缶コーヒーです。暇じゃないけど、暇なので来ました。
1点、恒星の定義を再確認してみました。なるほど太陽みたいな星なんですね。
それで近づくとやばいって言ってたんですね。ようやくその点は、わかりました。
だとしても、近づいたら地球に与える影響半端ない。だからデブリにしよう、は
諦めるのが早すぎるかなーと、無責任にも私は決め顔でそういった。
別に元の位置にも戻さなくていいのでは?ここで近寄せようとしているのは、
魔法で星になった新たな星で、太陽じゃないんですよね。星が動いたら動いたで、
そのままでもいいのでは、と私は思ってしまいます。あえて、違う状態にさせて
終わらせて、例えば解決後に
「ヴィランの思いは本物だった。ずっと忘れない。あの少し形の変わった星座が証拠だ」
的な「変化」を示してもいいと思ったけれども。上は超適当な例ですが。
あと、
>そうするとですね、絵的にあんまり緊迫感を出せないんじゃないかと思ったんですね。
どこまで小説で書こうとしているのか分からないですが、絵的に、って言葉が気になりました。
漫画やアニメみたいなど派手なシーンを文字で表現するのって、
相当しんどいですけど大丈夫ですか? 小説の得意分野ってなんだろうって意味で。
やり方次第だと思うんです。冒頭に、昔、杖の使い方を誤り星を消滅させた神様もいた、とか、
ヴィランが杖を使ったけど、関係ない星を動かして、地球じゃない星を壊した、とか、
次は地球がやばい!って状況になれば、十分伝わるとも思いますが、どうでしょうかね。
ちなみに
>隕石だと、地球の近くでドンパチやっても大気圏で燃えるサイズの隕石に砕けてたらOKだし、
>なんなら隕石が流星群になって「君の名は」みたいな幻想的なシーンになるんじゃないかと。
↑にしたら、隕石ならOKって言ってて、緊迫感なくなっているじゃないですか。
君の名は、は村が一つ滅んだし、十分やばいじゃない、って話もあるだろうけれども、
地球がやばい、ってレベルから明らかに落ちてるわけで。
まあ、この辺にさせていただきますね。いずれにしても、設定や展開がよく分からない状態での
無責任な思いつきなので、適当に流し見する程度にしてくださって結構ですので、執筆頑張ってください。