上げ。
自分の将来について制限なく自由に思い描いてみましょう。
他人が決めた小説とはこうである、こうしなければならない、これが駄作である、という役に立たない荷物(ルール)はゴミ箱に捨ててしまいましょう。
小説が書けるようになった未来のあなたはどんな暮らしをしていますか。
まずはあなたの本当の願い、
未来でこうなって、こういう場所に住んで、こういう人達に囲まれて、こんな生活になればいいなといった道標・光が見つかることを祈っています。

頭が真っ白になって一文字も小説を書けない状態が続いていますの返信 (No: 19)

投稿者 t : 0 No: 1の返信

投稿日時:

訂正です。
A4 クロッキーブックではなく、一番でかいサイズのマルマン スケッチブックでした。
紙質がいいんです万年筆と手書き最高……。1ページ書き終わったら、日付をいれて、今日の成果としてスマホやタブレットで撮影してPCに保存する時に綺麗です。

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小説を書き始めてから10年弱経っている者です。その間何年も小説から離れたり、数万文字書いたら数ヶ月離れたりしていました。
創作期間をギュッと纏めたら、恐らく1年にも満たないと思います。

本題ですが、私は長編小説はおろか、短編小説も書けません。
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ここ最近、読書も映画鑑賞もできなくなり、一時間ドラマの内容も理解できなくなりました。30分アニメを再生する気力もありません。

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とりあえず書けというアドバイスは色々なところで見かけるのですが、そもそも小説を書く気力が沸きません。しかし、小説を書かないと決めると凄く悲しい気持ちになります。

もう笑わなくなって何年にもなります。毎日消えたい気持ちと戦っているのですが、何か自分を楽しませるようなことをしようと思っても、趣味だったものが消えてしまいました。一番の趣味といっても良いのが小説を書くことだったのに。

ちなみに精神病院で行ったIQ検査で言葉の意味を理解する知能が一般より劣っていると言われました。鬱を発症しているのも原因かもしれません。

しかし、鬱は何時治るか分からない病気ですし、完治するのを待っている間に、唯一楽しかった小説を書くことをしたいです。

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