世の中のヒット作の設定量を基準に考えるのはダメですね。長期連載後に必要になってつじつま合わせて後付けされたものを、最初から設定されてた伏線と思い込んでマネしようとするとか。それで山のように設定書いてるとその作業労力で熱量が失われます。まずは1冊分の物語を書き上げるのに必要な設定だけ揃えて、脳に勢いがあるうちに速やかに書き始めるのが良いんじゃないかなと。
私個人の経験ですが、初めて書いた時はまだプロットなんて言葉も知らずにA4の紙1枚程度に人物設定と舞台設定と話の流れ箇条書きにしてスタートしました。
書き始めてみると更なる設定やら資料やらが必要な事に気づいてネット徘徊したり図書館通ったりしたり。なんだかんだで1か月程度で完成したら16万字ぐらいあって、そこからせっかくだから賞に応募してみようかと調べたら規定より文字数多すぎて苦労して削ったり。
まぁグダグダでしたが自分の好み丸出しで創ったヒロイン描写するのは楽しかったですよ。