あまくささん、コメントありがとうございます!
>ヴィランという概念がイマイチよく分かりませんが、要するに悪役ということでいいですか?
ですです。特にディズニーの悪役のことをディズニーヴィランズと言ってハロウィンなどで
プロモーションされているようです。
あとは、MARVEL映画の敵もヴィランっていうのかな、そんな感じです。
>あのタイプの悪役は突き抜けている感んじがいいんですね。非現実的なほど誇張されていて、人間が悪になったのではなくて、悪そのものが形象化して服を着ているようなキャラクター。
確かに誇張されていますね!
リトルマーメイドやアラジンの映画は、幼稚園のときはヴィランが怖くて見れなかったですもんw
物語に期待されるような、わかりやすい悪を考えてみます。
>正義の味方というやつは、多少やんちゃなところがあっても根は「いい人」であることを運命づけられています。
なるほど。耳に痛い話です(笑)
>日本なら『ONE PIECE』あたりでしょうか。
ワンピースは、ハリウッドでドラマ化が進んでいるんでしたっけ。
しかもドラゴンボールのように変形されるんじゃなくて、原作に忠実に作られるとか。
いきなりハリウッドとは驚きましたが、海外の方にもウケる素養が敵役にもあるんですね。
制作費も大変なことになっているらしく、とっても楽しみです。
ヴィランの持つ悲しみって難しいですね。
憎むべきキャラクターを作るとしたら、同情させる必要もなさそうですし。
でも人間味を持たせるには、悲しい過去を背負っていたほうが手っ取り早そうですし。
ヴィランから考えると話がうまく組み立てられないみたいなので、
ほかの部分から詰めて行こうかなと思いました。
ご意見参考になりました!