元記事:キャラの無駄話が終わらない。
一度『日常的な会話のシーン』を始めてしまうとキャラが延々駄弁り続けてしまい、何なら後のページで話させようとしていた伏線すらそこで吐き出してしまうのに困っています。
根本的にはプロットの詰めの甘さとか、シーンを整理するのが上手く出来ていないせいだとは思うのですが、小手先の技として『キャラたちの無駄な会話』をスパッと辞めさせる方法があればな、と思って質問させて頂きました。
皆さんのお知恵を拝借できれば幸いです。
上記の回答(キャラの無駄話が終わらない。の返信)
投稿者 通りすがり : 1 投稿日時:
自分ならキャラでどうこうせずに現実でも十分ありえる事で止めますね。
例えば、急に天気が悪くなったから急ごうとか、気が付いたら電車の時間だ急ごうとか、携帯の充電が切れたor切れそうとか。母ちゃんが風呂に入れって騒いでるとか。
とにかくキャラクターの気持ちや注意が一瞬でも違う方向に向けば仕切り直せるかなと。
小説内の出来事には全て意味があって、無意味な描写はダメですってスタンスなら使えないですけど。
カテゴリー : 文章・描写 スレッド: キャラの無駄話が終わらない。
この書き込みに返信する >>