よくわかんね。
えっとA子、B介、C也がいて
ACは交際こそしていたものの、C也側はA子の事を弄(もてあそ)んでいただけで、それがA子にバレたので、ACは破局(はきょく)
C也のひどい裏切りにヤケクソになったA子は『ナンパ待ち』と称(しょう)して寒い中で何時間も立ちつくしていると、チャラいB介にマジでナンパされ、A子はBの自宅までホイホイついて行ってしまう。
何気(なにげ)に気のいい奴だったらしいB介は、A子に暖かい物とか出したりと労(いた)わってくれながら事情を聞いてくれ、そのうえで慰(なぐさめ)めセクロスになだれ込みそうになるも、A子がストップをかける。
この流れでセクロスしたら、B介に惚れてしまう。でも、もう惚れた腫(は)れたで振り回されたり、弄(もてあそ)ばれるのは嫌。
B介はこう提案(ていあん)する。
B介「惚れた方が負け・・・って訳(わけ)じゃあないけれど、好きになってしまったら犬と飼い主みたいな異常で不平等な関係になってしまう。
なら逆に好きにさえならなければ対等(たいとう)で健全(びょうどう)な関係でいられるんじゃあないか?」
B介「ABで「セフレ」という愛情搾取(あいじょう・さくしゅ)のない、健全で対等な肉体関係をやってみない?」
A子「よし、乗った!!」
みたいなかんじ????