色々と情報が欲しい感じが……。
書けないことと新入部員との温度差がどういった形で繋がるのか。駅伝のアニメに何を期待し、どうして見込みが外れたのか。
私が大学の文芸部で活動していた時は毎週活動場所は確保しているけど五人も人が集まらないような感じで、全くやることが無くて解散するのも寂しいので自分が毎週執筆に挑戦していました。
ワードでA4一枚か二枚の一発ネタ超短掌編だったり「もっと長い作品の冒頭やワンシーンみたいだ」と言われたりもしましたが。もし今書いたらSCPの報告書みたいなのを提出して文句を言われていたかもしれません。
というわけで、もし「部」というのが文芸部の部活やサークルの場合ですが、書けないことについてはとりあえず思い付きの一発ネタでも長編の一場面だけでも良いから自分の中のハードルを下げた状態で(「800字超えればとりあえず良し」とか)出してみて、その分だけで評価できるポイントはあるか、この形で表現などを向上させるとしたらどういったところを変えれば良いかなど批評を貰ってみたら、というのを提案してみます。
あとは部活でやることが無い、という感じなのでしたら小説を書く以外ではいっそ頭の体操になりそうなカードゲームやボードゲームなどを持ち込んで部員を誘ってみたり、趣味や流行りの物の話で雑談してしまったり、とか?