大体の意見が一致します。
(すみません、名前が打てない)
私も正当な主張であれば許せますし、こういう考えだから作品にはこう上手く反映しているんだな、という楽しみ方も出来ますし、むしろそういうのは好きだったりするのですが、友人はとても正当な主張とは言えず、フェミニストがなんたるかも理解していないまま、大勢が叩いているから叩いていいんだ的ないじめっ子の考えです。
名前が知られていないプロは大した作品作ってない、みたいに少々創作家として疑う発言もしていたりします。
時代が離れた文豪とかは、性格や経歴など深いアプローチが出来ると思うのですけど、現代の特にTwitterを頻繁にやっているとかは個性というよりノイズが強い感じがするのです。