……あちゃ~。アイタタタって感じです。
あのね、どんなにお互いがお互いの事をおもいやったり、触れあったり優しくしたとしてもですね。
今の社会ではまだ、健常者も障害者もお互いを傷つけあわないで済むように、住む世界を分けなくちゃいけないんですね。
☆彡障害を持った人たちとの交流会☆彡
みたいな行政の催し物のパンフレットを見ているだけで虫唾が走りますもの。
つまりね、お互いを思いやることはできても、今のところお互いを分かりあうなんて簡単にはできやしないんだよ。勘違いしないでおくれよ、気安く触んな。
これが本音です。
後生ですから、本当にお願いしますから、知った風なニュアンスを漂わせないでください。
それにしても、・・・・・・・当事者同士、お互い頑張りましょうだと?
ふざけるな。ハンディキャップが元で起きたトラブルの当事者や障害者の日常に関わる当事者と、障害そのものの当事者を履き違えるんじゃねぇよ。
勘違いするなよ。健常なアンタラと違って僕らは片輪だって事、二度と忘れるな。