ヘキサ様、いつもお世話になっています。
……解釈が適当なのは申し訳ないです。言い訳がましいかもしれませんが、あの頃はまだ異世界ファンタジーの研究を始めて日が浅かったのでそのあたりが微妙な出来栄えになりました。
指摘された三つのミスに関してはヘキサ様に頼らず自力で研究することにします。
ただラルヴァの能力に関しては、別に魔法剣で再現しようとしたわけではないんですよね。
あの魔法剣は、昔に設定を作ったけど執筆にまでは至れなかった古い主人公の設定を再構築したという経緯で生まれたものなんです。
彼の設定の元となった主人公も、光属性の魔法を得意とするキャラだったんですよね。それをヴァンパイアに違和感なく搭載するにはどうすればいいか、を自分なりに考えた結果があれです。
「この魔法剣のせいでヴァンパイアという設定が死に設定になってる」と主張する人もいたのですが(汗)
ある程度尺を長くして(50枚以上くらいに)元ネタのラルヴァみたいに血を使った戦いも描く方が良かったんでしょうかね。
魔物特攻は削除する方向で行きます。
レスを頂きありがとうございました。
追記
そういえば新しい長編の方は読まれましたか? もし良かったらご意見ください。