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複数人の思惑が別々に存在し、動機が複雑で、個人の行動原理がはっきりしない話 (No: 1)
スレ主 たまねぎくん 投稿日時:
トランプ大統領が今、関税を全部やめてなにかすると言ったら、たとえそれが100%正しい行動でも、トランプは精神病だ、と言われますよね。
人間は動機に基づいて行動しますが、長期的に見るとチグハグなことをしたりもします。人間というのは、常に首尾一貫した行動をするとは限りません。
それを書きたいです。
登場人物達が動機もなく行動をしないという前提の上で、複雑な人間関係と思惑が重なった結果、誰にとっても望ましくない結果になる、または望外の最良の結果が得られる、というような、人間にとって一番難しい話の一種であるであろう物語の書き方が知りたいです。
たとえば、今の日本政府、先進国の政府は、ほとんど全員自分の国のために行動しているのに、思わしくない方向へ向かっています。これは複数人が動機と目的を別々に持って、それぞれ最善を尽くして行動しているのに、上手く行きません。
しかし、上手く行っていないことははっきり分かっても、なぜ上手く行っていないのか、これまでの歴史で
「ここでこの人がこうしていれば、この国は今よりもずっと上手く行っていたのになあ」
なんてことが分かることはあり得ません。つまりこれは、人間にとって小説の中でも書くのが難しいのです。
しかも、単に動機もなく人間が行動しているだけの話なら、支離滅裂だと笑われてしまいますから、そうなってはいけないのです。
これを書くにはどうしたらいいですか?
カテゴリー: ストーリー
この質問に返信する!複数人の思惑が別々に存在し、動機が複雑で、個人の行動原理がはっきりしない話の返信 (No: 2)
投稿日時:
あほくさい精神論みたいな言い回しになるけど、『実は全てを仕組んでいたラスボス』と言うキャラを仮定して(仮定な訳だから、勿論作中には登場しない)、『もし最小限のアドバイスで最悪の事態に放り込むにはどうすべきか』を逆順に考える。個人的に重要だと思うのは『最善とは何ぞや』『目的ってそれであってる?』『無能な働き者作戦』の三つですね。順に説明します。
①たまねぎ氏が政治を話題に出したからこちらもそのネタに乗っかるけど。
例えば今の日本の官僚構造の問題点には『縄張り意識』と呼ばれるものがあって、これは要するに『俺は自分の仕事をちゃんとやっているから、他の奴の仕事のことは知らないし、別に手を貸さなくても良いと思う』っていう思想。
なんでこうなるかと言えば、シンプルに各官僚が抱えている仕事量が多い上に関係調整を担う官僚が居ない――又はすでに彼らもまた『特定の関係を調整する』業務だけでオーバーフローしている――ためだ。
ここでいったん整理すると、根本的には各官僚は『自分の仕事について望ましい方向に進むように意欲的に行動し、最善を尽くしている』訳だよね。そう、最善。
ただこの思考の何がヤバいかと言うと、例えば現状の方区分上に存在しない新しい障碍者とか、新しい犯罪が登場した時に、各官僚が『自分の担当じゃないから他の誰かやるでしょ』と判断してしまえば、官僚の怠慢によって犯罪がのさばったり、差別が横行しかねないとも言える。っていうか、既になってる。
このやり方だと、関係者全員が最善を尽くしても、『目的意識の多様性』が『官僚を必要とする案件の多様性』に追いつけなければ、至極妥当に問題が発生するんだよ。未知の事態に対して誰も関わろうとしないから。
ちなみにこれでわからないなら、もっと単純に『役所の窓口で書類を提出しようとしたら、「ここの窓口ではありません」と言われじゃあどこに行けばいいかと問うたら「管轄外です」と言われた』と言う話に置き換えてもいい。
やる気が無い訳じゃないし最善を尽くしてるんだけど、結果としては需要に答えられてないっていう状態ね。
物事を上手くやろうとする、と言うのは『結果に効率的に届く』ことを優先する場合と『定期的に”比較的”良好な結果を出し続ける』という2つに分かれる。
前者を優先すると後先考えなくなるし、後者を優先すると周囲が見えなくなる。
両者のバランスをとればいいとは言うけれど、実際には時間は有限なのでそんな贅沢は許されない。
逆に言うと、『最善を尽くしたのに問題が起こった』状態を作るためには、今言ったバランスをとるための材料を一個取り除いてやればいい。
②『目的意識を少しずらしてやればいい』
例えば、『政治をよくするために選挙に出る人』と『当選するために選挙をする人』がいたとして、両者が全く同等のスペックを持っていたとしたら多分当選するのは後者だよね。
でもって、実は案外どっちの人も最初は国のことを考えていて、後者の方がちょっとだけ踏み切るのが早かったんだ。
ただ、同等のスペックと言った通り、『当選するため』に実力を出し切ってしまえば実務能力は『当選しなかった方』と比べれば当然落ちる。
そして『当選しなかった方』は自己意識として『政治を良くしたい』と思っているから、きっと政治家以外の道で政治を変える方法を考えるよね――例えば外部から政治を批判してみるとか、『こうすればいいのに』という本を出すとか。法曹界からメスを入れるってのも良いね。
そっから先はまぁ、現実でよく見る光景じゃない? 足の引っ張り合い、パパラッチによるスクープの数々、メディアと政党が結託してデマを流すなんて最悪の事態も作れるかも。
政治を変えたかった人は政治批判の果てにマスゴミの犬と罵られ、選挙に勝ちたかった人は汚職クソ野郎と野次を飛ばされる。
根っこは同じ、大元のスペックも同じ。ある意味同族と言ってもよく、少し歯車がズレれば親友になれたかもしれない二人も、ちょっとだけ目的意識をズラしてやれば悲劇の登場人物に早変わり。難しい話じゃないでしょう?
③最後は『動機は正しいけど手段がおかしい人』を作る事。いわゆる無能な働き者だよね。
例えば後先考えずに皆助けようとしちゃう人。時々ドラマで言われることだけど、『病院で一番大事な命は、医者自身の命だ』っていう話がある。当然だけど、医者が倒れたら患者は助けられない。
そしてこれは実の所、他の仕事でも違いはない。『その人しか出来ない仕事/技術/知識』を持っている人が頑張りすぎてしまうだけでも、一気にドミノが崩れるよね。
別方面で言えば『他人を過信する人』ってのもいる。他人に対して『自分と同程度の善性』『自分と同程度の技術』があると思って、信じてお金を預けたり、仕事を任せて損をする人。
その人自身が損をするだけなら良いけど、実際には周りも巻き込むことになるよね。そして更に言えば、『過信した側』が大抵善人であるゆえに周囲は義憤を持って『託された側』に強い敵意を向ける。悪意があっても、無くても。
託された側にとってみれば、身に余る物を押し付けられた上に周りから強い恨みを買ってしまうという最悪の事態にもなりうる。
この話、誰か幸せになるかな?
で、後は今までに挙げた三つを適当に組み合わせれば、『みんな善意で頑張ったのに、結果的にギスギスした上、状況も悪化してしまう』みたいなケースはいくらでも作れると思うよ。
最後に一つ、アドバイス。
週末の夕方とか、暇があるなら都会の駅に行って何らかの団体がやってるデモを見てくると良い。
みんな大抵善意で動いてる。誰か困ってる人や、助けたい人が居て、そのために『国は動け』と言ったり『署名に手を貸してください』と言ったり『日本を守ろう!』と言ったりしてる。
でも、現実的には予算だったりの都合でそうはなっていない。それは彼らも理解していて、大抵一歩近付いて話を聞いてみれば『取り合えず○○の問題にだけでも対処してほしくて議会に嘆願書を~』みたいなそこそこの妥協案も出てくる。
その上で、結果として周りを見てほしい。
大抵の人は『うるさい奴らが居て迷惑だなぁ』と言う目でデモ隊を見ているし、デモ隊だって睨まれていい気分な訳もない。
嘆願書を送られた議員はたぶん別に『うわあ、市民がこんなに政治に関心を持ってくれてうれしい!』なんて暢気なことを言わないし、そんなことを言っている間もデモ隊が助けたいと思っている『誰か』は病なり貧困なり差別なりに苦しんでる訳だ。
皆が自分の仕事に真面目で、ちゃんとやる気が合ったとしても。関わる全員不幸になる事案なんていくらでもあるよ。
どうしても作れそうにないなら、探せばいいんじゃないかな。
複数人の思惑が別々に存在し、動機が複雑で、個人の行動原理がはっきりしない話の返信の返信 (No: 4)
投稿日時:
政治と官僚の話ですね。
まず、政治家に高い給料を支払うことによって、カネ目当ての人が政治家になるのは、これは問題になりません。問題ありません。
ボランティアでやってくれる人はいませんから。
政治家が高給であればあるほど、いい人が集まります。
官僚を擁護させてもらうと、これは軍隊と同じです。
軍隊の指揮官というのは、常に一人です。複数の人間が指揮を取ると、大体その軍は負けます。
だから、軍隊というのは非常に縦割りなのです。
> 託された側にとってみれば、身に余る物を押し付けられた上に周りから強い恨みを買ってしまうという最悪の事態にもなりうる。
これは私の言っていることの一部ですね。面白いです。ありがとうございます。
カエサルは戦いで負けた相手を皆ローマに組み込み、最後は裏切られてブルータスに殺されます。これは嫉妬のせいでしょう。
やっぱり難しいみたいですね。ううん、これだ、と思えるようなものはなかなかないですね。
権力に関して言うと、どのぐらい個人に強い権力を与えるか、という問題は常にありますね。
たとえば共産主義のスターリンは権力が強すぎ、粛清をしてしまいましたが、民主主義でお互いに足の引っ張り合いをしていてもなにも決まりませんし、結局よい政治というのはどういうものなのか、人類は結論を出していません。
それと、今の野党のように批判することは簡単なんですよ。
ああいう人達は、そもそも日本をよくしようと思ってないですから。ただええかっこしているだけなので。
複数人の思惑が別々に存在し、動機が複雑で、個人の行動原理がはっきりしない話の返信の返信の返信 (No: 6)
投稿日時:
もしかして忘れてるかもしれないけど、俺は別に政治の話をしたいわけではなくて、『政治を横から見てみると、たまねぎさんの最初に質問した創作に関する話題のヒントになるかもよ』という話をしたかったわけです。
こういう事は言いたくないですが、あなたの返信は『創作に関する相談』という本来の内容を逸脱して切るように思います。
もし単純に政治の話がしたいなら他所でやってください。主題を忘れんな。
複数人の思惑が別々に存在し、動機が複雑で、個人の行動原理がはっきりしない話の返信の返信の返信の返信 (No: 8)
投稿日時:
なにがまずかったんですかね?
>今言ったバランスをとるための材料を一個取り除いてやればいい。
よく分かりません。
>『政治をよくするために選挙に出る人』と『当選するために選挙をする人』がいたとして、両者が全く同等のスペックを持っていたとしたら多分当選するのは後者だよね。
その二者を持ち出してくることがおかしくて、本当に当選するのは
国民に利益を与えることを通じて、国家にも利益を与え、その結果として、自分の報酬を得る
、ということを考える、つまり頭がいい人だと思います。
「政治をよくするために選挙に出る」のは、誰でもやることですし、そもそも当選しなければ、政治をよくすることはできません。つまり、当選を目的に行動しない人は、全く見当外れなことをしているということです。ですので、当選するために行動した人が当選する方が、この国の政治は良くなるでしょう。
私からすると、あなたの説明が分かりづらいです。
>ちょっとだけ目的意識をズラしてやれば悲劇の登場人物に早変わり。難しい話じゃないでしょう?
よく分からないです。
『動機は正しいけど手段がおかしい人』を作る事。いわゆる無能な働き者だよね。
「動機は正しいけど手段がおかしい人」イコール「無能な働き者」ではありませんね。
そもそも、たとえば殺人を手段に選ぶ人は、無能な働き者ですか? 働きすぎる、有能すぎる人ですよね。もちろん、目的の達成のために、最善の行動をしているかどうかははっきりしませんが。
要するに、実はあなたのおっしゃることは、私にはよく分かりませんでした。すいません。
複数人の思惑が別々に存在し、動機が複雑で、個人の行動原理がはっきりしない話の返信 (No: 3)
投稿日時:
今のプーチンでいいけど、そもお前さんには【個人の行動原理がはっきりしない】が描けへんのんと違う?
興味を持つのは悪ぃこと違うけど、どこか「客観視ぶろうとしている主観」から抜け出せていない。捉( とら)えてみたい事が漠然( ばくぜん)としている点はデカいけど、
お前さん、そもそも【自分以外の価値観】に興味が無さ過ぎて、サンプルが足りてないんちゃう?(;´・ω・)
複数人の思惑が別々に存在し、動機が複雑で、個人の行動原理がはっきりしない話の返信の返信 (No: 5)
投稿日時:
人間は自分の価値観に従って行動しますから、完全な客観というのはありえないですよ。Aという意見とBという意見があって、その折衷があったら、折衷案が客観に近いかな、というぐらいで。それでも客観とは言えないですから、客観的な意見を持った人間なんてこの世界にいません。
他人の価値観への興味というのは、私も持っていますし、誰でも持っています。
しかし、他人になりきることはできません。やっぱり、勉強しなくちゃいけませんね。
作家って、なんだかんだで読書と勉強をいくらしてもし足りない職業ですし、アマチュアでもそうだと思います。
複数人の思惑が別々に存在し、動機が複雑で、個人の行動原理がはっきりしない話の返信の返信の返信 (No: 7)
投稿日時:
そーじゃなくて、お前さんはお前さん以外の全てに興味が薄いじゃろ?
若宮さんへのレスポンス軽く見ていたけど、AIに関してというか政治に関してばかりジャカスカジャカスカ喋っとるやん。若宮さんの考えているストーリー設定的に、政治に言及して話してもえーねんけど、お前さん自身が政治に関して喋りたかっただけやろ?ちょい場違いやねん。
ーーーーーーーーーーーーーー
喋りたいのんは分かるけど、相手の相談内でそれ言う必要あるかな?とかで悩んでいない。
もっと言うと自分の回答内に、相手に伝えたい意図とか真意が【別に無い】感じ。
コミュニケーションというより、純粋に独善的な独り言って印象を受けるねん。
【小説】って媒体は、一人で演じる朗読劇じみた面が大きいのよ。
オーディエンスが見えない、合いの手も入らない、だれもいないかもしれない虚無に向かって、必死に言葉を投げ続ける行為や。くそツラそう。ってかワタシとかはそんな虚無作業ムリ。
でもな、小説家書きって必ず誰かに何かを伝えるために演じ続けているのんは、分かるんよ。伝える手段として小説を選んだのが分かる演出、言葉選び、忖度( そんたく)、テーゼやアンチテーゼの設定、ギミック、思想や情があるねんな。
ただ言葉を吐き散らかすのではなく、歌としてリズムや音階に乗せるように調律する、詩として漢字や韻を整える、ラップやライムとして語感を調整する、エッセイとして調律する、文学や娯楽としてチューンナップする。
そういうの、お前さん考えてないし、考えようともしてないやろ?
ピアノの鍵盤をただハチャメチャに叩き散らす幼児みたいな文章なのよ。何か旋律の作り方を探そうとしてい無いのん、誰にだって分かるわよ(;´∀`)不協和音ですらないの和音が無いから。
複数人の思惑が別々に存在し、動機が複雑で、個人の行動原理がはっきりしない話の返信の返信の返信の返信 (No: 9)
投稿日時:
自分よりも他人に興味がある人っています?
的外れな批判ですね。話を分かりやすくするために、比喩を用いているだけですよ。
ついでに言うなら、私を批判するために
「小説について論じる」
というのは、本質を突いているのか、的外れなのか、どちらでしょうか。
小説というのは、なにを書くかが全て書き手に委ねられている、それはその通りです。
しかし、こういう掲示板での議論に比べて小説の方が自由度は高いですから、あなたが指摘するべきなのは
「小説のように書いてしまっているから、もっと端的に書け」
ということです。
この場で小説を引き合いに出しても、この掲示板でのやり取りは小説じゃないので、そもそも関係ないですよね。
言葉を吐き散らかすってなんですか? 小説というのは、読み手に忖度するものじゃないですよ。
なんで「忖度」が小説の要素として入っているんですか?
あなたは小説を勘違いしています。忖度、というのは小説には必要ありませんし、むしろ小説を面白くするのには有害です。
強いて言えば、読み手の感情を逆なでにしないように「迎合」するということはあるかもしれませんが、むしろそれを全くしていない小説というものがどんなものなのか、私は読んでみたいぐらいです。読み手におもねっているだけでは、小説は書けません。
こういう掲示板での議論でも、一番大事なことは
「自分の言いたいことをはっきりさせること」
でしょう。正直あなたの言っていることは、私に迎合しろということで、そんなことは御免こうむります。
そもそも、なにが言いたいかも分かりません。
要するに、私の文章が分かりづらいということなのか、それとも、論旨がはっきりしすぎているということなのか、どっちなんでしょうか。
複数人の思惑が別々に存在し、動機が複雑で、個人の行動原理がはっきりしない話の返信の返信の返信の返信の返信 (No: 10)
投稿日時:
>要するに、私の文章が分かりづらいということなのか、それとも、論旨がはっきりしすぎているということなのか、どっちなんでしょうか。
これに関しては『ハチャメチャに読みにくい』ですね。
『分かりにくい』じゃあなくて『読みにくい』
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『分かる』っていうのんはそもそも『読める』前提。文章を読んだうえで自己消化し、自分に理解できるニュアンスとかで再構築する事。
料理で言うと、「食べる」、「栄養にする」、「消化吸収する」、「不要部分をウンコとして排泄する」。
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お前さんのんはそもそも食べる以前のレベル。加工前の豚肉どころか、生きたままの豚とかをレストラン内に放流しえきて「さぁ食え」って感じ。
勝手に爆走したり脱糞している豚さん共の踊り食いを強要される文章群って感じ。イカレてやがるぜ・・・(-。-;)y-゜゜゜
複数人の思惑が別々に存在し、動機が複雑で、個人の行動原理がはっきりしない話の返信の返信の返信の返信の返信の返信 (No: 11)
投稿日時:
読みづらいなら読みづらい原因というのがあるはずですが、どこにそれがあるのでしょうか。
私は誰でも分かるように平易に書いています。
複数人の思惑が別々に存在し、動機が複雑で、個人の行動原理がはっきりしない話の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信 (No: 12)
投稿日時:
そもそも、あなたのハンドルネームはふざけすぎていますよね。
あなたは実は、書くこともある人なのはみんな分かっているんですよ。
ここは小説を書く人のための掲示板なので、あなたが本当に書かない人なのなら、今すぐここから去るべきです。
そして、書かない立場から無責任に放言するということぐらい、迷惑なことは他にありません。
それは単に、創作というものをナメた態度だというだけで、プラスには全くなりませんから。
複数人の思惑が別々に存在し、動機が複雑で、個人の行動原理がはっきりしない話の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信 (No: 14)
投稿日時:
書くことあるというか【伝えたいことが別に無い】の。相手の伝えたいことを聞くのが楽しい、自分で喋るよりも楽しいって感じ。
小説書きなんて何かしら伝えたいことが有る人やからね。料理に例えるけど、ワタシは他人の作ってくれた料理を食いたい側。ここの人は基本的に料理を作りたい側。
ワタシは料理の試作とかを味見させてもらいに来てるのんよ。
複数人の思惑が別々に存在し、動機が複雑で、個人の行動原理がはっきりしない話の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信 (No: 13)
投稿日時:
たぶんツイッターとかの【言葉の垂れ流し】に慣れてしまって、変な癖がついてるんやと思うで。
なんか、AIとかに作ってもらった文章に似ている、お前さんの文章は、ああいう文章群に近い読書感を感じるねんな。
試しにAIちゃんとかに対話をふって会話のキャッチボールしてもろてみ?
議題は『タマネギ( 自分)の文章が分かりにくい超えて読みにくい、と第三者に指摘されてしまった件についての相談』
とかがええな。
お前さんの文章スタイルでは、下手するとAIでも上手く読めないで適切回答を返せ無いと思うで?
複数人の思惑が別々に存在し、動機が複雑で、個人の行動原理がはっきりしない話の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信 (No: 15)
投稿日時:
結局あなたは書く人なんですか?
書く人なのに
「俺はプロでも専門家でもないし、小説を書こうとしてもいないけど、そんな素人の書いたアドバイスでもよかったら読んでね」
という前置きをするというのは、なにかそれによってプラスの効果を与えうると思っているから、わざとそうしているんですかね。
あなたの、20文字で書けるものを200文字かけて書く特有の文体を読まされる側からしたら
「まあ、どうせこいつは書けないやつだから、言うこともムチャクチャに決まってるしな」
と思えばいいのか、それとも、本当に自分の考えを理解してほしいのか、分かりません。
意味が分からない、あるいは日本語としてあなたには難しすぎるかもしれませんが、そういう留保をわざと自分に与えるということは、こちらに対して、つまりあなた以外の全員に対して、あなたが非常に失礼なことをしているということなんですよ。
分かります? これ。
複数人の思惑が別々に存在し、動機が複雑で、個人の行動原理がはっきりしない話の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信 (No: 16)
投稿日時:
まったく分からん(;´・ω・)いやマジで
ワタシ読むのは上手い方だと思っていますし、読解力もそこそこあるつもりなんですけど、お前さんの文章が、本当に読めない。
複数人の思惑が別々に存在し、動機が複雑で、個人の行動原理がはっきりしない話の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信 (No: 17)
投稿日時:
だから、あなたは、なにか言い負かされそうになったら
「あなたが正しい。私はそれなりに見る目があるが、あなたはなかなかの立派な見解を持った人ですね」
という人か
「いや、どうせ私は素人なのに、私の言っていることは全部デタラメなんだけどね、ハハ」
という人の、どちらと会話したいですか?
あなたは、自分で自分のことを後者だと自称しているんですよね?
複数人の思惑が別々に存在し、動機が複雑で、個人の行動原理がはっきりしない話の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信 (No: 18)
投稿日時:
そもそもレスポンスバトルをしているつもりが無いので「はぁ????( ゚Д゚)」やね。
レスバってレスバ会場とかでやればいいのに、いきなり幼稚園に成人男性が乱入して幼児相手に持論をまくし立てる現場に遭遇した一般通行人の気分。
あー・・・個々の掲示板で純粋にレスバモード入ると、下劣ワード連発しながら『お前の始めた物語だろ』って罵りまくるくらい?「そうだよ!!俺の物語だ!!」とか返されたら『ならお前が終わらせろ』か『その意気や良し!!』で言い終わるね。
複数人の思惑が別々に存在し、動機が複雑で、個人の行動原理がはっきりしない話の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信 (No: 21)
投稿日時:
なにを仰ってるのかなにも分かりません。
とにかく、書かない人は自分の発言にも責任を持たないわけですよね。
それは分かります?
俺は書かないけど、意見だけはする、というのは、実は相手にとっては迷惑だってことは分かりますか?
複数人の思惑が別々に存在し、動機が複雑で、個人の行動原理がはっきりしない話の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信 (No: 22)
投稿日時:
あー・・・ワタシの発現を読もうとはしているけれど、読めていないし。心因性かどうかは知らん。って感じ。
コミュニケーションって「言葉のキャッチボール」って言い回しあるやん。お前さんがコミュニケーションと認識している行為は、犬相手にフリスビー投げて取って来させているだけだって言うとニュアンス分かるか?
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何度も言ってるつもりやけど、お前さん物事や他人に興味を持つ能力が、ハチャメチャに低いねん。
そういう人間も、この掲示板に多々おるけど【小説を創りたい】という一点の願望を持っている事が多い。
「お前の主張はええけど、小説創りたいなら、これに興味持たなアカンで?」
って言えばイヤイヤでも興味を持つ努力はしたりするし、そういう目的があれば興味を無理やり引きずり出せる人間もおるねん。
お前さん無理じゃろ?
複数人の思惑が別々に存在し、動機が複雑で、個人の行動原理がはっきりしない話の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信 (No: 24)
投稿日時:
じゃあ、俺は書かないけど発言だけはする、という行為が迷惑だと思うのか、思わないのか、どちらなのか、
思うならYES
思わないならNO
で答えてください。
難しいことは言っていないですし、ちゃんとあなたの発言は読んでます。
ただ、あなたはなぜ、変テコな比喩表現を常に用いるのか、それは分かりません。
なにを言っているのか分からないのは、むしろあなたですよ。
確認させていただいても? (No: 19)
投稿日時:
こんにちは、若宮澪です。なんかスレッドが本来の目的を外れてデッドヒートしてるなあ、と思いながら書き込んでいます。ていうかこれ、書き込んで良いのかな……? たまねぎ様、読むせん様、割り込む形になってすみません。
私としては回答する前にその詳細な意図を確認させていただきたく。
取り敢えず、何となく言いたいことは掴みました。要は「登場人物がそれぞれ葛藤しながらも決断し行動した結果、誰も意図しなかった方向へと物語が進んでいく」そんな物語が書きたいのだけれど「それはどうやって書けばよいのでしょうか」ということですよね、誤解していたらすみません。
私からの質問は、「どうやって」の部分についてもう少し詳しく聞きたいということ。
物語を書くのに悩むにしても段階があるわけです。たまねぎ様は、今どの段階におられるのでしょうか?
①物語そのものが何も浮かばない
➡そもそもとして漠然としたものさえない。どう書くか、何をどうすればいいか、取っ掛かりさえ分からない
②物語の構想が浮かばない
➡漠然とこんな内容が書きたいというのは浮かんでいるが、具体化できない。「みんなが悩む話を書きたいけど、どう悩ませるかとかそもそもどんな舞台かも決まらない」みたいな感じならここ
③構想はあるがそこから何も浮かばない
➡物語の舞台や登場人物は何となく決まっているが、そこから話をどう展開していけばいいか、あるいは何をどうすればいいかが分からない。いわゆる「キャラと舞台だけある」状態
④展開の行き詰まり
➡物語として初期の展開は決まったが、そこからどう展開していくかが決まらない。「物語の出だしとキャラ、舞台だけがある」状態のこと
①➡②➡③➡④の状態でだいたい行き詰まると思うのですが、たまねぎ様は今どの段階なのでしょうか? 教えていただけると幸いです。
確認させていただいても?の返信 (No: 20)
投稿日時:
物語が浮かびません。
だって、世の中にこういう内容の物語がほとんど存在していないので。
心当たりがあるなら仰ってください。それを読んだらだいぶ助けになるので。
小説ではないですが (No: 23)
投稿日時:
あーそっか……物語そのものが浮かばないのかあ。基本的には誰かの思惑通りって感じの物語が多いですからね、そっちのほうが物語が組みやすいのも理由の一つ。
小説ではないですが、フランス革命のwikipediaの記事などを読んでみるのはいかがでしょうか? 歴史を知るためじゃなくて、フランス革命を物語として追いかけてみるのならば丁度良いかと。
ゲームでもよければ、エースコンバットゼロのストーリーを調べてみるのもありかも知れないです。特にベルカ戦争終結後の話などは参考になるかも。ただ少し陰謀論っぽさがあるのでちょっと違うかもなあ……。でも、方向性としては似ていると思います。
あっ、あと小説版の銀河英雄伝説とか良いと思います。物語が異常な方向へと動いていく、ってほどではないですけど、方向性としては同じ。
私から挙げられるのはこのくらいかなあ。
特にフランス革命については、物語として追いかけてみるといいと思います。どうしても「現実の感覚」がいやなら、「ベルサイユのばら」やフランス革命を扱っている歴史漫画などをお勧めします。
すみません、あまり助けになれず。あと私、プロットなら思いつきますがそれでも観てみますか? あくまでも参考という形で。
小説ではないですがの返信 (No: 25)
投稿日時:
フランス革命は、フランスの財政不安に対してルイ16世が貴族に税金をかけることで対応しようとして、まあ色々あって、貴族ではなく庶民が貴族を血祭りにあげた、というものですね。
これも非常に不可解で、貴族に対して税金をかけるのをけしからんと思ったのは貴族ですから、ルイ16世もその中に含まれていて、いわば身を切る改革を提案したわけですよね。それなのに革命で処刑されたわけです。
しかし、当時のフランスは非常な財政不安の中、庶民に重税を課していたので、元々革命の起きる素地(そじ)は存在したかもしれませんね。
やっぱりでも、不可解すぎるんですよねえ……我々に理解することは不可能なんじゃないか、と思えるぐらい……
むしろ、日本でこういう革命が起きない保証はないですね。そういう話にしようかな。
小説ではないですがの返信 (No: 27)
投稿日時:
>玉ねぎくん
比喩表現がわかないかー(;´∀`)お前さん、かなり重めの発達障害を抱えてない?
①興味を持つ能力が低すぎる、②ズレた受け答え、③比喩表現を受け取る能力が低い、は正直発達障害あるあるなんよね。
一方で知識蓄積モードとかになると超高速で学習できたりするメリットもあるねんけど、育成環境が半端に裕福で、あまり良くないと、学習意欲が極端に薄く、自分を甘やかす誘惑に激弱個体とかになってしまうねんな。
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いわゆる【自己愛が強すぎる】ってやつ。
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ここからは>若宮さん
もし、この質問の出題者が若宮さんなら、別に「なら、これ参考になるかもしれませんよ~下ネタきついけど」って資料URLを投げられるんですけど、この人には無理だろうなーって感じ。
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これでも一応ワタシ、相手によって参考文献とか変える方なんです。例えば似たようなAIに関する資料探していた代田錠さんには、アトムザビギニングを一切すすめていません。
代田さんとかは過去質で「シンカリオン」「ロックマン・エグゼ」「エウレカセブン」を引用してきていたので、AIというか人間と異次元存在とのコミュニケーション崩壊による徹底抗戦、性的なニュアンス含めてもOKな資料がえーやろなって判断しました。
若宮さんはAIガチ勢の方が性にあってそう、性的なニュアンスは正直NG。ってな感じ。
小説ではないですがの返信の返信 (No: 28)
投稿日時:
読むせん様だ〜、返信ありがとうございますでいいのかな?
まあ、うん……言葉の殴り合いの発生源にはなりたくないので、コメントは差し控えさせていただきます。私自身は参考になりそうな物語くらい探すのも投げるのも無料じゃん派なので、よっぽどのことがなければ投げちゃいます。でもまあそんなの人それぞれですし。読むせん様がそれならそれでも良いんじゃないかな?
◇若宮さんはAIガチ勢の方が性にあってそう、性的なニュアンスは正直NG。ってな感じ。
◆大体あってます、いやまあソフトなAIものも読めなくはないんですが。初めて読んだのが戦闘妖精雪風で、その後も伊藤計劃とか小川哲とかそういう系統ばっかり読んでいるもので……。
性的なものは無理ですね、どっかで書いたと思うんですがそのシーンをすっ飛ばして読んじゃいます。
その人それぞれに参考文献合わせてるなあ、とは他の返信コメントを読んでても思いました。優しいな〜という感情と「どんだけ本読んでるんだ……?」って感情がいつもごちゃ混ぜになりますね……
あらためまして読むせん様、返信ありがとうございました。アトムザビキニング、暇とお金がある時に読んでみますね!
小説ではないですがの返信の返信の返信 (No: 29)
投稿日時:
https://viewer.heros-web.com/episode/10834108156632483741
ほい試し読み(笑)
正直、やる気スイッチとか入ると、こういうタイプの学習速度ってAI並みかそれ以上やから、本っ当にやる気が有るなら別に資料厳選位したるねんけど、それ以前の段階で、ずーっと意固地になってしゃがみこんでる感じ。
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言動からして、悪い意味で裕福な家庭で、雑に甘やかされて育った感じかね?自由に拒否する権利が与えられた安楽な環境で育ってしもたから、ブルジョワジー思想ゆえのノン・デリカシーがキツイ。(ノ∀`)アチャー系だと、母と祖母の代理戦争の領土として支離滅裂に育てられてしまった事に、本人だけが気づいていない系。その場合は、もう祖母は無くなっていそうなので、現在は母親との交流が断絶し、それをきっかけに潜在的女性憎悪に染まっている可能性も推ありそう、あくまで推察。
小説ではないですがの返信の返信 (No: 30)
投稿日時:
比喩表現がわからないわけじゃないですよ。
たとえば頭が悪いことを、猿並みの脳みそだ、なんて言えば、まあ分かりやすいですよね。
あなたの表現は「不必要な所を無意味に」比喩にしてるので、必然性が感じられないんですよ。
要するに、端的に率直に、分かりやすく表現する能力がないので、なにを言っているか分からないような言い回しになってしまうんですよね、あなたの表現は。
小説ではないですがの返信の返信の返信 (No: 31)
投稿日時:
お前さんの分かる範囲内での比喩表現しか使えないやんけ。
あー・・・好きなマンガのセリフで
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男①「そのトラブルなら俺が解決してみせますよ!あいつなんか頼る必要ありません!!」
女②「――—あなたは、自分の乗る飛行機の操縦をカブトムシに任せるのですか?」
別の人③「・・・泣きすぎてえずいてますよ?」
女②「彼には早く立ち直って欲しいものです」
っていうのんがあるねん。この比喩表現とか状況ってニュアンス分かりそう?画像無しで悪いねんけど
小説ではないですがの返信の返信の返信の返信 (No: 32)
投稿日時:
カブトムシは人間よりも上手に、生まれつきの能力で空を飛びますが、武装はしていないので、戦うことはできませんね。しかし、戦うとはどこにも書いていません。また、カブトムシは飛ぶことはできますが、飛行機の操縦はできません。
つまり、虫けらに飛行機の操縦はできない、というそれだけの意味ですね。
しかし、空を飛ぶものを飛行機の操縦の比喩に使うのはどうでしょうか。
たとえば、カタツムリなどの方が、むしろ意味が分かりやすいと思います。
それと、
>女②「彼には早く立ち直って欲しいものです」
これは比喩ではないですよ。本気で言ってるとしても、皮肉で言ってるとしても、比喩には相当しません。
皮肉というのは、たとえば
「まあ、せいぜい頑張れ」
なんて言い方ですが、これは比喩とは言えませんよね。
だから、この文章(セリフ)の中には、比喩は一つしか存在しませんし、そんなに上手くもないですね。
たとえば
「そんなことをしたら私は死んでしまいます(事故が起きるという意味もあるし、精神的に異常になって狂うという意味もある)」
なんて言い方もできますし、なにより、比喩でなければならないという必然性があるかどうかと言われると、あるようなないような、なので、もっと比喩である必然性のある例を出してくるべきなんです。
要するに、あなたの表現が常に曖昧で、文字数ばかりかさむということを表している例になってしまっています。
小説ではないですがの返信の返信の返信の返信の返信 (No: 33)
投稿日時:
・・・・。
①「猿並みの脳ミソ」なんて言葉が生ぬるいほどの罵声が存在する
②女②は性格が悪い。とてもとても性格が、悪い。
③女②の抱えるトラブルは「飛行機の操縦」レベルに難しく、場合によっては何かしら資格がいる専門分野である可能性がある。
④「自分の乗る飛行機」という言葉から、そのトラブルは女②本人の命に係わるような高リスクな難問である可能性が高い
⑤カブトムシ云々は、男①には逆立ちしたって無理なのはコッチも理解している、すっこんでろ。という意味である
⑥男①は、そこまで言う事無いじゃん・・・・無いじゃん!!・・・・というプライドボロボロ&悲しみから泣いている
⑦男①は女②の酷い言い方に対し、激高し反論するなどの反発行動に出ていないため、男①は自分の能力の低さ、トラブル解決能力の低さは自覚しており、正直反論できない。
⑧別の人③という第三者のいる前で、男①は公開処刑されている。仮に別の人③が処刑場にいなかった場合「え!?男①は、なぜ泣いているの???」と女②に事情を聴くパート等から入るはずである。
⑨女②の性格は悪い。本当に、ほんとうに、クッッッソ!!!悪い。あと罵声の語彙の感じからして、頭は悪くないかもしれないが相当の変人である。そして性格が悪い。
を読み取れないんだよね?(-_-;)
>女②「彼には早く立ち直って欲しいものです」は
別の人③【(さすがに言いすぎだし、慰めてやりなよ?)】
女②【(拒否。慰める気は無い)】
というニュアンスやで(-_-;)
読み取る前に、自分の妄想に走っているのよ。
小説ではないですがの返信の返信の返信の返信の返信の返信 (No: 34)
投稿日時:
比喩の話をしているのに、なんで脱線するんですか。
小説ではないですがの返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信 (No: 35)
投稿日時:
お前さんの理解できる比喩って直喩だけやねん
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さらに書くと別の人③は女②のドギツイ意見に「言いすぎじゃない?」「男①なら解決できる」とかの反論を言っていないので、実質女②の意見に同意している。
泣き出した男①は別の人③がそういう反論をしてくれない事も察していて、泣きが大泣きになって、えづきだしているし、その遠因になった別の人③も慰める気が無い。女②も大概ろくでもないけれど、別の人③も大概性格が悪い。
更に言うとこんな性格の悪い②③に同情求めるような泣き方している男①は、間違いなくアホ。
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隠喩というか比喩、例え話。物語や事象の抽象化、フィクション化、本質への理解ができないねん。
例えば○○レンジャーとかプリキュアとかを【敵を倒す話】としか認識できず、バトルを通して伝えようとしているテーマまで届かないし、理解できないタイプやろな。
複数人の思惑が別々に存在し、動機が複雑で、個人の行動原理がはっきりしない話の返信 (No: 26)
投稿日時:
イソップ童話の「金の斧」
正直者もうそつき者も思った通りの結果にはなってないよね。
更にもし後日談的な話を考えた場合、この正直者はどうすれば金の斧が貰えるか知っているわけで、例えば正直者の家族が病気になって大金が必要になったら正直者は正直のままでいられるのだろうか? 金策の為に金の斧をゲットしに行ってしまわないだろうか? という「常に首尾一貫した行動をするとは限りません。」の部分にも触れられるかなと思う。
複数人の思惑が別々に存在し、動機が複雑で、個人の行動原理がはっきりしない話の返信 (No: 36)
投稿日時:
読むせんさんも玉ねぎさんが指摘している通りのヤバさがあるけど、たまねぎさんも勅諭位式理解できないし、物語の奥にあるものがわからない特性がある。僕からすればどちらもやばいです。お互いのヤバさがかち合ってずれ込みまくってる。新景多様性から考えれば、お互いの強みと弱みの過剰な部分が角を立てていると思います。神経性というのは人それぞれなので、レスバトルするよりは尊重しあうのはいかがでしょうか。僕が言ってもしかたないことかもしれませんが、もう泥仕合は見たくないので。
複数人の思惑が別々に存在し、動機が複雑で、個人の行動原理がはっきりしない話の返信 (No: 37)
投稿日時:
訂正。
×勅諭位式か理解できないし、
〇直喩くらいしか理解できないし、
複数人の思惑が別々に存在し、動機が複雑で、個人の行動原理がはっきりしない話の返信の返信 (No: 38)
投稿日時:
すっこんでいなさいカブトムシ(-。-)y-゜゜゜
複数人の思惑が別々に存在し、動機が複雑で、個人の行動原理がはっきりしない話の返信 (No: 39)
投稿日時:
複雑な人間関係と思惑が重なった結果、大半のキャラクターにとって望ましくない結果になる小説
ですが、
『天冥の標6 宿怨PART1〜PART3』だと思います。
(この作品はエログロ描写が多いのでご注意ください。4巻は特にキツい性的表現だらけなので、そういう表現が苦手な方はおすすめできません)
2015年のパンデミック(命が助かっても一生ウイルスが体に残る)の結果、人類が太陽系に進出した時代が舞台です。
ネタバレになりますが、勢力として、おおまかに
・銀河にまたがって存在する情報生命体A
・銀河にまたがって存在する情報生命体B(パンデミックの元凶)
・太陽系に定住している地球人のみなさん(感染者ではない)
・地球人の感染者団体(劣悪な環境で暮らさざるを得ない)
・集合意識を持つ異星人(集合意識を持った状態では、地球人を超える高い科学技術を持つ)
が存在しています。
前提として、パンデミックの元凶の情報生命体も、地球人が犠牲者を出しながらもパンデミックを抑え込むことに成功したため、「ウイルスで弱い生物を淘汰して自分たちの生態系に組みこむ」という目的を達成できていません。
感染者団体は、大きな会議の場で非感染者との交渉に失敗します。
その後、異星人が密かに感染者団体に接触します。
誤解の末に、感染者団体は異星人のテクノロジーを得て人外になります。
感染者団体のタカ派は、非感染者に、かつてパンデミックを起こしたウイルスを使って、大規模なバイオテロ(人類滅亡寸前レベル)を起こします。
感染者団体の中にも、テロに反対する人々がいて、異星人はわずかな感染症治療薬を完成させましたが、結局バイオテロは止められませんでした。
次の巻は、わずかに生き残った非感染者たちによる壮絶なサバイバルについての話で、これが1巻の内容に続きます。
複数人の思惑が別々に存在し、動機が複雑で、個人の行動原理がはっきりしない話の返信の返信 (No: 40)
投稿日時:
>感染者団体のタカ派は、非感染者に、かつてパンデミックを起こしたウイルスを使って、大規模なバイオテロ(人類滅亡寸前レベル)を起こします。
なぜバイオテロを起こしたのですか?
複数人の思惑が別々に存在し、動機が複雑で、個人の行動原理がはっきりしない話の返信の返信の返信 (No: 41)
投稿日時:
すいません、間違えました。
気をつけます。
『天冥の標』バイオテロについて (No: 42)
投稿日時:
うろ覚えでの回答になってすみません。
このSF小説を図書館で読んだのが3年前で、手元に本がない状態で回答しています。
前提として
・2015年に初めて確認された感染症『冥王斑』の特性は、
・致死率が高い。
・感染力が強い(患者の涙から空気感染する)。
・感染して死ななかったとしても一生体にウイルスが残る。親子間で感染する。
・感染者からフェロモンを出して、感染者の周囲にいる人に性暴力を誘発させる。
・6巻の終わりまでは全く治療薬すら作れなかった。それも数が足りない。
というものです。
・上の特徴のせいで、冥王斑感染者の団体『救世群』が500年間も差別の対象だった。
感染者たちは、この団体の粗悪な居住区から外に出ることすらできない。
6巻PART1で感染者(のちのヒロイン)と非感染者数人とが偶然交流したときは、お互いに感染しないための知識があって適切に行動できていた。
太陽系規模での国際会議のときは空気清浄機付の自動運転車内で参加していたが、発言の機会は与えられなかった、と記憶している。
・6巻の時点で、太陽系規模の大企業(※実はトップが、上記の情報生命体Bに精神を同化されている)などによって、
『救世群』が迫害されている。
記憶している範囲では、救世群のタカ派がバイオテロを実行してしまったのは、500年もの差別への復讐目的だったと思います。
また、タカ派の指導者(※こちらも上記の情報生命体Bに精神を同化されている)が「バイオテロを起こして、非感染者をすべて感染させてしまえば差別がなくなる」と発言していたような気がします。