好きな作者さんのやつだと敗戦後の南部ヤンキーで、異世界召喚されます(笑)
異世界には魔法があるせいで銃まで技術が発達しておらず、召喚者によってヤンキーは「魔法使い」とか呼ばれながら火薬の残量にヒヤヒヤしたり、鍋で錫?を煮溶かしたりしてました。(依頼クリア後は現世に帰れるシステム。読み切り系)
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西部劇の頭悪そうな銃撃戦好き(趣味。時代劇もだけど、いがいと凝った展開で驚くときがある)。
あとは・・・・逆にいく?
時代を【未来】にすればいい。
皆がレールガンとか無限弾丸銃とかアシスト無双で撃ちまくる中、主人公は超クラシカルな骨董品を駆使していけば?
なんか昔読んだエッセイで【弓を射れる人は銃もつかえるけど、まず逆は無理】【だって近代の武器はより大衆向けで汎用的、一方の古代武器は、特殊な経験や技術が物を言うからね】って。
だてにスリングや弓矢で獲物狩ってないんだってさ。弓から銃に持ち替えた猟師は、けっこうすぐ慣れるけど、銃から弓に持ち替えた猟師じゃあ、たしかに獲物狩れそうにないわー。