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タイトル:変えられない生まれや環境を補うにはどうすればいいか(作者に嫉妬してしまう)の返信の返信の返信の返信 投稿者: サタン

>木を切り落とす能力に気づいていないのではなく、大木を切り落とせなくていいから自由に空を飛びたかったと。私の書き込みはそう受け取った上での返信でした。
そりゃわかるけど、ないものねだりでしょう、それは。
だから「しょうがない」という話になる。
その上で、大木を削る技術を身に着け磨けば、鳥だって「あいつスゲーの作るな」と憧れもするし、飛ぶことは出来なくとも高い場所から跳ぶような仕掛けを作って鳥と似たようなことが出来るようになるかもしれない。
凄いことを成した成功者に憧れるのはわかるけど、成功者と同じ場所へ立つためには「あなたしか持ってない何かで勝負をするのが一番だよ」って話をしたつもりです。

別の例えをすりゃ、一流剣士に憧れた少年が、槍が得意なのに無理して剣を使って試合に出て、実力が下の相手に負けて凹んでるようなもの。槍を使え、槍を。バカかよ。

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