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人間と自然の矛盾について (No: 1)

スレ主 アライ 投稿日時:

哲学的な問題ですが、力を貸してください。

私が今書いている小説の中で、自然の傲慢さや身勝手さを描いて批判する場面を書いているのですが、どうしても人間側と矛盾が生じてしまいます。

人を襲った獣とか災害を引き起こしたりした自然そのものと対話するシーンが数多いのですが、彼ら自然な物を傲慢な存在として描くので、彼らは「殺した人間の事などどうとも思っていない」「生きる為に肉を食らうのは当たり前」「人間など大自然から見たらちっぽけな物だ」等々、身勝手な考えを持っています。

それを主人公達に論破させたいのですが、いかんせん上手い言い回しが見つかりません。人間も同じように生きる為に肉や魚を食べているので、矛盾が起きてしまうのです。

最終的には読者が獣や自然が「完全な悪」であると納得させたいのですが、怒りを感じた主人公はどうやってこの存在を論破するべきでしょうか?

カテゴリー: キャラクター

この質問に返信する!

人間と自然の矛盾についての返信 (No: 2)

投稿者 s.s : 0 No: 1の返信

投稿日時:

主観ですと、自然を悪と断ずるのはかなり難しいと思いました。
おそらく、アライさんは自然は人間のことなどお構いなしに自然災害を起こしたり、人間の都合など関係なく獣は人間を食う、それは悪いことだと思っているようですが、
例えば自然に意思があって、人間を苦しめてやろうと言う悪意のもと自然災害を起こしたり、獣を使って人間を襲っているならともかく、自然は無意識的なものであってそう言った悪意はありません。
なので、自然は確かに人間の都合の悪いことをしていますが、それを悪と断ずることはできないと私は考えます。
自然にも自然の(子孫繁栄)都合がありますから。

まぁ、ここで言っていることはそんなことではなく、エンタメ的な勧善懲悪を書く際に、自然を敵たらしめる理由が欲しいと言う質問内容だと思うので、その理由を列挙していきたいと思います。

・戦いは往々にして先に手を出した方が悪くなります。なので、戦争の火蓋を自然側に切らせると、自然軍が不当に攻めてきて、人間はそれに対抗すると言う勧善懲悪的な関係が生まれます。

・容赦のない、冷酷非道な行いは悪役たらしめる理由になります。なので、自然は人間を捕まえて拷問して最大級の苦しみを与えて殺してるとか、倫理的にしちゃいけない行為を自然にさせると自然は悪くなります。尚、これは自然自体に意識がある場合です。意識がなければ上記の理由でダメです。

・主人公の私怨と言う別アプローチもあります。これは勧善懲悪からは少し逸脱するのですが、主人公は自然側に彼女やら家族やらを殺されており、自然を憎んでいる。主人公を自然絶対許さないマンのダークヒーローとして描くといいかもしれません。

・自然を操る第三者。実は自然は第三者に操られていて、人間を攻撃していた。その第三者が同情の余地もないクソ野郎だった。これが一番しっくりきます。つまり、黒幕がいて、そいつが全部いけない的な、そう言う感じです。

質問内容とは少し逸れましたが、私的に自然を「完全な悪」として書くのは無理があると思います。自然と人間は良くも悪くも相利共生(若干人間が自然に迷惑をかけてる気もしますが)なので、今のアライさんの質問文から察すると、人間は自分たちのしてきたことを棚上げし、自然が悪いと言おうとするあまり、矛盾が生じてる、という気がします(邪推です、すみません)
私がこう言った話を書く場合は、上記の四つのどれかを使うと思います。

お役に立てるか分かりませんが、執筆頑張ってください。

人間と自然の矛盾についての返信 (No: 3)

投稿者 バッキー : 0 No: 1の返信

投稿日時:

既にs.s様が述べられておりますが、自然の理そのものを完全に悪物にする事はどうにも難しい所です。
アライ様も既に理解されている通り人間も大概というのはあります。

テーマ性に対してある種卑怯なやり方ではありますが、敵を自然それ自体ではなく、あくまで自然や自然現象の悪い側面だけを抽出した存在に落とし込む手法です。
アライ様も提示された喋る獣の他に、特定の自然現象を司る精霊や土地神、シーシェパードのような過激なエコテロリストなどが挙げられます。
当たり前のように人間に生贄になる事を要求するなど、後はそれらをなるだけ悪辣に描ければ作品内ではしっかり勧善懲悪として完結すると思われます。

問題があるとすれば作中の悪役そのものは兎も角、モチーフにした自然そのものに責任を求めるとなると「まあそういう側面もあるよね」という域を出ない、完全論破というには程遠いものという事でしょうか。
繰り返しますが自然というものを完全な悪役にというのは難しい事です、人類に恩恵だけ齎す事を要求するのはあまりに虫のいい話ですからね。

人間と自然の矛盾についての返信 (No: 4)

投稿者 読むせん : 1 No: 1の返信

投稿日時:

完全な悪というのがクセモノになります。

なぜかというと「【悪】とは何か?」を答えきれていないからです
―――――――――――――――――――
あー・・・・例えば『鬼滅の刃』のラスボス鬼舞辻無惨の正体は、2000歳児のバブちゃんです。

 いい年ぶっこいてバブバブおぎゃおぎゃ泣きわめいて暴れて全人類をママに見立て、よちよち甘やかしてもらおうとゴネ続けてきた【幼児がえり糞オヤジ】

 自分よりずっと大人のくせに、バブちゃん並みに欲望に忠実で、我慢ができない自分で漏らしたウンコの始末を、そもそもする概念がない。

 欲望が叶わないと暴れるキレる泣きわめく、暴れた拍子に人が死んでもバブちゃんには責任ないでちゅ♡ぼくちゃんの願い事叶え続けろ。
 そんなマジキチを、全人類で永遠に養い続けてくれろ!!と大人の小賢しさフルスロットルで、全力強要してくる「最強クレーマー」なわけです。

彼は【悪】ではありません『現代人における究極に気持ち悪い存在』マジきもすぎて怖いレベルの迷惑存在です。
======================
類似種でいうジョジョのディオ様は新種の生物ですかね。
コンセプトなんかでも究極の悪とされていますが、彼は人類に甘えません。

変な言い方ですが宇宙船地球号の乗り組員として、人類の存在を許容しながら、へたすると人類のママか何かのように愛でてさえいる感じ。
====================-
アライさんにとって究極の悪とは『ぼくちんのワガママ聞いて切れない人💢』になっていません?

個人的に、悪とはロマンだと思います。夢とか希望とか野望が無いとロマンにならない。
悪へのロマンチシズムが足りない。

人間と自然の矛盾についての返信 (No: 5)

投稿者 あまくさ : 1 No: 1の返信

投稿日時:

おそらく。

スレ主様がイメージされているのは、正確には「自然そのもの」ではなく「自然を僭称する何らかのキャラクター」なのだろうと思われます。

この掲示板ではあまり話を難しくしないように心がけているのですが、

>哲学的な問題ですが、力を貸してください。

とのことなので、少しだけ哲学的な話をしますね。

まず、そもそも人間も自然の一部であるということを、忘れてはいけないと思います。

>人間も同じように生きる為に肉や魚を食べているので、

その通りです。どんなに「きれい事」を言っても、人間は植物も含めたら何らかの生き物を食べないと餓死します。それはどういうことかと言うと、人間は人間である前に動物であるということです。

それどころか人間は、生きるためでなくても殺すことがあります。
ゴキブリを殺すのは、気持ち悪いからでしょう? ただ自分が不快だというだけの理由で、平気で他の生き物を殺すのが人間です。逆に美しいと思った時にも殺しますよね。昆虫採集ってそういうことでしょう?
また、人間は人間を殺します。人間以外の動物もまったく同種族を殺さないわけではないのですが、人間の見境なさは群を抜いています。戦争とか、テロとか、拷問とか、快楽殺人とか。こんなのは人間だけがやることです。

すなわち獣よりも人間の方が、よほど質が悪いと言えます。

一方で。
そのようなことを悪として憎む心を持っている生き物も、人間だけです。
獣は戦争も拷問もやりませんが、戦争や拷問を憎んだり批判したりもしませんからね。

だから。
小説として書くのならば、普通に優しく正義の心を持った主人公と、「自然」を名乗る邪悪な敵を描けばいいんですよ。

わりと参考になりそうなのは、『まどマギ』のインキュベーダーじゃないかと思います。

かわいい外見と、かわいい声。それが涼しい顔をして、

「人間と家畜は理想的な共生関係を結んでいるじゃないか」

「これを残酷だと思うなら、君にはまるで本質が見えていない」

なんて言いますよね?
あのセリフ、実に正論ではあるんです。だけど、納得はできませんよね? 
キュゥべえに対して怒りをぶつけた主人公に共感しなかったでしょうか?

なぜ、そういう気持ちになるのでしょうか?
それをよく考えて、あの作品を分析してみれば、答えは見えてくると思いますよ。

人間と自然の矛盾についての返信 (No: 6)

投稿者 青緑色 : 0 No: 1の返信

投稿日時:

 そらまあ論破出来ないよね、というのが正直な感想です。

 議論して相手の説の間違っている部分を指摘し、言い負かすのが論破ですが
>>「殺した人間の事などどうとも思っていない」「生きる為に肉を食らうのは当たり前」「人間など大自然から見たらちっぽけな物だ」
 こういった理屈は間違いである、と対話相手に議論をしかけて認めさせないといけないんですよね、人の身で。しかも弁舌だけで。

 自然って変化しますから、例えば雨一つとっても恵みの雨にもなりますし、暴風雨として脅威にもなります。
 議論のテーマが馬鹿みたいに大きくその範囲も広い上に、そもそも自然の現象っていうのはそこに意思が介入しない、何者かの手が加わっていないからこそ自然現象と呼ぶんですよね。
 その現象に何者かの意思が介入しているなら、それは自然を利用しているだけの兵器・魔法・能力だと思いますよ。もうこの時点で議論にならないんですよねー……

 例えば、台風の風で家屋が吹き飛ばされたり、豪雨で山の斜面が崩落して巻き込まれたり、川が氾濫して大洪水に飲み込まれたりしても、それは【台風の発生と終息】という自然現象のメカニズムの過程に起きた出来事なので、そこに何者かの意図や悪意は存在せず、その被害を発生させる理由も存在しません。
 まあ、自然災害に対して擬人的な傲慢さや身勝手さを付与し、ある種の悪意ある存在・憎むべき相手を想像する、なんてのはよく聞く話ですが。あのクソ台風の野郎! 家をぶっ壊して行きやがった! みたいな。
 意思の存在しない自然は、何らかの意思に基づく意図的な現象を起こしませんが、自然を操る事の出来る意思は、その意思に基づく意図的な現象を起こせます。

 あくまで個人的な憶測なので、間違っていたら大変申し訳無いのですが、傲慢と例えられるほどに圧倒的で何物にも左右されない自然と、自然現象を操れる個別の意思の傲慢さや身勝手さが、スレ主様の中でごっちゃになってるのかな、という気がします。

 スレ主様が書かれている件のシーンの対話相手は、大自然だったり自然の摂理だったりを代弁するかのように振る舞っているみたいですが
 
>>人を襲った獣とか災害を引き起こしたりした自然そのものと対話するシーンが数多いのですが、彼ら自然な物を傲慢な存在として描くで、彼らは「殺した人間(中略)物だ」等々、身勝手な考えを持っています。

 人を襲った、災害を引き起こした、と書かれていますので、他者(人間だけに非ず)に様々な悪影響を及ぼす行動を意図的にしていますよね。

 起きた出来事が自然災害と表現するべき規模の現象だとしても、それを引き起こした個別の意思が存在しているなら、作中で主人公達が動くきっかけとなった出来事を【自然災害による被害】ではなく【意思を持つ存在が意図的に起こした事件】として捉えてみてはどうでしょうか。
 主人公達は人間という立場を基準として善悪を判断しているようですので、一応これなら対話相手に言うべき言葉も定まってくるんじゃないかと思う次第です。

 それと人を襲う獣に関してですが、これはもう、作者様の質問の中に答えが書かれているんじゃないかな、と思います。
>>「生きる為に肉を食らうのは当たり前」
 スレ主様が書かれている矛盾点の元凶の一つだと思いますが、これって善悪以前の問題なんですよね。
 己の糧とするために何かが襲いかかってきたら、まず抵抗しますよね。さあ僕の顔をお食べ、なんてのはアンパン頭のヒーローぐらいのもんですし。

 生きる為に肉を食らうのは当たり前ですが、それを対話の本質にしてしまうと、それを聞いてぐうの音も出ない主人公が黙り込んでしまい、ただの大馬鹿野郎のヘタレになると思います。その当たり前の向こう側に、主人公が対話相手を論破するための議論のテーマ、対話の本質という物を持たせておくべきです。

 食らう側が肉を食らった結果として、食らわれた側の命が奪われ【ここまでが当たり前の範囲】、【ここから議論開始】それにまつわる諸々の苦悩や悲劇の責任の所在について、主人公側が獣相手に問いかけし、それに対する獣の悪辣な反論なり行動なりが描写されて、主人公が獣を悪だと判断して論破【議論終わり】する。
 適当な流れを大雑把に書いてみましたが、そもそも善悪は個人や環境、社会によって変化する曖昧な概念です。
 とりあえずパッと思いついた議論のテーマとして、苦悩や悲劇に対する責任の所在と書きましたが、主人公が何を善悪の基準として捉えているか、そのスタンス次第でいくらでも議論のテーマを変えられると思います。

・作中世界における人間の価値観を基準とした善性を、主人公の性格や思考の傾向、その周囲の環境に織り込んでおく(主人公とそれを取り巻く環境で描写する、客観的な善の要素)
・獣の被害がどれほど出ているのか。それがどれだけ凄惨な物で、被害を受けた側がどれだけ困窮しているのかといった描写(物語の都合として描写される、客観的な悪の要素)

 善悪の扱いに関してなので、あくまで一個人の見解としてになりますが、主観的な善悪の要素ではなく、上記二点のような客観的な善悪の要素を前もって作品内で積み重ねておき、善(人間的価値観)VS悪(人食いの獣)という構図を読者に提示しておけば、主人公が対話相手を主観的に悪だと判断しても、読者からの理解は得られるんじゃないかなとは思います。

 もしも作品がファンタジーな世界観で【風が吹くのにも水が湧き出すのにも、精霊なりなんなりの意思が介在する】という場合ですが。
 論破しようとする事自体に無理があるかなー……自分にはその世界観における自然の定義がわからんです。議論できね。
 むしろ、現実的な現象に制限されずに自由に描写出来るから、作者が思い描く完全悪としては描写しやすいのかな? やっぱりわからんです。

 結局の所、読者の印象に残る上手い言い回しも大事だとは思いますが、なぜ主人公達が対話の中でその台詞を発したのか、そこに読者の理解と共感を得られるような、作中における善悪基準のさりげない描写の方が大事だと思います。

 あー、あとですね、書くべきかどうかちょっと迷ったんですが、一応書いときます。
 身も蓋もない事を言うようでなんですが、読者から見て完全悪として存在させたい相手なんですよね? そうなると、おそらくストーリー的にも作中の世界的にも悪で、当然主人公にとっても悪ですよね。角度によっては善性が見えてくるような存在なら、完全悪とは言えないでしょうし。
 
>>「殺した人間の事などどうとも思っていない」「生きる為に肉を食らうのは当たり前」「人間など大自然から見たらちっぽけな物だ」
 こんな事を言いながら人を襲うような、悪だと断言できる相手に、主人公達が善悪問答をする必要がどこにあるのかちょっと疑問です。自然も獣も悪即斬でいいんじゃないかな。

 それと、完全悪がどういう物なのか、スレ主様は説明出来るのでしょうか。
 悪ってそもそも概念だから、作品内に出てくる完全悪という物はこれこれこういう物である、と作者が説明出来ないと、作中で描写するのも厳しいんでねーかなと思ったりもします。

人間と自然の矛盾についての返信 (No: 7)

投稿者 サタン : 1 No: 1の返信

投稿日時:

そら無理だろという回答が多く、私もそっち派なのだけど、自然を悪と前提に置いて答えるならば。
ギリギリないことはない、なんとかいけるかもしれん、と思う部分もあります。

それは、例えば宗教が参考になりますね。
日本では古来から神道ないしアニミズムなど自然崇拝や先祖崇拝が一般的で、自然や災害は神そのものだった。
そこへ仏教が入ってきて、厳しい自然よりも救いを求める考えのほうが優勢になって、まあ、日本ではアニミズムが悪とまではいかなかったし神仏習合もあって無くなりはしなかったけど、勢力的にはかなり仏教に弱められた。
これが海外だと、例えばゴルゴーン三姉妹のメデューサは今でこそ髪が蛇で見た者を石に変える魔物だけど、本来は海神ポセイドンの妻で海の守り神で怪物どころか女神だったりする。これがキリスト圏の支配拡大で伝承を歪められて土着の神様は悪い怪物と伝わることになった。
土着の神様ってのは少なからずアニミズムつまり自然崇拝であることがあって、まあこの例は支配地域の思想統一のためもあってのことだと思うけど、自然は悪だ人が考えたものが正しいんだ、という流れになってると言うこともできると思う。

まあ、神様ってそもそも傲慢なものなので、
>彼ら自然な物を傲慢な存在として描くので
このあたりは「身勝手」というか、「神様っぽさ」になって、悪には見えんと思う。たぶんそこが問題じゃないかなと思う。
自然のありようを人が思うように変えようっていう、それこそ傲慢というものですしね。
挙げられた自然の振る舞いは全然普通。神が人の生死に関してどうとも思ってないのは、そらそうだろうと思う。

ただ、神より身近な「王」で考えると、王もまた人の上に立ってる存在で、下々から見れば自分勝手な傲慢な存在にも見える。
王に支配されてる民は、ある程度は耐えるんだけど、あるときになると反発して時には王を引きずり下ろしたりする。
これは、支配者たる王が決めたルールには従うし、それがいかな悪法であってもある程度は耐えるんだけど、要するに「やりすぎだ」となると民も怒って王に反発するわけですね。
これもまた自然の成り行きなので、つまり、
いかに超常の存在としての神があろうと、その神が傲慢で身勝手であることを人が受け入れていようとも、「やりすぎ」に人が怒ることは、これもまた自然な事なんですよね。

神がする事に人は受け入れるしかない、これを神も人も認めると、しかし、じゃあ受け入れる以外の選択肢が不意に生まれた場合、今度は人がすることを神は受け入れるしかなくなる。
わかるかな……。
ブラック企業的な会社の社長とかが傲慢で身勝手で部下を道具のように扱っていると、部下としては辞めるわけのもいかないし身を削って従うしかないんだけど、あるとき不意に別会社にスカウトされて転職する選択肢が生まれたら、部下は社長に従いこそすれ身勝手な事に意見して拒否することも出来るようになり、今度は社長が部下を転職させないようにしなきゃならん。社長は部下が転職するかもしれない事実を受け入れるしかなくなる。

>それを主人公達に論破させたいのですが、いかんせん上手い言い回しが見つかりません。
なので、
「神の行いは自然なこと。正しいと受け入れるしかない」というのを前提に置いて、「ただ、我らが神はやりすぎだ」と、完全に真っ向から反論するのではなくて受け入れた上で否定するのがいいんじゃないかなと思う。
人が漁場から魚を獲るのは当たり前で自然な生活の一部だけど、取りすぎれば魚がいなくなっちゃうでしょ。それは自然を乱すことじゃないの、という論調ですね。

>最終的には読者が獣や自然が「完全な悪」であると納得させたい
人の作品にここまで口出せるもんでもないと思うので、あくまで例ということですが、
性悪説を前提ないしテーマに置けばいいんじゃないかなと思った。
自然な状態、ありのまま成すがままの状態が良いと主張すると、でも人間が好き放題したら世の中混乱しちゃうんで、ある程度の制御は必要。
そんな混沌を良しとする「自然」は、まあ悪ってことになる。
これは、何か一つのアイディアでポンと解決できるような事じゃなく、こういう積み重ねで最終的に読者も「悪」という答えに行き着くね、という感じじゃないかなと思う。

自然を味方に付けろ! お前も自然! (No: 8)

投稿者 ごたんだ : 0 No: 1の返信

投稿日時:

マッチ、ロウソクに合う灯火を明日に繋げるバトン

不完全燃焼のバトル、大事な未来!
閉じ込めて地面に溜まる 命の価値

ドク ドク

一酸化炭素 チェイン 俺を縛る鎖
酸化で引き千切る!

引き連れる鎖は俺、讃歌!で旅参加!

カーニバル!! カニ頬張る?

ドクン ドクン

漲る命 俺、威張る サバイバル!!!

ヘビィな蛇が 俺の親
婆捨て山で世界を関する蛇の親玉だ

這う苦痛を俺に求めて、食い縛る 食い違う!

両手 両足 翼もあるさ!

毒のスライム滴る茨をスマッシュ! 叩きつけるぜ ヘビィな鎖!!

鎖を引いて 登り詰めるぜ 狭い足場引っ掛けて ストライク! 真っ直ぐに!!

散り散りに 窒息するな 風を求めろ!
俺、威張る!! サバイバル!!

サバンナの風 叩き切るぜ! スラッシュ! 自由な世界 叩きつけるぜ未来!

そーんで ナイト 足止まる 夜泊まる
戸惑いまで 脈打つ待て!

ドクン ドクン

自然を味方に付けろ! お前も自然!の返信 (No: 9)

投稿者 読むせん : 1 No: 8の返信

投稿日時:

ノリで執筆はーどBL。~「つたぬき」さんが質問者にたいして変なレスをしていくたびに文章ふやすね~
真面目な回答だと判断したら書かないけど、変だと判断したら追加していくわ。
つまりBLが読みたいから「つたぬき」さんはわざと変な回答をしている事になるね。
「つたぬき」さんってば、ホモすき(はーと)
―――――――――

――――――――———この世に救いなどない。
レイヤはそれを良く知っていた。
沖縄の風はぬるく、コールタールとコンクリートで汚く舗装された都市は焼け石のような熱を発して人々を炙り殺そうとしてくる。
 ほとんどの人は沖縄を青い海と白い花の咲く楽園のようなイメージを引きずっているが、レイヤにとってここは煉獄であり地獄でもあった。

―————この世に地獄はあるかもしれないが、まず間違いなく天国も楽園もない。なにせ神様は2000年も前に愚者に裁かれ磔刑にされてしまった。
ここは神の子を殺して生き延びた愚者が享楽のままに狂い暮らす煉獄だ。

レイヤはそう思う。だが彼の妹はそれを信じる事もなく、今日もまたそっと俯きながら目を伏せ小さな声で何かを呟いている。

ラテン語で暗唱されるそれは、原文そのままの聖書の言葉だ。

レイヤの妹である華は今年で12歳になるがその体は恐ろしく小柄で、肌は青い血管が透けて見えるほどに白い。もともとの体質もあるが、栄養状態があまり良くないのもある。
 さらに、彼女の背中にはいくつも煙草を押し付けられてできた丸いやけどの跡がある。妹が年頃の娘になる時には、この全てが消えればいい。

自然を味方に付けろ! お前も自然!の返信の返信 (No: 10)

投稿者 バッキー : 1 No: 9の返信

投稿日時:

あまり意味はないと思うのでやめた方がいいです。
現つたぬき様ことわたぬき様は壱番合戦様と別人の線が強いと以前結論が出ている事ですし。
Tウィルスで生まれたゾンビをキョンシーだと思って餅米ばら撒いているような的外れな感じがします。

無意味と分かっていても続けたいのならば私は止めませんが、それはつたぬき様を笑えないトロールに身を堕とすも同然ではないかと。
つたぬき様はこの手のトロールにしてもつまらない部類ですから、それに構ってあなた自身が不名誉を被るのは私としても本意ではありません。

私も同意です (No: 11)

投稿者 鬼の王の墓標 : 0 No: 10の返信

投稿日時:

バッキーさん、前から言いたかったことを代わりに言ってくれてありがとうございます。
私も同意です。もし別人だったら壱番さんがかわいそう、という考えが出てこないあたり今の読むせん様には思いやりがあまりにもなさすぎます。
ここまで来たらもうかばいきれないくらいです。私はこれ以上読むせん様を嫌いになりたくない。どうかもうやめてください。

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

プロ作家、編集者にアドバイスしてもらえる!勉強会で腕を高めあえる!小説で飯を食べていきたい人のための創作コミュニティ。学生には交通費1000円を支給。

私も同意ですの返信 (No: 13)

投稿者 読むせん : 0 No: 11の返信

投稿日時:

もー・・・・(´Д`)
私がそうじゃないかな?と思っている点書きますね。正直言いたくなかったんですけど。
――――――――――――――――――――――――――――――
①ここの掲示板に【つたぬき】さんは馴染み過ぎている点

 この掲示板に初めて来たとき、私はかなり使い方が分からず、半年ロムって、おっかなびっくり回答とか始めたんです。システムも良く分からず、よく投稿失敗して「神様が言わなくていいと忠告してんだな」と投稿挫折もザラにやりました。

 なので唐突に現れた「つたぬき」さんの余りに達者な使いこなしっぷりに名前を変えた別ユーザー説を考えていました。
―――――――――――――――――――――――
②名前もとは「わたぬき」漢字で書くと綿貫、四月一日。ひぐらしとかでちょい話題になった難読名字。

一番とかの字に旧仮名遣いの【壱】を当てはめるくらい壱に狂的に固執する彼なりのアナグラムみたいなノリだろうなー・・・・心機一転したいなら、置いておこう。って思っていました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
③過去レスをやたら掘り返し、独りよがりな回答をしまくる

 ランダム提示に引っかかると、知らず新スレッドと勘違いして古い質問を最新欄にあげてしまう事がある。初レスの時の私です(笑)2年前の質問でした。
 数回やらかせば、システムに気付き、やらなくなるんですが・・・・壱番さんは執拗にそれを繰り返していた。「つたぬき」さんも、同じく過去質の掘り返している。天然か、わざとか、そこまでは考えたくないっす。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
④嫌がらせ回答をするスレッド主が、だいたい同じ。

私こと読むせん、如月さん、甘粕さん、バッキーさん、 Savinさん、辺りの回答にリリック気取りの電波ラップを複数回レス書き込む事が多い。
壱番さんと事を構えた事のある人に嫌がらせいているんだと思います。まあ私の過去質にはきた事ないけど。
 
 正直、如月さんがキレて質問で相手しだした時に諦めた。
構うと悦ぶし、認識されたがって、もっと悪質な行為に手を染めだすから、無視が本来一番いい手だったんですけどね・・・・もう定着しちゃったし。私のやっている嫌がらせの「これ」で抑制できるかも分かんない。
――――――――――――――――――――――――
⑤そもそも壱番さんは自分が無いタイプで、文体に一貫性が無い文章スタイルです

けっこう文章に個性があるんですが、壱番さんは私とレス喧嘩やった折に、気持ち悪いほど私の文体をコピーしてきました。
 「オウム返し」あるいは「同一化」ですね。アスペルガーに結構多く嫌われる悪癖です

 レスを書けば書くほど私の文体を切り貼りして、自分のものだか誰かの受け売りだか分からない【誰かの持論】をベラベラ謳い上げていました。(´益`)
桂香さんだっけ?彼女を師と仰ぎマンツーマンで書いていた時は彼女の文体に変わっていました。思想もなんか変わってしまていました。

 壱番さん自体、自我がはっきり確立しておらず、安直な影響うけやすいカメレオン型なんです。

—————————————————
⑥「この人が本当に壱番さんか断定できない」ってレスしちゃうまで「つたぬき」さんの暴走は停止していたんで、ほぼ黒認定しました。

 もし同一人物でないなら、迷探偵「読むせん」のへっぽこ推理を嘲笑するか「怒る」くらいはしたと思う。
――――――――――――――――――――――――
⑦やたら下ネタが大好きすぎ。下ネタへの喰いつき率が異常
 これは私の影響かもゴメン。他の人なら「ちょ・・・・下品すぎますよ」って注意されかねない私のお下劣レスによく飛びついて来るねん。
壱番さん自身やたら下ネタへの喰いつき良かったからねー・・・・。
――――――――――――――――――――――
⑧サタンさんにウザ絡みしない。

 サタンさんは誰にでも親切に接するため、変なクレーマーやオギャリストに粘着されたり暴言吐かれたりしています。
「つたぬき」さんはサタンさんにだけは、荒らしコメしない。ちゃんと返事をしたりしている。
 壱番さんも、サタンさんにだけは礼節を持った返答を返すよう気を付けていた。その点は気に入っていた。礼儀大事。
――――――――――――――――――――――――――――――――――
⑨壱番さんの過去質を掘り返していない。

私の過去レスのピックアップ、けっこう壱番さんの質問上がって来るんです。久々に読み返してみたりもします。
 まず壱番さんの質問内容が内容だけに「わたぬき」さんの食いつきそうな内容テンコ盛りなのに。決して掘り返さないの、気にはなっていたんです。

自分の黒歴史を触りたくない気配を感じました。
―――――――――――――――――――――――――――――
⑩そもそも、壱番合戦さんが現れない

こんだけ冒涜的な行為したら、あの誇り高い壱番さんが何一つ文句を言わないはず無いんですよ。
場合によっては「読むせん」を名誉棄損で告訴しかねないくらい。

なのに、現れてくれないんですよ。

 なんなら壱番さんは「つたぬき」さんにだって怒ると思う。「読むせん」の冤罪とはいえ、自分の名誉をかってに貶めてくる存在を放っておくはずがないんです。「つたぬき」さんは健常者というよりアスペルガーそのものの言動に見えます。アスペルガーの品位を落とす存在を放置するとは思えない。

別人なら、とっくに
「壱番合戦」さんVS「つたぬき」さんVS「読むせん」
OR
「一番合戦」さん&「つたぬき」さんのタッグVS「読むせん」
くらいの結果になり果てる・・・・と思う。

――――――――――――――――――――――
「ヘンペルのカラス」じゃあありませんが、いちばん有難くて速いのは「黒でないもの」をすべて集めてくるよりもカラスそのものを見る事の方が早い。

壱番合戦さん本人が出てきて「コイツと俺は違う」と言ってくれたら一番なんですけどね。

人間と自然の矛盾についての返信 (No: 14)

投稿者 読むせん : 0 No: 1の返信

投稿日時:

というわけで、アライさん。悪質な荒らし行為スイマセン!!!
=============
参考文献になるかもしれない作品として

たつみや章
月神の統べる森で (1998/12/16発売 講談社 ISBN 9784062094481)
地の掟 月のまなざし (2000/1/28発売 講談社 ISBN 9784062100342)
天地のはざま (2001/3/27発売 講談社 ISBN 9784062106733)
月冠の巫王 (2001/12/13発売 講談社 ISBN 9784062110556)
裔を継ぐ者 (2003/11/27発売 講談社 ISBN 9784062120203)
――――――――――――――――――――――――――――――――
あたりの思想が参考になるかもしれません。児童文学は面白いし読みやすいからホントおすすめ。
――――――――――――――
あと哲学思想の逆質問になりますが、【完全な悪】の対義語は何が相応しいと考えていますか?
【完全な善】それとも【完全な正義】?

同じ意味じゃん?英語とかで書くとホーリーとかグッドとかジャスティスとかになると思う。
【善】と【正義】は、似て非なる物なんですよね

そもそも悪を英語にするとevil、bad、vice、wrong、poorなんかに分かれてしまいます。日本はニュアンス的にまるごと悪。そのせいであやふやになって対になる言葉も
揺らいでしまう。

哲学的思想、あるいは宗教学的思想にならざるを得ないのは、概念「悪」をつかおうとするからだと思っちゃいます。

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投稿者 迷える狼 回答数 : 3

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自サイトに引きこもるか、なろう、ノベルアップ+、ハーメルン、ピクシブなどに再び出るかで迷っております。

投稿者 悪魔ミュージック 回答数 : 3

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ヒロインや女性キャラの動かし方

投稿者 渋谷の野良犬 回答数 : 9

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タイトル:人間と自然の矛盾について 投稿者: アライ

哲学的な問題ですが、力を貸してください。

私が今書いている小説の中で、自然の傲慢さや身勝手さを描いて批判する場面を書いているのですが、どうしても人間側と矛盾が生じてしまいます。

人を襲った獣とか災害を引き起こしたりした自然そのものと対話するシーンが数多いのですが、彼ら自然な物を傲慢な存在として描くので、彼らは「殺した人間の事などどうとも思っていない」「生きる為に肉を食らうのは当たり前」「人間など大自然から見たらちっぽけな物だ」等々、身勝手な考えを持っています。

それを主人公達に論破させたいのですが、いかんせん上手い言い回しが見つかりません。人間も同じように生きる為に肉や魚を食べているので、矛盾が起きてしまうのです。

最終的には読者が獣や自然が「完全な悪」であると納得させたいのですが、怒りを感じた主人公はどうやってこの存在を論破するべきでしょうか?

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