アドバイスと本の紹介に感謝いたします。
現実基準というのは、よく考えないで書いちゃいましたが、とりあえずエンタメ物理学(特に理由なく宇宙でレーザーの音が出る、加速装置で衝撃波でない的なお約束)を、設定構築のときに限って、一旦外して、出来うる限り仮説的に考えてみたいという程度のことを言いたかったのだと思います(実際の創作ではある程度お約束に頼るつもりです)。
やはり個々に知識を増やしていくしかないのですね。一旦は描写等の工夫を意図的に考えないようにして設定を練ってみようと思っていますが、なんとなく無茶も見えてるので、あまり根詰めないようにはするつもりです。全ての技術を魔法でやってることにするか、逆に魔法的な何かでは生活技術に応用できないぐらいにしたほうがいいのかもしれませんね、変に現実にある技術と混ぜ合わせようとせずに。ありがとうございました。