一年生から原稿がお金になることを体験する驚きの仕組み。卒業生の合計出版点数が630冊突破したアミューズメントメディア総合学院の作家育成ノウハウ!

(注・AMGとのタイアップ記事です)

アミューズメントメディア総合学院(AMG)のノベルス・シナリオ創作学科は、所属する学生の半数が5年以内に本を出しており、卒業生の合計出版点数が630冊突破したという実績を持つ、日本で一番の総合クリエーター学校です。

小説の新人賞に受賞するのは、東大に合格するより倍率が高いなどと言われるくらい狭き門です。その中で、半数以上がプロになれるシステム、授業内容とはどのようなものなのか、2017年9月23日と27日にノベルス・シナリオ創作学科を取材させていただきました。

▼ノベルス・シナリオ創作学科の卒業生の作品一覧
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驚き!一年生から原稿がお金になることを体験するシステム

27日の授業内容は、童話として有名な「わらしべ長者」の原典を古典の原文のまま先生が読み上げて、内容を解説するというものでした。ライトノベル作家の育成に力を入れていると聞いていたので、これにはかなり驚きました。

後半は、課題として、「その男はいずれ『わらしべ』と呼ばれるのである」あるいは、「その男はかつて『わらしべ』と呼ばれていた」といった内容で、わらしべ長者の主人公を元ネタにした小説を書き上げるというものでした。

なぜ、こういった大学の文学部のようなことをするのかというと、3つ理由がありました。

実は、日本人の好みというのは意外と変わっておらず、古典の中には、毎日拝んでいた観音様が美女に変わって恋愛するという、「それなんてラノベ?」な、妄想爆発なものもあるそうです。
古典や神話は著作権法で守られていないので、こういった古典を多く知っておくと、そこからネタが引っ張ってこられるので、アイディアの引き出しが多くなる、というのが授業の狙いの一つ。

また、今まで全く縁のなかったジャンルの小説を書くことで、このジャンルの小説は意外と自分にあっている、まったく合っていない、など自分の適性を知ることもできます。 これは例えば、なろう系の小説ばかり書いていると、プロデビューしたは良いが、なろう系しか書けなくなって、仕事の幅が狭くなるという状態を回避するにも役立ちます。

最大の理由は、文学賞に受賞して自信をつけること。原稿がお金になることを体験することです。

実は、地方自治体が町おこしのために小説文学賞を開催しており、内容は童話を題材にした小説であるそうです(なんと二次創作でもOK!)。

こういった地方自治体の文学賞は、原稿用紙上限50枚で、30万円の賞金が出るものも。原稿用紙2枚で10万円の賞金といったように、原稿の枚数は少ないにも関わらず高額賞金をもらえ、しかも知名度がないため応募者は100人以下といったケースが多く、狙い目なのだそうです。

課題として授業中に書き上げた小説は、先生に添削してもらった後、これらの文学賞に送るように言われます。

ノベルス・シナリオ創作学科の学生さんたちで、これらの文学賞を総なめにしたこともあるらしく、先生に指導を受けた学生さんらは、かなりの確率で受賞できるそうです。

書き上げた原稿を賞に送る習慣を作るため、受賞で自信をつけるため、なにより自分の原稿がお金になることを体験してもらうためにも、この課題を行っているそうです。

一年生の段階からすでに、原稿でお金をもらえるようになるとは驚きですね。
課題は、宿題として家に持って帰らず、授業時間中にできるところまで書くのが原則です。
これは家で自分の本命の新人賞応募作品を書くための時間を削らないためです。

もちろん、こういった古典を利用した創作法を学ぶ授業だけではありません。
AMGでは、作家育成のために「アイディア」「スキル」「フォロー」の3本柱の授業を行っています。

アイディアの授業では、発想法、トレンド分析、プロット作成法などを学びます。
現役編集者によるアイディアを生み出すための発想心理学講座。プロ作家、富永浩史さんによるストーリーに沿った設定の作り方講座、物語に必要な情報の正確な調査をするための図書館、資料の活用法などを具体的に学びます。

スキルの授業では、文章力、ストーリー構成力、キャラクター作成法、描写法などを生びます。
大学講師もしている文学博士、未々月音子さんによる文章力指導。プロ作家、金巻ともこさんによるキャラクター作成講座。脚本家、堺三保さんによるストーリー構成法といった授業があります。

フォローは、作家として長く活躍するために必要な能力を磨くための授業です。
一、二年生合同でテーマに沿って講師と共にブレインストーミングを行う少人数ゼミでは、自分の考えを「言葉で表現すること」「他人の意見を取り入れた作品作り」をするためのトレーニングを行います。
また、編集者・クライアントとの打ち合わせ練習を通して、自分の考えを「伝える」、相手の話を「聴く」力を養います。

「アイディア✕スキル✕コミュニケーション能力 = 作家としての実力」であり、これらを2年間でバランス良く鍛えます。

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実績のあるプロ作家がマンツーマンの個人指導で、新人賞応募作品の執筆をサポートしてくれる!

ノベルス・シナリオ創作学科の授業は午前の部が、9時30分から12時40分までです。午後からは、個別指導を実施。定期的に編集部批評会・特別講義、企画コンペなども行います。

学生さんの本命である新人賞応募作品は、週に一回はプロ作家の講師とマンツーマンの個別指導で、内容をブラッシュアップし、確実に書き上げられるようにサポートしてもらえます。

自分独りでは、応募作品を書き上げるためのスケジュール管理が大変だったり(途中で嫌になって挫折する可能性大)、この内容で果たして良いのかまったくわからず、無駄な努力をしてしまいがちですが、執筆の途中でプロ目線の指導が入るなら、失敗の可能性をかなり減らせますね。

教えてくれるのは、作家への最短距離✕長く活躍する能力

AMGは、クリエーターの専門学校と銘打っていますが、実は学校法人ではありません。なぜ学校法人ではないかというと、学内に出版部門を持ち、商業出版も行っているためです。
専門学校と出版社が合体している組織です。

こういうと、自費出版のように学生からお金をもらって本を作っているように思われるかも知れませんが、プロとして通用する人材を育成するのが目的なので、商業流通する売れる本を作って利益を上げています。

「AMG出版」を通して書籍化された作品は、自費出版と違って、作家としての実績として他の出版社からも評価されるので、AMG出版からデビューすれば、KADOKAWAなどAMGと繋がりのある出版社からも本を出すことができます。

学内に出版部門を持つメリットは、学生にチャンスを与えるだけでなく、AMGそのものが商業出版社としてのノウハウを蓄積していくことになるので、学生にプロとして活躍できる生きたノウハウを伝えることが可能になります。

また、単純に受け身で授業を聞くのではなく、商業流通に乗せるための企画コンペに作品プロットを提出し、編集者から吟味されるという、すでに学生の段階からして、プロとしての評価にさらされます。

2016年度では、長編小説10冊、短編集も合わせると54人が、学内の企画コンペからデビューしたそうです。

作家としてだけなく、社会人として必要なコミュニケーションスキルも手に入る

実は、出版社とトラブルを起こして出入り禁止になってしまった作家さんや、担当編集者とケンカして作家を辞めてしまった人の話をチラホラ聞きます。

作家には我が強かったり個性的な人の割合が多いので、他人と衝突しやすいのかなと思っていたのですが、もしかすると、単純に交渉や話し合いのスキルを持っていないのが原因ではないかと、最近、考えるようになりました。

作家に必要な能力の一つとしてよく言われるのが、コミュニケーション能力です。引きこもりではうまくいかないなどと言われます。
実際に、活躍している作家さんには話がうまい人が多いです。

AMGの授業では、長く作家として活躍するために編集者やクライアントと交渉するコミュニケーションスキルを鍛えるため、実際に現役編集者と企画の打ち合わせをするというのがあります。

社会人に必要なコミュニケーションスキルというのは、なんとなく生きていても身に付きません。学校に所属している間にきっちり教えてもらえるのであれば、将来、作家業以外の仕事につく際も安心ですね。

学校を卒業した後もサポートしてもらえる! 挫折に強い環境が手に入る!

作家業は、たった一人で行う自由業なので上司に命令されたりしない、という気楽さがあるのですが、反面、何か問題やトラブルを抱えたら、自分ですべて解決しなければならない孤独な職業です。

例えば、以前は年収1000万円を超えていたけれど、今は、がんばっても本が売れなくなって、どんどん収入が下がっているという作家さんと話したことがあるのですが、こういう状況になるとかなり精神的に参ります。

もし、人気がなくなって本が出せなくなったとしても、相談できる人や、チャンスを与えてくれる環境があれば、かなり精神的に楽になれるでしょう。

AMGは卒業後も、AMG出版のコンペに参加したり、特別講義や編集部批評会に参加することができます。
もし問題を抱えたり、出版社から切られてたりしても、相談に乗ってもらえる仲間や講師、再チャレンジする機会があるので、他の作家より断然、有利な環境を手に入れられます。

基本的なスキルを手に入れるだけでなく、トラブルに強い有利な環境に身を置くというのも長く作家業を続けていく上で必要なことです。

このような有利な環境に身を置くというには、他の作家には絶対にできないことです。

ほとんどの学校は卒業したら元学生のことなど放置するのが当たり前でしょうが、さすが卒業生の合計出版点数が630冊突破するような学校は、卒業後のフォローまでよく考えられていますね。

熱意の高い学生さんが集まっており、切磋琢磨できる!

今回、授業を2回見学させてもらっただけなく、2014年にノベルス・シナリオ創作学科の特別講師として、才能と努力についての授業をさせていただいたことがあるのですが、学生さんは、みなかなり意欲的です。

学校の授業というと、だるくて眠気を堪えるのが大変、みたいな感じだと思っていましたが、AMGの学生さんは、講義中に教えられたノウハウを元にキャラクターを作るといった課題を与えられたら、すぐに行って講師からフィードバックをもらっていました。

学校の講師など初体験の私でさえ、学生さんからたくさん質問を浴びせられたので、熱意のある学生さんが集まっているのでしょう。

「朱に染まれば赤くなる」という言葉があるように、一緒に学ぶ仲間の質というのも勉強に励む上で、重要だと思います。やる気のある人にたちに囲まれれば、自分も良い影響を受けて、より一層、創作活動に励むことができるでしょう。

また、クラス内の半数が5年以内に本を出せているだけでなく、ゲーム会社(シナリオライター)、編集プロダクションなどに就職しているので、ここでできた仲間は、プロになった後も、情報交換などを行うための良い人脈になってくれるでしょう。

ゲーム会社は、ライトノベル作家として実績のある人をシナリオライターとして欲しがっているので、ゲーム会社に勤めている仲間がいれば、仕事を紹介してもらって、シナリオライターとの二足の草鞋を履くといったことが可能になります。

学校に通う最大のメリットは、スキルの習得だけでなく、こういった仲間の人脈、将来に渡って自分を支えてくれる有利な環境が得られるというのが大きいです。

もし、興味を持たれたら、AMGの体験説明会に行ってみてください。

2017年9月23日に、ノベルス・シナリオ創作学科の体験説明会に行ってきましたが、単に学院の説明に終止するだけでなく、特別講義として、キャラクターの作り方など、授業の一端を体験できるようになっているので、確実な収穫が得られます。

また、希望すれば、経済的な不安などの個別の相談にも対応してもらえます。(経済性に配慮した学生寮、出願方法に応じて入学金が免除される学院独自の特待生制度などもあります)

怪しいセミナーのようにしつこく勧誘されて困るということも無いので、安心です。