竹牟礼さんは書き終えた小説の続きを書く気力がなくなったのでしょうか?
それとも小説を書くこと自体の意欲がなくなってしまったのでしょうか?
前者なら人間一つの事に集中していても疲れたり飽きるとかはあるのでそれは一旦置いて全く別の作品を書いてみてはどうでしょうか?
あるいは気晴らしに短編を書いてみてもいいかもしれません。
後者だと変に自分に強制するのは逆効果だと思いますので、書きたいと思うまで何もしないのがいいと思いますよ。
師匠さんとの件ですが、お金を払って教えてもらうレッスンプロならともかく、普通は弟子が師匠について行くのが本来の師弟関係だと思いますので、ついて行けないと思うのなら離れてしまうのもやむなしだと思います。
ただ相談内容から得られる情報を見るかぎりではあなたの師匠と呼ばれる人は師匠としてそれなりに力を尽くしてくれていると私は思いますが。
いずれにせよ、師匠と呼ぶ存在に対して自分に嫌な思いをさせることなくひたすらモチベーションだけを上げてくれるよう求めるのはお門違いですので別に探した方がいいでしょう。