返信一覧の表示
プロローグ投稿板に投稿しました (No: 1)
スレ主 和田慶彦 投稿日時:
https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/prologue/novels/show/308#google_vignette
にプロローグを投稿しました。
ここをこうすると良いなどあればご意見ください
カテゴリー: 小説の批評依頼
この質問に返信する!プロローグ投稿板に投稿しましたの返信 (No: 2)
投稿日時:
沈めてしまったのであげさせてもらいます。
プロローグ投稿板に投稿しましたの返信の返信 (No: 3)
投稿日時:
ありがとうございます。
沈んだってことはまあその程度だったということでしょう。
上げるくらいならコメントしてほしかったな・・・
プロローグ投稿板に投稿しましたの返信 (No: 4)
投稿日時:
はじめまして、カイトと申します。
プロローグ読ませていただきました。
構成としては、二体の怪物の戦い、世界観のさわり、アームドモンスターと使役者の謎、ヒロインの登場と物語の始まる予感、とあり、続きが気になる内容だったと思います。
ステラとホーリーの会話はテンポよく、クスッと笑える部分もあり、二人に好感が持てました。
明るくて世間知らずで、やや高慢だけど嫌味なほどではないステラと、外見と内面のギャップがよい塩梅でちゃっかりもののホーリー。よいコンビだと思いました。
気になったのは視点です。神視点なのかな。私があまりそれに慣れていないからかもしれませんが、最初は「王」の視点で語られていた物語が、急に「篝火を操る子供」の視点になり、また「王」に戻り……と、コロコロ変わる印象がありました。
あと、ホーリーについて、はじめ「少女」と地の文で断言しておきながら、その後翻すのには違和感を感じました。「少女」だと勘違いしたのはステラなので、彼女視点の物語だと確定していれば違和感はないと思うのですが。
蛇足ですが。
プロローグ掲示板、接続の関係なのかなかなかページに辿り着けませんでした。私の端末の問題なのかもしれませんが、もしかしたらあまり読まれていない一因かもしれません。
以前、プロローグ的な内容をノベル道場に上げさせてもらったことがあります。プロローグの方はあまり更新もされていないし、いいんじゃないかな〜、なんて思っています。
創作活動応援しております。
プロローグ投稿板に投稿しましたの返信の返信 (No: 5)
投稿日時:
ありがとうございます。
流れについては問題ないでしょうか。
視点移動は神視点ですね、視点が短い間にコロコロ変わるのはどうするか悩んだ結果「書籍化作家でも無茶苦茶な文法の人結構いるしこのくらい目を瞑るか」と突っ切りました。
流石にホーリーが地の文で少女になっている部分はなんと表現しようか、と思っているところです。
プロローグ掲示板、行きにくいんですか。PCだとトップページに出てくるんですけど。
まあこのサイト自体作りが荒いですから、しょうがないのかもしれません。
プロローグ投稿板に投稿しましたの返信の返信の返信 (No: 7)
投稿日時:
>流石にホーリーが地の文で少女になっている部分はなんと表現しようか、と思っているところです。
基本的に、地の文に嘘があってはならないとされています。
ですが、あまり厳密に捉える必要はないでしょう。読者も、そこまで気にしてません。
ですが、「女の子だと思っていたら、実は男の子だった」というオチなのに、地の文に嘘があるというのは、エレガントでないかな、と思います。
読者としては、巧く騙して欲しいところです。
一応、改訂案です。
さあハンターギルドに入るぞ、という所でハンターギルドの前で「100ボル」と書かれた看板を背負った子供が立っているのを見つけた。
帽子を被り、薄汚れたコートを羽織り、手には棒を持っている。
ハンター相手に小間使いの仕事でもしているのか、と思い近づいてみる。
「ねえ、君」
呼びかけられた子供がこちらを向き、帽子で隠れていた顔があらわになる。
美しい顔立ちだった。
つややかな黒髪は絹糸のようである。
肌は白く、陶器のようだ。
眼差し、というか表情全体がキリッとしている。
家で飼っていた利口な猫を思い出した。
これを男が見たら放っておかないだろう。
「何でしょう」
ぶっきらぼうに応える。声が少し低いが、発声の問題だろう。女の子らしく話せば可愛らしい声であろう事がうかがえる。
何より発音がキビキビしている。聞いていてなんだか頼もしい気分になった。
「君、どんな仕事してるの?まさか売春とかじゃないよね?」
この器量ならそういう事を頼むやつが大半だろう。ステラのこの問いに、しばし思案したのち、
「頼まれたことはありませんが、なんでやると言った以上、お望みならば」
と、艶めかしい視線を向けてくる。
12歳なら声変わり前でもおかしくないので、低い声である必要はありません。が、この辺りはキャラの造形にも関わるので、本文を尊重しました。
もっとも簡単な解決方法は、最初に名前を聞くことです。ですが、そうすると読者に「少女と思わせて実は少年だった」というミスリードが弱くなってしまいます。
読者を巧く騙すには、それなりのテクニックが必要ですね。
プロローグ投稿板に投稿しましたの返信 (No: 6)
投稿日時:
向こうにも感想を書いたので、読んで頂けるとさいわいです。
さて、こちらではある問題点について、指摘させていただきます。
小学生ぐらいの男児の股間を触って勃起してるとか、嫌悪感があります。言葉を選ばなければ、正直キモいです。
まあ「ショタ界隈じゃあ、これくらい普通ですよ」と言われたら「そうですか」と言うしかないですが。
ですが、広くSFファンに読んでもらいたいのなら、エロ要素を薄くたほうがいいです。そういうシーンが必要なら、コミカルな展開にすることをお勧めします。
とはいえ、しょせんは趣味の世界。読者とか気にせずに、好きなものを、書きたいものを、書くのがある意味一番、健全なのかもしれません。
案外、同じ趣味嗜好の人が多くいて、バズるかもしれないです。
ただ、16歳未満に対する性交やわいせつ行為は、法律で罰せられます。
サイトによっては、規定に引っ掛かる可能性もあるので、確認が必要じゃないでしょうか。
プロローグ投稿板に投稿しましたの返信の返信 (No: 8)
投稿日時:
ご覧いただきありがとうございます。
参考にさせていただきます。