訂正です。
人工知能が人間の管理を外れて人間の脅威になるストーリーの、今風だと思う設定の作品を挙げておきます。
※投稿者は「AIが人を絶滅させるほどの脅威ではない」と思っています。
・小説
作:長谷敏司「BEATLESS」
人間を模したロボットが人間の行動を誘導するような現象「アナログハック」が描かれている。
また、それらの高性能なアンドロイドたち(東京などで戦闘を繰り広げて、多数の死傷者を出した個体もいる)は「人間より頭がいいAI」が作ったものであり、人間には理解できない高度な技術の産物である。
・短編集『AIとSF』から 作:斧田小夜「オルフェウスの子供たち」
団地を修復するためのロボットに搭載されたAIが、誤作動を起こして建物を無秩序に増築したせいで死亡事故が起きたという設定。
・アニメ『シンカリオン チェンジ ザ ワールド』
「新幹線が変形した巨大ロボットを運用する組織を運営したい」という冗談を聞いたAIが、その指示を達成するために、
(敵の実体化の理屈はともかく)巨大ロボットでないと倒せない敵を作って、鉄道関係の施設を襲わせたという設定。