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せがらきさんのランク: 大作家10冠王 合計点: 149

せがらきさんの返信一覧

元記事:長編を『とにかく書き進める』ことができない

タイトルのとおりです。妥協して、とにかく書き進めることができないのです。

自分は、ある程度短編(原稿用紙数枚~十数枚分)を書き、それなりに文章には慣れてきました。
しかし、いざがんばって長編に取り掛かろう、と思うと、最初の数枚あたりで
「ああっ。これじゃない」
という気持ちになり、そこから進まなくなります。

よく「完璧主義より完成主義」「とにかく終わらせて、あとから直せばいい」といいますが、
それができたらとっくにやっているよ、というのが本音です。
というのも、自分は少し神経質で、多少のミスがかなり目についてしまうのです。
本やブログを読んでいても、誤字やレイアウトの微妙な違いが気になることがあります。
なので、少しでも書いたものが「不完全」と感じると投げ出したくなってしまいます。

書きたい内容は、一応、筋は通しています。
800字程度のプロットは書けますし、短編であればある程度の速さで作れますが、
長編となると、とにかく進められなくなります。
自分のなかのハードルが高すぎるせいだとはわかっているのですが、
そのハードルを下げようと意識しても、我慢できず、ずっと書き直し……

質問としては、
①どうすれば、とにかく書き進められるのか
②どうすれば、自分の中にあるハードルを下げられるのか
の2点です。

ただ、長編を書くための体力がまだできていないだけなのでしょうか?
どのような練習をすれば、この「最初から書けない」状況を変えられるのでしょうか?
とても苦しいです。どうか、助言をよろしくお願いします。

上記の回答(健康マニア生活が嫌なほど効果的!!!)

投稿者 せがらき : 0 投稿日時:

ぶっちゃけ『ポロット』とは、そういう人の為にあると思います。

主人公を統一した四つくらいのエビソース(短編)を並べたら長編になると思います。

完成された作品しか見たことないから、そういうアレルギーがあって"酷い第一稿"に大量に触れば、緩和されるのでは???

思うに、最初から第一稿が出来の良いタイプと悪いタイプがいると思いますが、そういう人は初心を忘れてないから最初から完成度が高いのかもしれませんが、やはりそういう人も完成させて着地する力を多く必要とすると思います。

書くのに困っているなら課題として『異常にEx.スケボーが普及した戦国時代に鬼に襲われ、俳人になる武士
鬼を退治する為に楽器に似た兵器で妖怪を操る退治人
その鬼と退治人の間に割って入る怪盗、義人が『プリズムラーイブ!!!!!!!』とか言いながらスケボーのトリックと音楽で相手を魅了して戦いを止めさせ妖怪を解放していく…』とかミクロスとペレニズムを混ぜた話しを思い付いたが…映像向きじゃねぇな!!!!!

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 長編を『とにかく書き進める』ことができない

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元記事:リアリティラインとは何なのか

「るろうに剣心」の原作では技の名前を叫びます。実際には技を出しながら技名を叫ぶことはないので、リアルではありません。一方でるろ剣は、赤報隊や新撰組といった史実に基づいた描写をするため、この点ではリアルです。このリアルでない部分とリアルな部分とのギャップがツッコまれる時もありますが、しかしながら「嘘をつくなら、それ以外の部分を本当のように描く」のは創作の基本だと思います。では、「ある部分ではリアルで、そうでない部分ではリアルでない」における「ある部分」と「そうでない部分」との境界はどこにあるのが適切なのでしょうか。(るろ剣はリアルさのチグハグさを誤魔化すために読者の意識を誘導していると思いますが、そのことは今考えないことにします。)

以下、リアリティを出すための説明のうち、「読者に余計な疑問を抱かれそうな部分で使用されるもの」のみについて考え(説明そのもので楽しませるような場合を含まない)、リアルであるとは、その際の説明がより高度な知識を要するものであると読者に認識されることを意味すると定義して、話を進めます。

私見によれば、この「リアルさの統一されているべき区画」の境界は、少なくとも人物の髪色と物語の間にあります。アニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」や「響け!ユーフォニアム」は、人物関係の描写が生々しい反面、人物の絵はコミカルにデフォルメされています。人物の髪色という区画に関してはそのリアルさはエポケーされる一方で、物語のある部分の区画で視聴者は「生々しい」と感じると思います。しかもこの二つの作品は生々しさの質だけを見ても大分印象が違います。リアルさを演出する方法をさりげなくするのか意識させるのか, その区画を物語に深く関わらせるのか関わらせないのか, その区画に対して登場人物がどういう反応をするのか, 他の部分とのリアルさのギャップはどの程度あると視聴者に認識されているか, といった要素によって印象が変わるのだと思いますが、要素が多すぎて推測のしようがありません。

物語だけに関して、特に非ファンタジーの王道恋愛ものについて、どこからどこまでの区間あるいはレヴェルを一区切りとしてリアリティが統一されているべきなのか。また例えば「清楚な」印象を与えるにはそのリアリティの統一された区画をどういう風に扱えばいいのか。それを教えてください。

上記の回答(リアリティラインとは何なのかの返信)

投稿者 せがらき : 0 投稿日時:

技名を叫ぶのは『飛天御劔虎』が物語のテーマにあるからです。
技名を叫ばず剣を振り回すだけなら、技の印象がエロで『飛天御劔虎』が出た瞬間、毒者は戸惑うことでしょう!!!
逆にミステリなどで重要な部文は、やけにあっさり流します。

思うにリアリティがどうこうラインがどうこうは客観的ではなく、主観的な話しです。

『飛天御劔虎』がストーリー上で重要だから“技"の名前を叫ぶことが毒者に優しいだけで、実際に男子が剣道を病める理由が声出しが恥ずかしいというのがトップに登るくらいうるさいです。
『飛天御劔虎』は技名を叫ぶのが流儀だのと裏設定があるのかもしれません。
だけど客観的には設定というリキミがあるだけではないでしょうか???

早い話しが、ゼロ、メカレンダ、ジロテクストに類するカタルトシヌは力まない書けない。
マスタードガスの親戚で脳みそ削減されたバイオトミーで寿命がガリガリ減った阿呆には不可能だということだと思います。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: リアリティラインとは何なのか

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元記事:長編を『とにかく書き進める』ことができない

タイトルのとおりです。妥協して、とにかく書き進めることができないのです。

自分は、ある程度短編(原稿用紙数枚~十数枚分)を書き、それなりに文章には慣れてきました。
しかし、いざがんばって長編に取り掛かろう、と思うと、最初の数枚あたりで
「ああっ。これじゃない」
という気持ちになり、そこから進まなくなります。

よく「完璧主義より完成主義」「とにかく終わらせて、あとから直せばいい」といいますが、
それができたらとっくにやっているよ、というのが本音です。
というのも、自分は少し神経質で、多少のミスがかなり目についてしまうのです。
本やブログを読んでいても、誤字やレイアウトの微妙な違いが気になることがあります。
なので、少しでも書いたものが「不完全」と感じると投げ出したくなってしまいます。

書きたい内容は、一応、筋は通しています。
800字程度のプロットは書けますし、短編であればある程度の速さで作れますが、
長編となると、とにかく進められなくなります。
自分のなかのハードルが高すぎるせいだとはわかっているのですが、
そのハードルを下げようと意識しても、我慢できず、ずっと書き直し……

質問としては、
①どうすれば、とにかく書き進められるのか
②どうすれば、自分の中にあるハードルを下げられるのか
の2点です。

ただ、長編を書くための体力がまだできていないだけなのでしょうか?
どのような練習をすれば、この「最初から書けない」状況を変えられるのでしょうか?
とても苦しいです。どうか、助言をよろしくお願いします。

上記の回答(無知と雨(自己催眠))

投稿者 せがらき : 0 投稿日時:

執筆中のみ贅沢をするようにします。
特に雄雌なのが『ハチミツ』です。
ハチミツはあらゆるアレルギーに効きます。
貴方が長編を書けない利用はアレルギーで医学的理由があります!

でも『ハチミッツーとクロスバー』ばかり読んでいると熊になった気分がします。>極闇壁

ちなみにクロスバーとは『野菜スティック』のことです。

まずは形から入って見ては???!

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 長編を『とにかく書き進める』ことができない

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元記事:リアリティラインとは何なのかの返信

あー・・・・たぶん貴方は作品書くのに向いてないと思うわ。ワタシ的に。

【技を出しながら技名を叫ぶことないので、リアルではありません】
はかなりアホな回答です。しかも不正確です。

『少年漫画などの娯楽作品で』技を出しながら『技の使用者が』技名を叫ぶこと『は、よく見かけます』。『けれど、実際の殺し合いやプロレス試合では叫ぶような事は』無いので、『私にとっては』リアルではありません
くらいは必要やで?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『』内の言葉は察する事はできますが、察せない人が読むと刑法第129条くらいのノリに見えます。しかも【書いている本人が気づいていない】

貴方の言葉は、あなた自身が思うよりも必要な要素が足りなさすぎる。

断定的な上に説明不足で、それが絶対に見えるような独特の言い回し。あなた「けっこう重めのアスペルガー持ち」と推理するわ(-_-;)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
 アスペルガーにも傾向があるので、全員が全員同じではないですが、類型パターンがあります。
その一つが【 極 論 主 義 】ね。
 
あなたの認識している【リアリティー国境線】は、ぽわぽわした緩衝地帯や空白地帯がある、かなり広いスペースで、下手すると国一つ作れるような広い場所です。

あなたはそこを【線】としか考えていないから、扱い方が分からないと混乱しているんやと思いますよ。ワタシの考えでの中では、ね。
ーーーーーーーーーーーーーー
方法はザックリ2個。

①世界側が、あなたの理想通り、線で明確に区分できるシステムに変わる
②あなたが自分の定義をリセットし、再構築する

もっといろんな選択肢はあるやろうけど、ザックリするとこの二つや。好きに選び?

上記の回答(演出とは何なのかの返信の返信)

投稿者 せがらき : 0 投稿日時:

マウント取り乙女

『リアリティ』はクリ(自主規制)なら一本も日本も骨子を持っていても更に議論の尽きない芳醇な『テーマ』である。

数学の論文相手に個人攻撃するくらいに滑稽だっ!!!

貴様らの目標は邪悪だと確信しているが、青ペン気取りで何するものぞ??! ブルーチーズよ

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: リアリティラインとは何なのか

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元記事:読む せんはあらしですか

この人とサ.タンあまくsってひとらは質問がひとけたなのに回答のけたがおかしくないですか、彼らは一体ラノベ界のなんなのでしょうか

上記の回答(読む せんはあらしですかの返信)

投稿者 せがらき : 1 投稿日時:

その深い発言に問題を感じない訳ではないが…

紙がいることに問題を感じない連中がネットに繋がっているとか、空寒いこと、この上無い。

お香作している連中は人権という人権を無視されて謀力や薬で相当な目にあっているんだぜ???

カテゴリー : キャラクター スレッド: 読む せんはあらしですか

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