打算は悪いことじゃないんだけれど、作家気取りはどれだけこじらせたところで自己完結するのに対して、編集気取りは必然的に誰かを巻き込むことになるから、その点だけは自覚的になったほうがいいんじゃないかなと思った。この調子でやっていけばwin-winだと信じていられるうちはいいけれど、執着しはじめたら地獄だよ。
まあでも壱番氏は"執着したくなる"タイプだよね。わかる。でも沼だよそれ。飛び込みたくなる沼っていうか、ああ、でも言っても無駄なんだろうな。それもわかる。
差し出がましいのは重々承知なんだけど、ちょっと他人事とは思えなくて感情が乗ってしまった。いちど長文の返信を書いたのだけれど、なんかもう二人の世界という感じなので余計なことを言うべきじゃないのかもなとおもって消しました。まあ、その、がんばってください。うん。