パクトボー様、レスを頂きありがとうございます。
>>いつも意見を聞いていらっしゃる知人様に認めてもらいたいとおっしゃるなら、少々難しいのでは、と感じます。
……はい、そちらに関しては自分でも薄々気づいていました。
ただ知人は読者に解釈をゆだねる形式もそこまで嫌いではないそうです。
知人はフロムソフトウェア製のゲームが大好きで、最近はブラッドボーンというゲームにハマっています。
ブラッドボーンはフロムソフトウェアのゲームの中でも特にプレイヤーの解釈に任せる部分が多いゲームだそうで、そういう考察をするのも好きだそうです。
そして私の作品にそんな考察をするコクはないそうです(汗)
>>如月千怜様は~~いつも現実の世間体や常識を気にしていらっしゃいます。
こういうロマンチストにもリアリストにも振り切れないところが私の弱さなんですよね……
自分でも納得ができないところだと思っています。
>>自分は正直、設定だけ見ればけっこうおもしろいと思うのです。
そう言って頂けると大変助かります。モチベーションが回復しました。
描写不足は間違いないと思いますね。
該当作品は原稿用紙10枚のかなり無理のある構成になっている作品でして、自分でももっと長い尺で書くべきだったと後悔しました。
ちなみに魔法剣はエンチャント魔法で使うので、紛失しても効果が切れれば普通の剣になります。
まあ武器をなくすこと自体が相応のリスクがあることだから、血相を変える必要まではなくても取り返すことに全力を尽くすでしょうけど。
レスを頂きありがとうございました。