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タイトル:【仮】夜空にあげる~星形成の姫神(プリンセス)~の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信 投稿者: サタン

>→しかし遠くで息子の恒星も動き始めたのを感じる→あと〇〇時間で会える!→
高笑い→しかし覚醒した主人公に夜空に上げられる→親子星になって息子と空で会える
>この○○時間で会えるの○○を緊迫感を出すために、
おや? これは「地球を恒星衝突から守るために奮闘する」必要はなくて、「恒星が来てしまう、地球やばい」に緊迫感があれば良い、という話じゃないかな?
そこへ「タイムリミットが短いほうが緊迫感があるだろう」という発想で、そこに悩んでいる。と。
だったら、別に好きにタイムリミットを設定してしまえば良いのではないでしょうか。
「あと数時間で恒星(息子)に会えるだろう」とヴィランは言うわけで、でもそれが真実である必要はないじゃん?
「あと数時間だ」と主人公たちも思い込んで必死に対処する。そんだけであって。
覚醒した主人公に倒されてヴィランの脅威がなくなった後、正確な情報として「数時間はないわ、どんだけ離れてると思ってるんだ。でも近づいてるのは本当だから対処しないとね」ってなれば良いわけで。
「まあ、神の力を得て時間と空間を無視して強引に引き寄せていたから、ヴィランをほっといたら本当に数時間で来ていたかもしれないけど」とでも補足すれば問題ない気もする。
「地球に迫った恒星をどうにかする」という展開ではなく、「そういう事態を避ける」という話なので、なら「可能性として数時間で恒星が地球へ来ることも考えられた」と、あとあと可能性の話ができれば問題ないと思う。

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