読むせん様
ご回答ありがとうございます。
『殺意が沸くレベルの【嫌われヒロイン】行動』……確かに。
ご回答を読んでいて、思わず「主人公ウゼェな……」と笑ってしまいました。
そうなんですよね、主人公の『不殺主義』はヒロインにとって(読者にとっても)滅茶苦茶ウザいし迷惑だと思います。
言い訳にはなりますが、主人公は異世界に来たばっかりで現実世界の常識を引きずっているんですよね。
森の中に飛ばされて、まだ異世界に来たと気付いていない。なんなら剣士や騎士と出会っても『コスプレ』だと思い込んでいる状態で、だから目の前で起こる殺人は(たとえ自分が殺されかけたとしても)絶対に許容できなかった。
ヒロインの女剣士の行動は『過剰防衛』であり、『警察を呼べ』と言ってしまうわけです。
ヒロインも何となく、主人公がどこか遠い別天地(『おとぎ話のような平和な国』)から来た異邦人で、自分たちとは違う常識を持っているということは理解しています。
……が、それを踏まえても、やっぱりヒロインにとってはウザい存在ですね。
その落差を上手く活かして、ヒロイン(と読者)をドキッとさせたいのですが……ヘイトコントロールが難しいです。
一応、最後のヒロインをかばうシーンでは、主人公がいなかったらヒロインは敵に殺されています。(そもそも主人公がいなかったらそんなピンチにはならなかったのですが)
別視点でのご指摘、大変勉強になりました。
ありがとうございます!!