カブトムシは人間よりも上手に、生まれつきの能力で空を飛びますが、武装はしていないので、戦うことはできませんね。しかし、戦うとはどこにも書いていません。また、カブトムシは飛ぶことはできますが、飛行機の操縦はできません。
つまり、虫けらに飛行機の操縦はできない、というそれだけの意味ですね。
しかし、空を飛ぶものを飛行機の操縦の比喩に使うのはどうでしょうか。
たとえば、カタツムリなどの方が、むしろ意味が分かりやすいと思います。
それと、
>女②「彼には早く立ち直って欲しいものです」
これは比喩ではないですよ。本気で言ってるとしても、皮肉で言ってるとしても、比喩には相当しません。
皮肉というのは、たとえば
「まあ、せいぜい頑張れ」
なんて言い方ですが、これは比喩とは言えませんよね。
だから、この文章(セリフ)の中には、比喩は一つしか存在しませんし、そんなに上手くもないですね。
たとえば
「そんなことをしたら私は死んでしまいます(事故が起きるという意味もあるし、精神的に異常になって狂うという意味もある)」
なんて言い方もできますし、なにより、比喩でなければならないという必然性があるかどうかと言われると、あるようなないような、なので、もっと比喩である必然性のある例を出してくるべきなんです。
要するに、あなたの表現が常に曖昧で、文字数ばかりかさむということを表している例になってしまっています。