元記事:空気なマスコットキャラ
質問させていただきます。
現代日本を舞台にした魔法バトルものを書いているのですが、マスコットキャラの書き方に悩んでいます。
マスコットキャラはヒロインが身につけている指輪(の精霊)で、魔法や敵キャラについての色々な情報を教えてくれます。(灼眼のシャナのアストラールのような感じです)
いつもヒロインと一緒にいるので、主人公とヒロインが会話するシーンにも必ず登場します。
ですが、主人公とヒロインの会話にほとんど参加させられず、空気キャラになってしまっています。
時には五ページ以上マスコットのセリフがなく、いるのかいないのかもわからない状態です。
魔法や敵キャラに関する情報を知っているのはこのマスコットキャラだけなので、必要なキャラではあるのですが……。
会話のテンポを多少崩しても、無理やり会話に参加させた方がいいでしょうか? それとも、あくまでマスコットはマスコットなので、普段は空気でも必要な時だけ話せばいいでしょうか?
上記の回答(空気なマスコットキャラの返信)
投稿者 BB : 1 投稿日時:
他の方も仰ってますが、無口なキャラにするのも、ひとつの手です。
必要最低限のことしか喋らないとか、質問したこと以外は喋らないとか。あとは、普段は眠っているとか。そうすれば、日常パートでは会話に参加させずにすみます。
会話文って、二人から三人になったとたん、難易度が爆上がりしますよね。私も、いつも苦労してます。
練習の意味も込めて、マスコットキャラを含めた三人での会話文に、挑戦するのも良いかもしれません。
カテゴリー : キャラクター スレッド: 空気なマスコットキャラ
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