サタン様、返信ありがとうございます!
確かに、『ヒーロー/プリンセスになりたい』という同化願望も、卒業するのは女の子の方が早いかもしれません。『なりきりグッズを着て終わり』から、オシャレなどで自分磨きをして『憧れに近づきたい』と思うのも、小学校低学年から当たり前に考えることですしね。
そう考えると、女性は『キャラクターと同一になる』より『キャラクターの隣を歩く』に感覚が近いのかもしれません。キャラクターの隣で一緒に喜ぶ、怒る、友人や理解者みたいな立ち位置。女性って距離感に敏感で、友人や家族でも線引きをしますから、ドライな見方をするのかなと思います。
ホラーを見るのも、主人公という友達と一緒に追体験する感覚なのでしょうね。
スッキリしない展開を想像で補うのも、元を辿れば幼少期のままごととか空想ごっこの延長かもしれません。私も子供の頃から息をするように空想ばっかりでしたね。既存の漫画にオリジナルキャラを作って、遊びながら読んでました(笑)
女性は『等身大で身近な共感を感じられるキャラ』、男性は『理想的で一心同体感を得られるキャラ』を好きになるということでしょうかね。書いているとつい忘れがちなことなので、心に留めておくようにしたいです。
言い方は変かもしれませんが、個人的に近年は『男性の女性化、女性の男性化』が進んできているなぁと思っていました。恐らくSNSとかで男性も内面を吐露しやすくなったり、女性も意見を強く言いやすくなったりしたからじゃないかなと思います。
荒川弘先生や高橋留美子先生みたいに、内面と外面、どちらもバランス良く描写できるようになりたいです。たくさん書いて読んで、練習してあるのみですね。
自分と異なる視点を得るのは、大変勉強になります。
今回はお付き合い頂き、ありがとうございました!