自分がやったことのある事では、
Web小説だとPCかタブレットかスマホか読む媒介がバラけてるんで、PCで読んでて、続きはベッドで読もうかな、とタブレットに移行するときどこまで読んだかわからんので、覚えてるところをクリックして、ああもうちょい先だわ、という感じの事をしてる。
翌日は翌日で電車の中でスマホを取り出して同じようなことをするわけで、別に内容に関係なく同じページを何度か開くってことは割とある。
そして家に帰ってきて今度はPCでまた同じことを…って感じ。
定期的ってのはよくわからんけど、そもそも「特定の読者のためだけに書いてる」というわけではないと思うので、気にしないで一度完結まで書いたほうが良いと思う。
その後、その「特定層」の人に「◯話目みたいな話がもっと読みたかった」と言われるようなら、外伝でそれを書けば良い話ではないかな。
別に、完結後のあとになってから5.5話とか間に差し込んでもいいわけだし、印刷物じゃない以上そうやって融通がきくのもWebのメリットなのでは?