まずはお久しぶり。
キャラクター文芸と言っても小説ではキャラ単体では成立しないので、あくまで物語の中心にキャラがいるという形でキャラ(複数のサブキャラ)の物語を作る必要があるので、キャラクター文芸と言いつつそれはキャラが目立ってるだけで物語の重要性が非常に高く、むしろキャラと関係性が薄い世界観などは削る方向で狭い世界観で表現されることが多いのではないかな、と思う。
例えば、あの世へ旅立つ前に素泊まりするホテルで登場人物が自身の人生を語るとか、牢獄の中で囚人が他の囚人の半生を聞いて地獄の中で未来を見出すとか、精神病棟の中で他人と交流して自分の存在意義を見つけるとか。
割と舞台が限定されてるものが多いんじゃないかな、と思う。
限定されてないものでは、ハードボイルドと聞いてふと思ったのがEATMANって古い漫画かな。でもこれも世界観については説明もなく不親切な描写のみでほぼ触れてない。
まあ、EATMANは哲学的なSFって印象だけで具体的なエピソードはほとんど覚えてないんだけども。でもあの作家は不思議な漫画を描くから遠からずヒントがあるんじゃないかな。
うーん。でも、スレ主さんがやろうとしてる表現は、本質的には人間ドラマだから、その人間ドラマの演出やアイディアを独特なものにしようって形なので、
>参考になるアプローチ、思いつくことがあれば
ぶっちゃけ勉強するなら、自分が目指す方向性の作品やその組み立て方ではなく、基本的な人間ドラマや自分とは無縁だと思える真逆のドラマを見ることじゃないかな、と思う。