小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

返信する!以下は元記事

タイトル:ここでの返信も可、とのことでしたので、回答させていただきます。の返信の返信の返信 投稿者: にわとり

 これは(微苦笑)。作家気取りと編集者気取りの末路ってこんなものだよ。ラ研とは別の場所だけど個人的に似たような状況を経験したことがあってちょっと思うところがあるのでコメントさせてもらう。
 作家気取り氏においては、編集気取り氏が現れたときに「相手は自分の才能を認めたからプロデュースしてくれる気になったのか、それとも相手のエゴにつきあわされているだけなのか、あるいはその両方なのか」ということをよく考えたほうが良かった。よく考えた上でそれでも自己の成長のために利用できるものは利用し尽くしてやろうと思ったのであればそれでもいいのだけれど、だとしても常識的に考えて編集気取り氏に『僭越ながら、普段の僕が書いている濃ゆーい文章を参考にされるとよろしい』(No.6)なんていう尊大な態度をとったらどうなるかくらいは事前にわかって然るべきだろう。これは『僭越ながら』って枕詞をつければ何とかなるような話ではない。
 編集気取り氏においては、『公然とした同情の交換の完成ってのが結局嫌い』なんて言うくらいなら編集なんて最初からやるべきではなかった。ウエメセで通したいならそんなに個人に深入りしないで、自分みたいに掲示板のコメンターの距離感で「あそこはああすればもっと面白くなったのに」なんて安全圏から無責任に小言を投げてればいいのよ。あなたが思ってるより壱番氏は重症だし、No.7を投稿するに至ったあなたの感情はきっと相手に伝わらない。

 まあ、表現者なんてプライドが高くなければやっていけない世界だし、なるようになった結果だねえ。

コメントは4500文字以内。

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

トップページへ 「厨二的漢字表現の限界」のスレッドへ

小説の書き方Q&A:創作相談掲示板の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ