そういう神経質なニュアンスへの意識ってのは、お話を書く上で推敲段階に強く影響すると思います。つまり、我々はこの点一歩リードですね!推敲ってしない人はしないらしいですから。
実際ご指摘の通り、推敲するときには、どこを直したいのか?ニュアンスは大丈夫か?そういったことが手に取るようにわかります。そうですね、大きなアドバンテージだと思いますよ!
サタンさんもおっしゃってましたけど、現代社会で己をさらけ出すことに抵抗がないってのはかなり強力なアドバンテージです。うまく制御できればきっと素晴らしい作品が書けると思います。
やはり、自分の過去を脚色して、大幅なIFストーリーを書いたのは間違いではなかったのかもしれません。今後も頑張りますね!