あまくささんがまとめてくれたので概ね間違っていないと思います。
ストーリーの複雑さは、その原因に当たる『エウリーが前世の親友であったことの発覚』を遅らせるのと『ジェイクがエリーチカに惚れていることをコオロギが知らない』為に大事な情報の伝達ミス・遅れがが発生することである程度整理する予定です。
プロローグから遠くないうちに『コオロギ視点』を挟んで解説しますが、『ジェイクがコオロギのことを知らないようにコオロギもジェイクについて詳しくない』と言うのが幾つかの問題を発生させて、或いは解決します。
エウリー自体は普通の転生者ですね。そっちサイドにも守護霊が居るとかではなく、普通に生まれた時から前世の人格を持ってるパターン。今世で人格形成される前に前世の記憶・人格が入ったから今世人格が生まれなかっただけです。作中原作におけるエウリーがヒロインを謀殺する動機と、転生者であるエウリーがヒロインを謀殺する動機に齟齬があり、また色々あって精神的にまずい状態になったエウリーが『原作を忠実に再現しようとしている』為に半ば暴走しており、その矛盾や隠された本音を突く形で主人公達には『冴えた方法』を探してもらいます。
戦争の敗北についても、葛藤やギミックがあるんですが今回作った文庫本一冊分のプロットには入らないので割愛する予定です。
まとめる難易度がすごく高いですし、現段階で広げた風呂敷の端が見えてない部分も多々あります。今後とも手を貸していただけると幸いです。