プロット板に作品案を掲示しましたの返信の返信
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プロット板に作品案を掲示しましたの返信(元記事)
同じネタのプロットを3個も読めば印象としては最初に読んだものが強いので、個人の好みの意見を求めるのではなく、作者がどうしたいのか何が作りたいのかを書いて、それに合うかどうかの意見を求めたほうが良いと思う。
設定やストーリーについての回答が欲しいのではなく、あくまで1~3案の中でどれが良いかって話で答えるけども、
まずやっぱり一番印象に残ったのは1案で、でもこれは最初に読んだからって要員が強い気がする。
いや、でも、うーん……。
話の全体像としては、最初に二体のモンスターが戦ってて片方は機体で乗り捨て、中盤でそれを回収し、終盤で序盤のモンスターを倒しました、って内容だと思う。
そうすると物語の構造上主人公は「ホーリー」なんだけど、物語の視点は「ステラ」になってる。
つまり「ステラから見たホーリーの物語」が1~3案に共通する物語の全体像だけど、読者としては知識0で読むわけで、案1の場合「ステラって主人公がクルセイダーになる話なのかな?」って誤解しちゃうし、そもそもクルセイダーは「主人公(ホーリー)の物語」には関係ないから、序盤が、なんか関係ない話してるように思えた。
その点、案2・3はステラもハンターで横道に逸れないからシンプルになった気がした。
けど、あえてクルセイダー志望の設定にすることでハンター一色の世界ではない世界観の広がりが見えるとも言えるし、どっちが良いとも言い切れない。
自分ならって妄想を書いておくと、クルセイダー設定のままクルセイダー関連の ざまぁ展開 はカットして案2の「英雄」を「クルセイダー」に置き換えただけの感じで、序盤は案2で書くかな。
中盤は、どの案もこれ「ステラの話」をしてるような気がする。「ステラから見たホーリーの物語」って構造になってる話なんだけど中盤でステラの話になってるからグダついてるように見える。
どちらかと言えば案2・3のほうがその色が薄くホーリーの活躍を中心に展開して嫉妬や劣等感を感じるステラって図に見えない事もないので、案2・3の方がいいかな。
うーん。でも、そもそもホーリーが謎の人のままで篝火を回収して以降は「ボスが攻めてくる」までホーリーの話が進行しないから、そのタイミングで物語の焦点を変えてステラにスポット当てるって案1も、悪くはないと思う。
でも、あくまで個人的な意見としては、そこはホーリーの内面をステラ視点から追うべき展開であって、ステラに物語のスポットを当てるなら今現在進行してる話(ホーリーの話)を終えてからの第二話とかですべきことでしょ、と思う。
なので、中盤は案2・3の展開を選ぶかな。
終盤は、ボスが攻めてくる所まで読めば読者も「あ、この序盤に出てきたボスを倒して終わりか」って理解できるので、それ以降は好みじゃないかな。自分は案3がいいかな。
ただ、やはりホーリーが謎の人なのでホーリーの行動がおかしいわけではないけど腑に落ちない感じが結構ある。
全体的に案3の回答になったかなと思うので、案3に書いてある問題点にもこたえてみる。
>物語的な緩急に欠ける
この物語の盛り上がりポイントは「篝火を取り戻す」とこと「ボスとの再戦」の二つだから、そこが盛り上がるように前振りを置かないと盛り上がるポイントで盛り上がらない。つまり緩急がつかない。
個人的には篝火を取り戻すタイミングが早いと思う。
>5:ステラはホーリーと一緒に依頼を受ける。ステラが暴走するたびにホーリーがフォローするというパターンが続く。様々な人々に呆れられながら何とか仕事をこなしていくステラ。 の具体的な展開が思いついていないため見切り発車になる
先に少し触れたけど、視点主と物語の主人公が別になってるから、このタイプの話の王道というか構文では5以降はステラがホーリーの内面に近づいてく展開になるんだけど(繰り返しあくまで王道では)、ステラが劣等感とかで暴走しちゃうしでボスが攻めてくるまでの間潰しになってると思う。ただの繋ぎになってるから具体的な展開が思いつかないんだと思う。
その点では、案1の場合篝火回収以降はボスが攻めてくるまでステラの話に切り替わるので繋ぎになってる感がないんだと思う。
そのステラ側のクルセイダーの話と、その後のボス侵攻(ホーリーの話)がちゃんとリンクしてればダントツで案1かなぁ、とは思うかな。
執筆するページの規模によっては詰め込みすぎだからクルセイダーは切り離して案2・3って判断をするけども。
プロット板に作品案を掲示しましたの返信の返信
スレ主 和田慶彦 投稿日時: : 1
返信有り難うございます
>作者がどうしたいのか何が作りたいのかを書いて、それに合うかどうかの意見を求めたほうが良いと思う。
書きたいのは
・ロボット(最重要)
・冒険もの
・おねショタ
・ホーリーというキャラ
の4つです。
>そうすると物語の構造上主人公は「ホーリー」なんだけど、物語の視点は「ステラ」になってる。
構想としてはステラが主人公で、ホーリーは謎のヒロイン的役割のつもりだったんです。
男女逆にしたらよくあるじゃないですか、主人公はどこにでもいる普通の少年で、謎多きヒロインが物語のキーパーソンで、って奴。
で、書きたいのはステラよりもホーリーというキャラなのでそこでこんがらがった感じですね。
ステラのコンセプトは「女主人公」で、ホーリーのコンセプトは「終盤に仲間になるけど限定版特典とか難易度の高いフラグ立てとかをすると序盤から仲間になってくれるキャラ」です。ホーリーの方が具体的なコンセプトが決まっているのでキャラが立ってる。
余計にこんがらがるのが、ステラが主人公なのに篝火が主役機な事。
ステラの機体は「量産機」「序盤の主人公機」「後で乗り換える(この話以降もつづく長期連載として構想している)」なので篝火に比して必要以上に弱いんですよね。
初心者のステラがそんなに強くない機体に乗ってたらそりゃ弱い。
なのでヒロインが能力的にダメでもいい案2、3を考えました。
クルセイダーに関しては「ハンターになる前にステラが炊き出しでホーリーに食べ物を与えて時間をかけて親密になる(上記で言った難易度の高いフラグ立ての再現)」が先にあって、なぜステラは炊き出しをしているのか→そう言えば教会とクルセイダーっていう設定を考えてたな、それを使うか→クルセイダーになると自由な冒険ができなくなるから落とさせるか。そうしたらなんかステラに可哀想な感じも出てきたぞ、って感じで入れました。結局その後クルセイダーは目指さないし邪魔になるなら却下してもいいかな、とも思います。
>この物語の盛り上がりポイントは「篝火を取り戻す」とこと「ボスとの再戦」の二つ
>個人的には篝火を取り戻すタイミングが早いと思う。
そもそもが序盤に篝火を失っている事自体が「超強いはずのホーリーが何故か困っている」「ステラにナロードラゴンを倒させて最序盤に活躍させる」「ホーリーをついて行かせて仲間にする」を解決する為です。最初から篝火持ってるとこんな強い機体持ってるんならそれに乗って連れて行ってあげればいいじゃん、になるので。
なのでステラが機体を手に入れたら篝火をさっさと取り戻して相棒にしたいなあと思ってこうしました。
あと、案2、3のアホなステラにホーリーが着いていく強い理由付けが欲しかったので、「ステラがホーリーに諦めていた篝火を与えて感謝される」形にしたかったんです。
ラスボスは「〆に大物モンスターをやっつけさせよう」と考えて、「ぽっと出のボスモンスターがラスボスっていうのも締まらないな。そういや冒頭にホーリーがモンスターと戦ってたな、こいつを再利用しよう」くらいで、見どころに見える2つはどっちも「せっかくだからドラマチックにしとくか」って味付けをしたのでホーリーの主人公感が強く出てしまっているのかな、と思います。
案3の思いつかない部分は、繋ぎって言うよりはむしろここがメインですね。
ここで色んな人と出会って、呆れられるからこそ、最後に今まで出会ってきた皆が助けに来るのが尊い。
ただ、私は困らせた人が困ってたら良くて放って置く、ひどいときには死体蹴りをする、って世界で生きてきたので具体的な話というか「そういう空気」が思いつかないんです。
サタンさんの意見を見ると、全体的に適当に考えた部分でやはり違和感を与えてしまっているご様子。
特にラスボスは変えても問題ないので考え直しても良いかもしれません。
カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: プロット板に作品案を掲示しました