①ラジオ体操をやる
嫌応なく体を動かすといいです。可能ならマップ機能でいろんなルートでの10分程散歩(片道5分くらいが気楽)とかも気分変わる。
②水か白湯をコップ一杯飲む
脱水症状で、やる気でないときもあります。希釈したスポドリも可。
③絵を描くと文章書くは同時進行しないほうがいい
漫画執筆にはいいのですが、ルー大柴語みたいなノリになり絵の美点と文章の美点を殺し合ってしまいます。
小説の中には叙述トリックや「これ、どうやって映像化する気なんだろう?」って演出がある。映画ネバーエンディングストーリー2とか、よく原作の主人公の特殊能力―——記憶を失う代わりに、何でも望みを叶えてしまう(自動)――——を、ヴィジュアル的に表現しきったな~工夫したな~って感心した。
④ゲームでも漫画でもいいから、読んだ後は表紙や画面を写メっておく
この本のストーリー何だったっけ?ゲームは?を
自分で思い出せる。読了日も残せる。わたしは最近フリーゲームというものを軽くプレイするようになり、簡易ゲーム日記つけています。【オマケ部屋とかに「どのエンディングを目指したい?(7種類)」とかが在ると、ついコンプリートするまでやり込みたくなる(笑)】とか【この謎解き地味に難しすぎ】とか書いている。
⑤週一くらいで時間割の反省会&改善を行う時間をとる。
完全遂行なんて無理
・・・・かな?