元記事:農業の仕事は小説の役に立つ?
農業をやっていますが、それは小説に役立つんでしょうか?
無縁に見えますし
上記の回答(農業の仕事は小説の役に立つ?の返信)
投稿者 代田錠 : 0 投稿日時:
カテゴリー : その他 スレッド: 農業の仕事は小説の役に立つ?
この書き込みに返信する >>農業をやっていますが、それは小説に役立つんでしょうか?
無縁に見えますし
投稿者 代田錠 : 0 投稿日時:
カテゴリー : その他 スレッド: 農業の仕事は小説の役に立つ?
この書き込みに返信する >>を教えてください。ゲーム、漫画、小説、映画、舞台、なんでもいいです。
ちなみに自分は
すべてゲームからで、
天地の門 →ゲームの通り中華風な作品に
ファンタシースターオンラインポータブル2 →原形留めず人工生命を作る話になった
ルミナスアーク3→ 戦闘ボイス(ひと言で)キャラが確定(原形留めず)
討鬼伝2 → 猫の恩返しのような作品になった
ルクスペイン →現代 学生 異能 で1作作ってみたかった
コドリア → オリジナル種族つくって、人間と争う話を書いた。
をプレイして、影響受けて作品が出来ました。何作か1次選考は通りました。(パロディでも二次創作でもない。原形留めていないし、読んで、あの作品に影響を受けたんだって気づく人もいないレベル)
ゲームが豊作の年じゃないとアイデアが浮かんでこないので、他の人がどういう作品に影響されて物を書くのか気になって質問しました。
自分は1作につき1作品ですが、複数の作品から一作品作ったというならそれでも大丈夫です。(でも多くて書き切れないという回答は、何に影響を受けているのか知りたいので困ります。その場合は一番影響を受けた作品を挙げていただきたいです)
投稿者 代田錠 : 0 投稿日時:
2年前のスレッドですが返答します。
・アニメ『ロックマンエグゼ』、ゲームソフトの実況『ネットワーク冒険記バグサイト』:少年主人公と人工知能のコンビに憧れました。
・映画『ジュブナイル』:少年主人公、タイムトラベラーとの別れ
・映画の予告映像『最終兵器彼女』で若者の肉体から機械が出てくる表現が強烈すぎて忘れられなかった
カテゴリー : ストーリー スレッド: これ見たら小説書きたくなって実際書きましたという作品(媒体問わず)
この書き込みに返信する >>哀しき悪役と聞いて印象に残ったのは以下のキャラクターです。
・ブラックビートル(漫画版メダロット3)
野生化した元お友達ロボット『メダロット』。
舞台となる町で、外来種(アメリカザリガニ、ブラックバスなど)を大量に殺していた。実は殺した生き物たちの墓も作っていた。
余談だが、その後、メダロットそのもの(厳密に言うと頭脳のメダル)が地球外からきた生き物だと明らかになる。
子供向け作品で作品全体を通して外来種問題を取り扱うのはシリアスだと感じました。
・菊川隆三郎(呪縛の家)
(※ネタバレ感想しか確認できていないです)
1950年ごろの村の医者。劇中の新興宗教『紅霊教』の教祖の娘を殺した。
実は紅霊教の2世信者で、両親はその新興宗教を恨んで死んだという過去がある。
古い作品ですが、最近舞台化されたときに近年の事件を思い出しました。
・ミヒロ(天冥の標)
人類が太陽系に進出した時代の、一生体にウイルスが残る感染症『冥王斑』患者の集団『救世群』(差別の対象)のリーダーとして育てられた女性。
最終的に太陽系規模でのバイオテロを実行してしまう。実はスケールがでかい敵に洗脳されていたので、最終的に自我をほとんど無くした状態でメインキャラと戦って死ぬ。
上記の内容は、姉のイサリが非感染者と偶然交流していて、バイオテロ後に非感染者と共闘していたのとは対照的でした。
ちなみに、救世群の聖典(=2巻で起きた、2015年に普通の女子高生が冥王斑感染をきっかけに『救世群』を結成するまでの悲惨な出来事が元になっている)の内容はどこかの時点で改ざんされ、初代指導者ととある医者や記者との交流についての内容が削られている。
差別問題や、特定の人物の意図で資料が改ざんされるのが印象的でした。
投稿者 代田錠 : 0 投稿日時:
追加です。
・ジェラルド・ロボトニック(ソニックアドベンチャー2)
(※ネタバレ感想しか確認できていないです)
敵キャラのドクターエッグマンの祖父で科学者。
現在から50年前、孫娘のマリアの難病を治すため、政府のスペースコロニーで「究極生命体」の研究を行っていた。
実験体が暴走したとき、軍が研究施設を制圧するときに誤ってマリアを射殺したので、人類を憎悪するようになった。
彼は処刑されたが、実はスペースコロニー(おそらく核並みかそれ以上のエネルギーを使用している)が地球に衝突するようにプログラミングしていた。
・赤坂(PLAYZONE 2006 Change)
(※ネタバレ感想しか確認できていないです)
マッドサイエンティスト。10年前に交通事故で息子が昏睡状態になったので、人の脳に蓄積されたデータを他の人の脳に移しかえる装置「ライブラ」を発明。
その実験で、死にかけの産業スパイの心を息子の身体に移している。
その主張は、「この装置を使って、別の肉体に記憶をコピーすることで、選ばれた優秀な人間だけが永遠に生き続けるべき」というもの。
終盤で装置が暴走していたので、止められなかったら世界がやばいことになっていたらしい。
カテゴリー : その他 スレッド: 雑談。皆様の印象に残った「哀しき悪役」とは?
この書き込みに返信する >> タイトル通りです。
悪役といえば懲らしめられるべき存在ですが、中には望んだ形ではないのに悪に染まってしまった者が存在します。
そこで、印象に残った哀しき悪役を紹介してほしいです
ちなみに自分が印象に残った哀しき悪役は以下の通りです
・三上智(オーバーレブ!)
負けたクルマをノーマルにして乗り捨てる奴だけど、そういう行為をするのは、父親が改造車嫌いもあったり、愛車を盗難された挙げ句に族車されたのが原因。
走り屋でも改造車嫌いもいたんだなと実感しました
・青木カンナ(オーバーレブ!)
性格が歪んでいて、主人公の涼子を1度倒した際は「乗り換えな」と言ったほど。
しかし、そんな性格は中学時代の悲しい過去が原因で形成された
・陶晴方(大河ドラマの毛利元就)
反逆者のイメージがあるが、本ドラマは大内家の将来を案じて主君を裏切ってしまったという描き方
これにより、マイナスだった彼のイメージが改善された
他にもありますが、別ページで描く予定です。
投稿者 代田錠 : 0 投稿日時:
哀しき悪役と聞いて印象に残ったのは以下のキャラクターです。
・ブラックビートル(漫画版メダロット3)
野生化した元お友達ロボット『メダロット』。
舞台となる町で、外来種(アメリカザリガニ、ブラックバスなど)を大量に殺していた。実は殺した生き物たちの墓も作っていた。
余談だが、その後、メダロットそのもの(厳密に言うと頭脳のメダル)が地球外からきた生き物だと明らかになる。
子供向け作品で作品全体を通して外来種問題を取り扱うのはシリアスだと感じました。
・菊川隆三郎(呪縛の家)
(※ネタバレ感想しか確認できていないです)
1950年ごろの村の医者。劇中の新興宗教『紅霊教』の教祖の娘を殺した。
実は紅霊教の2世信者で、両親はその新興宗教を恨んで死んだという過去がある。
古い作品ですが、最近舞台化されたときに近年の事件を思い出しました。
・ミヒロ(天冥の標)
人類が太陽系に進出した時代の、一生体にウイルスが残る感染症『冥王斑』患者の集団『救世群』(差別の対象)のリーダーとして育てられた女性。
最終的に太陽系規模でのバイオテロを実行してしまう。実はスケールがでかい敵に洗脳されていたので、最終的に自我をほとんど無くした状態でメインキャラと戦って死ぬ。
上記の内容は、姉のイサリが非感染者と偶然交流していて、バイオテロ後に非感染者と共闘していたのとは対照的でした。
ちなみに、救世群の聖典(=2巻で起きた、2015年に普通の女子高生が冥王斑感染をきっかけに『救世群』を結成するまでの悲惨な出来事が元になっている)の内容はどこかの時点で改ざんされ、初代指導者ととある医者や記者との交流についての内容が削られている。
差別問題や、特定の人物の意図で資料が改ざんされるのが印象的でした。
カテゴリー : その他 スレッド: 雑談。皆様の印象に残った「哀しき悪役」とは?
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