いちおう、読解できた範囲で考えると
・モンスターブリーダーとしての成長を考えるにあたって
まずどんな種類のモンスターがいるかを決めないと話になりません。モンスターから先に考えて「それらをどう扱うか」を考えることになると思います。数が多く必要とされるので正直ここがいちばん大変かつ手を抜けないところだと思うので頑張ってとしか。あと、主人公のバスケの経験を活かしたければ5対5のバスケに類似したモンスター競技などがあるといいかもしれません。むしろ主人公がそれを発案して流行らせるとか。
・恋愛方面、男嫌いを克服するにあたって
男性恐怖症ってそうそう簡単には治らないもんですぜ……ひとつの案としては「信頼できる」と思える相手ひとりに徐々に心を開いていく感じ。ギャグ方面としては最初男性扱いしてなかった少年キャラやらオネエキャラやらに告白されるとか。いちばん肝心なのは「触られても問題ない」状態になることですけどね。これも「あれ?大丈夫みたい」っていつの間にかその相手にだけ平気になってるって感じじゃなかろうか。正直「男性全般OKになる」ではなく「この人だけOK」というほうがいいだろうと思っている。