小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

元々島の人さんのランク: 4段 合計点: 11

元々島の人さんの投稿(スレッド)一覧

第1話に詰めるべき内容は

投稿者 元々島の人 回答数 : 3 更新日時:

https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/plot/novels/thread/601 プロ... 続きを読む >>

カテゴリー: ストーリー

ヒロインと早期に結ばれる作品

投稿者 元々島の人 回答数 : 7 更新日時:

恋愛ものでなく、ファンタジーの冒険物を書いていますが、その話は主人公とヒロインが全100話位で6、7話で結ばれて以降ヒロインは冒険に... 続きを読む >>

カテゴリー: ストーリー

主人公がぶれないように

投稿者 元々島の人 回答数 : 15 更新日時:

拙作は脇役よりも主人公がぶれやすく熱くなったり冷静になったり優しかったり嫌な感じになると気にしています。これを防ぐにはどうしたら有効... 続きを読む >>

カテゴリー: キャラクター

評価傾向

投稿者 元々島の人 回答数 : 10 更新日時:

小説家になろうでファンタジーを書き続けて25万字に達しましたが最近特に更新時PVが7倍近くになり驚き嬉しいですが、感想、ブックマーク... 続きを読む >>

カテゴリー: ストーリー

元々島の人さんの返信一覧

元記事:創作を際限なく続けるには?

私の周りに、HSPというか、二次創作で書きたいものが次々思い浮かんで、いくら書いてもネタのきれない人がいます。
おそらくは日常のあらゆることを観察し、どんなくだらないことでも、創作に生かすに際してどんなに労力がかかりそうでも取り敢えずメモしておく、という癖があるせいだと思います。
そしてそういう人は自分の観察をすぐさま創作に結びつける回路が頭の中にできているのだろうと思います。

私は残念ながらそれほど何かを好きになったことはないし、そうした回路がある訳でもありません。そういう人でも観察をすぐさま創作に結びつける方法があるとすれば、何をすればいいでしょうか?

以下、質問の動機です。
私は複雑なことを考えられないので、何かに意外性のあるものを作る前にまず「どこかで見たことのあるような形」を作ってから、それに手を加えるようにしています。誰でも知ってるような話を真似て、そこに何かしらのまとまった想像の「核」のようなものを次々と代入していき、その後で意外性を加える訳です。
日常生活における観察が「核の種」であるとするなら、種を核にすること(≒ネタ帳にメモすること)こそ、「観察を創作に結びつけること」と言えるのかもしれません。

上記の回答(創作を際限なく続けるには?の返信)

投稿者 元々島の人 : 0 投稿日時:

僕は生まれつき変わった事ばかり空想してるので変な空想がそのままアイデアやストーリーになります。でもそのせいで周りからよく変人扱いされます。変人に見られても良いのなら頭の中を変わった空想で一杯にする事です。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 創作を際限なく続けるには?

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元記事:執筆中に休むと続きが書けなくなる

小説執筆に関する悩みです。一度書いて、休んで、また執筆ということができません。

たとえば、30分ほど執筆して、いったん風呂に入り、上がってから執筆を続行すると、さっきの30分のときに感じていた「物語に対する関心」や「ワクワク感」が明らかに切れているのです。
もちろん、書き上げないと批評もしてもらえない、ということは熟知しているのですがね……そのストーリー自体は面白いと思えますし、ある程度筋は通してあるので、残す作業は書くだけですが、不思議なことに、一度休憩を挟むと続けられません。苦痛になってやめてしまいます。

過去に書き上げた作品を思い出してみると、夜更かしして書いたものがあったり、または短い時間で書ききれるショートショート形式の作品が多いです。
もしかして自分は執筆中に休憩できないタイプなのかな?と思ったりします。
自分で考えた対処法としては「たくさん時間を取って一気に書く」ことですが、そんなに都合よく時間は取れないし、自分自身ももうすぐ忙しくなるので、どうしたものかと困っています。

ちょっと休んでも執筆を続行できる方法ってあるのでしょうか。また、どうすればいいのでしょうか。
自分みたいな人は、案外、いるものなのでしょうか。
どうか回答をよろしくお願いします。

上記の回答(執筆中に休むと続きが書けなくなるの返信)

投稿者 元々島の人 : 0 投稿日時:

僕は「今日は半分だけ」とかにせず、疲れていても1話分書き上げます。
1話書くまでは短距離走のようにダッシュしてください。テンションを保ちながら。
長編を書く行為自体は、マラソンみたいな物ですが。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 執筆中に休むと続きが書けなくなる

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元記事:かっこいいと思う敵キャラの捨て台詞

ちょっとラノベと関係あるかどうか分かりませんが一応質問させてください。

よく漫画やアニメやラノベなどで、敵キャラが負けたり何かしらの理由で退散せざるを得なくなった時に、主人公たちに対して吐く捨て台詞ってだいたい、「チクショー」とか「覚えてろー」とか「おのれぇ」じゃないですか。

それだと強敵に言わせる台詞じゃない感がどうしても出てきてしまって魅力が下がると言いますか。

もし、かっこいいなと思う台詞がありましたら参考のために是非教えていただきたいです。

上記の回答(かっこいいと思う敵キャラの捨て台詞の返信)

投稿者 元々島の人 : 0 投稿日時:

うーん「小僧、貴様は自分の力で勝ったのではない!そのモビルスーツの性能のおかげで勝てたのだ!」とか。
これは負け惜しみっぽくないと思います。

カテゴリー : ストーリー スレッド: かっこいいと思う敵キャラの捨て台詞

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元記事:読む せんはあらしですか

この人とサ.タンあまくsってひとらは質問がひとけたなのに回答のけたがおかしくないですか、彼らは一体ラノベ界のなんなのでしょうか

上記の回答(読む せんはあらしですかの返信)

投稿者 元々島の人 : 1 投稿日時:

ヤフー知恵袋や「作家でごはん!」の方がもっと人の心がない事言う人いますよ。しかも初対面で。


ヤフー知恵袋
「その程度のアイデアしか浮かばないなら小説書くのやめたら?」
「貴方みたいな低学歴が小説書いて誰に褒められるんですか?バカにされるだけです」

作家でごはん!
「2行で読む気をなくしてやめた。自分の作品の推敲に移った」

後編集者に昔見せた時
「これでは3行で落とされる」
言われました。

まあ、私なんかリアルでもネットでもそんなに叩かれていない、もっと地獄から這い上がってきた人は大勢いると思いますが。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 読む せんはあらしですか

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元記事:ヒロインの不在

主人公が招集されて兵士となり戦場に出向くため、ヒロインと離れ離れになります。
物語中長らく(10万文字程)ヒロインが不在となり、代わりにサブヒロインが登場します。

読者としてはメインヒロイン不在は好まないでしょうか?
無理にでもメインヒロインを同行させるべきでしょうか?

上記の回答(ヒロインの不在の返信)

投稿者 元々島の人 : 0 投稿日時:

小説に関してと言うか、「戦地に行って長い間ずっと恋人や妻に会えない」と言う状況って、(小説でなく現実だったら)僕的には「本当に妻が心の支えになってるのかな」と時々疑問に感じます。「家族の元へ帰る」とか「妻の笑顔が支え」とか言うのは、そう思おうとしているだけなのでは、と思う事があります。勿論私は妻と別れ戦地に行った事がないですが。そう言った状況に置かれる内に段々心の中で女性の存在が小さくなってしまいに0になってしまうのではないかと。僕は女性が心の支えになった事など人生でどんなに辛いときでも一度もなかったので、全く理解は出来ませんが。もし僕が特攻する事になったら「まあ俺には守る人も愛する人もいないし、さっさと孤独に死ぬか」みたいな気持ちになるかもしれません。まあ追い詰められたら「やっぱり死にたくない!」って言うかもしれませんが。

カテゴリー : ストーリー スレッド: ヒロインの不在

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