小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

返信する!以下は元記事

タイトル:【仮】夜空にあげる~星形成の姫神(プリンセス)~の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信 投稿者: みりん

コメントありがとうございます!

>入り口は無く、 空間を裏返せば冥府の国。みたいな。
あのー月兎族のテクノロジーで、赤目になるコンタクトレンズをつけると、
重なっている冥府世界が見えるようになる、というのはどうでしょうか?
月兎族は、意識すれば赤目と切り替えられるのですが、
主人公は月兎族の王族の母と天文学者の父のハーフという設定なので、
はじめはコンタクトがないと見えない、みたいな。
月兎族にも、神の血が薄まって冥界を見れない仲間が稀に生まれるので、
そいう仲間のために開発されたコンタクト。っていうのはどうでしょうか。

>ゼロポイントエンジン
ゼロポイント理論がぱくりにならないなら使いたいです。
ちょっと調べた感じ、全く何言ってるかわからないサイトに行き当たったんですが……
これ本当に理解して使いこなせるか心配……
まあ、あんまり心配していても仕方ないので、本文書く段になってから
また困ることにします。

>そもヴィランは、まあラスボスですよね。ほんで息子に会いたい一心で狂気に走るような感じじゃないかなとイメージしてるんですが、どうなんだろ。
そうです。ラスボスです。まだ名前も決めてませんが。
理想は、ディズニー映画の「塔の上のラプンツェル」のヴィランみたいなビジュアルで、
「リトルマーメイド」のアースラみたいな怖い感じで最後でっかくなってもいっかなくらいのイメージ。
実際にでっかくするかはまだ決定じゃないですが。

>無意味とわかっててもなんか納得できる動機と展開だと思います。
ほんとですか! よかったー。
いや、書くの難しそうなんで、プロットもっと細かくちゃんと書いてから
本文起こそうと思います。

>つまり、「息子の蘇生を邪魔するから蹴散らしただけ」で、世界を滅ぼそうとしてるのではなく、息子を蘇らせようとしている、でいいんじゃないかな。
なるほど、自分でも混乱してきてたんですけど、その方向でまとめてみます。

>遠い場所の恒星で地球まで何万年もかかるけど神として今対処しなければと考えるとか、隕石の迎撃はともかく、恒星はクライマックスじゃなく最後のシメやエピローグでいいんじゃないかな?
最後の〆やエピローグでは、負傷した大切な人の処理とヒーローが転校してきたりを書きたいので、恒星はクライマックスで書きたいんですよね。
何万年もかかるだと緊迫感が出ないから、ワームホールで召喚するか、光速を越えた神速で向かってくるか、で考えたいです。
神速とか、勝手に作ってもダメですかね。
ワームホールくらいまでにしないとリアリティがないでしょうか。

>ヴィランが最後に恒星を呼び寄せた→地球までかなりあるけど、今対処しなきゃ→ヴィランの魂を夜空に上げると恒星が元の位置に戻る→2つの親子星は夜空でようやく会えましたとさ、めでたしめでたし。
流れ的にはそうなりますね。
あとは、リアリティと緊迫感をどう出せば良いのかちんぷんかんぷんなところが問題です。

コメントは4500文字以内。

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

トップページへ 「【仮】夜空にあげる~星形成の姫神(プリンセス)~」のスレッドへ

小説の書き方Q&A:創作相談掲示板の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ