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タイトル:自然を味方に付けろ! お前も自然!の返信 投稿者: 読むせん

ノリで執筆はーどBL。~「つたぬき」さんが質問者にたいして変なレスをしていくたびに文章ふやすね~
真面目な回答だと判断したら書かないけど、変だと判断したら追加していくわ。
つまりBLが読みたいから「つたぬき」さんはわざと変な回答をしている事になるね。
「つたぬき」さんってば、ホモすき(はーと)
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――――――――———この世に救いなどない。
レイヤはそれを良く知っていた。
沖縄の風はぬるく、コールタールとコンクリートで汚く舗装された都市は焼け石のような熱を発して人々を炙り殺そうとしてくる。
 ほとんどの人は沖縄を青い海と白い花の咲く楽園のようなイメージを引きずっているが、レイヤにとってここは煉獄であり地獄でもあった。

―————この世に地獄はあるかもしれないが、まず間違いなく天国も楽園もない。なにせ神様は2000年も前に愚者に裁かれ磔刑にされてしまった。
ここは神の子を殺して生き延びた愚者が享楽のままに狂い暮らす煉獄だ。

レイヤはそう思う。だが彼の妹はそれを信じる事もなく、今日もまたそっと俯きながら目を伏せ小さな声で何かを呟いている。

ラテン語で暗唱されるそれは、原文そのままの聖書の言葉だ。

レイヤの妹である華は今年で12歳になるがその体は恐ろしく小柄で、肌は青い血管が透けて見えるほどに白い。もともとの体質もあるが、栄養状態があまり良くないのもある。
 さらに、彼女の背中にはいくつも煙草を押し付けられてできた丸いやけどの跡がある。妹が年頃の娘になる時には、この全てが消えればいい。

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