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タイトル:ラノベらしいラブコメが書けません。の返信の返信の返信 投稿者: 読むせん

お、やっとゲロったか。

>>じゃあ、書いてみますけど、
作家デビューを果たした後はその後をどうするのですか?
作家デビューを果たしたら、いつかは恋愛かラブコメを書かなきゃいけなくなる時が来るのではないのでしょうか?
なにせ、厄介なのが、編集さんです。
編集さんが「恋愛ものかラブコメを書いてくれ」って注文というか命令してきたらどうするのですか?
書けないって事になったらその後はどうすればいいのですか?
だから、「恋愛のシチュエーション」や「ラブコメ」を書けるようにならなければいけないんです。
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【Q,なぜ、そこまでラブコメに固執するの?】

A、ラブコメが書けないと、いざ書籍化デビューに成功した時『恋愛ものかラブコメを書いてくれ』って注文された時、ぜったい困ると自分でも考えているから。

 とか書いてみせんかい。

A、の部分には【仮とはいえプロになった時点で依頼人のオーダーを完遂してこそ職人だと思うの!!】とか『執筆活動へのストイックな姿勢』感『小説への真摯な態度』感を含ませる事が出来たら許してやってもいいんだけど・・・・・・・・・そういう誠実さを言葉に含ませられず【できない事を命令される事への恐怖】をにじませてしまっている点で、いろいろ好きになれない。
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 私は「読むせん」だから、たとえ作家がゴミクズ糞野郎だったとしても、生み出す作品が面白かったら、私はブタのようにブヒってやりますよ。

「今ならアタシ、ブタと呼ばれてもいいっ!!幸せなブタちゃんです!!!」と絶叫しながら書籍を新書で買いあさってやりますよ。
 なんなら近所の図書館に新刊を寄付したり、わざわざ本屋に発注かけてもらったりして、アナログ読者の目に触れる機会を増やし、読者分母を地味に増やそうと画策する活動もしますよ。
 金出して買う勇気は無くとも、無料なら誰だって手に取り易いし、寄贈されたのが新刊の新書なら「あ、せっかくだから読もう」って手に取りやすいのよ。デジタル媒体に抵抗あってアナログのみの読者はマジでまだ存在する。

「読むせん」だからこそ知っている。

 それで嵌めてしまえば「あの作家の作品は読めた。面白かった」って作家の名前を覚えたりするから、次回からは本屋で作家名を見つけると、つい買ってまで読んじゃう。だって面白いのは分かっているもん。金を払っても惜しくない内容だって分かっているもん。
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 ネット上に晒せる程度にデタラメ書いているだろう身の上話で、やっすい同情ひこうとオギャるより、スレッドですら惚れてしまうほどの魅力的な文章書いてみせろやゴルァ。(-。-)y-゜゜゜

 
 

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