重版出来っていうマンガに出てくる漫画家「ピーヴ遷移」の中田伯の幼少期エピソードです。
ラノベじゃあなくてマンガだし、明らか【進撃の巨人】の作者をイメージした暗く狂気的で無機質なにーちゃんで、クールというか病んでるモヤシですけどね。
ちなみに少女マンガでも、幼児に紐付けてテーブルの足に縛って犬みたいに放っておくってのはよく見る。
我が子にかかり切りになれない母親が、幼児にハサミとか包丁を手に取らせないために、やるの。
兄はされなかったので、兄の足には足首からふとももまで、包丁の跡がムカデみたいに伸びてました。傷跡は成長しないんで、今では兄の太ももに20センチくらいのムカデがいます。
(兄も当時の記憶は覚えていて、リンゴ食いたさにナイフを取ろうとしたそうなww)
もちろん次に生まれた私は、付けられてましたよ。紐。